「釜山労働者賞」日本領事館前インストールすることができますか?(ニュース1・朝鮮語)
釜山日本総領事館「近く」に建立され、強制撤去された強制徴用労働者像(以下、労働者像)が日本領事館の前に設置できるだろうか?

釜山南区日本に強制動員の歴史館に一時的に保管されていた労働者像34日目の4日、市民の懐に戻ってきた。

強制徴用労働者像建設特別委員会(以下、建設特委)はこの日午前、日本強制動員の歴史観前の労働者賞返却を知らせる記者会見を開き、「強制動員の歴史館に監禁されていた労働者賞を奪還したが愉快な気持ちは決してない」と労働者像返還の所感を伝えた。

建設特別委員会は「我々は再び募金から建設まで一緒にしてきた釜山市民と一緒に、日本総領事館前に必ず労働者賞を建設する」と日本領事館前の労働者上の建設推進の意志を再び明らかにした。 (中略)

建設特別委員会の領事館前の労働者上のインストールの再推進は、過去とは異なるものと期待される。過去とは異なり、オ・ゴドン釜山市長が問題解決の意志を明らかにしたからだ。

2日に就任したオ・ゴドン釜山市長は当選者時代<ニュース1>などのインタビューで少女像と労働者賞などの質問に「私たちの胸の痛む歴史に対する国民的な感情を表現した造形物である」と、その価値を認めた。

呉市長は当時、「法的基準のみを処理することができない現実の外交状況も考慮する必要がある」と言いながらも「公共造形物として登録して管理する方法などがあることが報告された。ソウルの日本大使館前少女像のような事例を十分に検討して、市民の意見も収束する」と具体的な解決策を提示したりした。
(引用ここまで)

 先だっての統一地方選挙で17ある道知事と広域市知事のうち、共に民主党が14勝。自由韓国党が2勝。無所属が1勝という結果に終わりました。
 現与党である共に民主党が圧勝。
 釜山広域市でも共に民主党のオ・ゴドンが新市長に選ばれました。4回目の市長選だったとのこと。
 これまでは旧セヌリ党で国会議員を4選してきたソ・ビョンスという人物が市長でした。

 さて、共に民主党は党の意向としては慰安婦合意について再交渉すべき、というものでした。
 建前上、政府とは異なる意見を持てるわけですから。
 チュ・ミエ代表は「慰安婦像は国際法違反ではない」などとわけのわからないことを言っていましたね。
 であれば、徴用労働者像についても同様になるのではないか、ということが考えられるわけです。
 「市民団体」側が強制撤去された徴用労働者像を「なにがあっても日本総領事館横に設置する」と怪気炎を上げているのは、この知事交代が大きく作用しているのですね。

 まあ、設置してみたらいいんじゃないですかね?
 以前にも書いたように、徴用労働者像設置は民主労総という労働組合による日米韓の関係に楔を打つための計略のひとつなのですよ。
 あえて日本もそれに乗ることができると思いますよね。「あれほど反対していた労働者像が設置されてしまった」という名目で。

慰安婦像を世界中に建てる日本人たち
杉田水脈
産経新聞出版
2017/3/7