炎天下の中、電力需要予測に失敗し... 原発再稼働(チャンネルA・朝鮮語)
昨年末8750万キロワットを最大電力需要予測した政府。
この数値は、脱原発政策を裏付ける根拠の一つでした。
しかし、記録的な猛暑の中、今月に入って政府は最大電力需要予測値を8830万キロワットに上げなければなりませんでした。
この予測値に到達する時期も来月中旬から来週に3週間ほど繰り上げています。

実際、今週入ってから最大電力需要は4回も過去最高を塗り替え、 昨日の午後一時には予備電力レベルは10.7%まで低下しました。
政府は原子力安全委員会の承認を受けてハンウル原発4号機を今日から再起動し、ハンウル2号機も来月再稼働を用意しています。
これと共に微細粉塵発生の主な原因のひとつとされている石炭火力発電所二ヶ所も整備を終え稼動を開始しました。 (中略)

このような動きが脱原発を強調していた政策と相反するという指摘に対して産業省側は予定されたスケジュールに基づいて原発を再稼働したと説明しました。
(引用ここまで)

 脱原発がムン・ジェインのエネルギー基本政策だったのですが、ヒートドーム由来の猛暑で韓国も電力消費量がうなぎ登り。
 というわけであっさりと原発回帰。
 日本でも脱原発派の教育者とやらが「小学校にエアコンをつけると子供は暑熱に弱くなる」とか言いながら、自分は自宅でエアコンを使ってるっていうTweetがありましたが。
 まあ、脱原発派とかこんなもんだよねっていうのがよく分かる話。
 ついでに微小粒子状物質の主犯だとして停止していた石炭火力発電所も再稼働中。

 韓国では2011年に大規模停電が起きています。夏が終わったということで発電所のフル稼働を解いていたところに、想定外の残暑がきてエアコン需要でブラックアウト寸前まで行ったとのことでした。
 それからこっち、供給予備率を一定以上にするように努力してきたのですね。
 まあ、なによりも効いたのが「不況になってそこまで電力を必要としなくなった」ということだったオチには笑いましたが。

 今回の猛暑は予報できていたということもあって、前もってあるていどの用意ができていたようです。
 ちなみに今日、ソウルは38度になったとか。

さすがに今日の日差しだと上を防いでもアスファルトの照り返しと熱がきつかった……もちろんないよりはだいぶマシ。安いのでワンシーズンお試しとしてどうでしょう。
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2018/4/27