釜山日本領事館前の強制徴用労働者像の設置再推進…「労働者像建立闘争式」開催(中央日報)
今年5月、釜山(プサン)日本領事館前の強制徴用労働者像設置を敢行したものの失敗していた市民団体等が設置を再推進することにして警察等との摩擦が予想されている。

統一先鋒隊と全国民主労働組合総連盟(民主労総)釜山本部は6日午後4時、釜山東区草梁洞(チョリャンドン)の鄭撥(チョンバル)将軍銅像前で「労働者像建立闘争式」集会を開いた。この日の集会には統一先鋒隊や民主労総釜山本部の関係者などメンバー300人余りが参加した。

これらメンバーは「日本は戦争犯罪を謝罪せよ」という横断幕を掲げて釜山日本領事館前への強制徴用労働者像の設置を誓った。メンバーは15日午前11時、釜山日本領事館前で「強制徴用労働者像の建立および韓日軍事協定廃棄要求決意大会」を開き、労働者像の設置を再び推進すると発表した。
(引用ここまで)

 もともと、去年の8月15日に日本大使館前の慰安婦像横に設置することが目標だったのですが。
 設置場所を巡って挺対協と揉めたりした結果、釜山の慰安婦像横に置くことを決定したのですよ。

 ところが、慰安婦像撤去ほどには国民からの反発は出ないだろうと判断した韓国政府、および自治体が設置を許さずに「市民団体VS.自治体+警察」が対立した結果、なぜか釜山の日本総領事館横にあるブライダルショップの前に仮設置されたのでした(笑)。
 その後、5月末には釜山東区が行政代執行で像の撤去をして、民主労総側に返還していたわけですが。

 今回、また8月15日に設置しようとしているのですね。
 ピックアップした記事にはないのですが、韓国メディアを見ると像設置について民主労総側から自信に満ちたコメントが出ています。
 その自信の裏にはおそらく、先日の統一地方選挙で釜山市長が左派になったということがあると思うのですが。

 ただし、釜山日本総領事館周囲には警官が増えているとの話です。
 今回も肉の壁で阻止しようということなのでしょうかね。
 民主労総側は徴用者の追悼とかそんなことは関係なしに日韓関係、ひいては米韓関係に楔を打つことだけが目的なので、韓国国民からの支持があろうがなかろうが行動を続けるしかないのですが。