壬辰倭乱時に日本に持ち出された韓国の鐘の保存状態が深刻…「保存処理するべき」(中央日報)
壬辰倭乱(文禄・慶長の役)当時、韓国から日本に持ち出された鐘の保存状態が深刻だという主張が提起された。

東国(トングク)大学美術史学科のチェ・ウンチョン教授は28日、慶南(キョンナム)国会文化財保存研究会の主催で開かれた「常宮神社所蔵の蓮池寺鍾の特徴と重要性」の学術講演会で、「壬辰倭乱時に日本で持ち出された慶尚南道晋州(チンジュ)の蓮池寺鍾の保存状態が深刻で、一日も早く保存処理が必要だ」と明らかにしたと韓国通信社「ニュース1」が報じた。

この報道によると、チェ教授が指摘した最もき損が激しい部分は鐘を吊り下げる部分だった。チェ教授は「最も深刻な部分は、本来鐘を吊り下げていた龍の首の部分で、もともとの状態と比べて、腐食と摩耗によって一日も早く保存処理が必要な部分だ」と強調した。

蓮池寺鍾は、統一新羅の興徳(フンドク)王8年(833年)に鋳造されて菁州(チョンジュ、晋州の旧称)の蓮池寺鐘閣で保管されていたが、壬辰倭乱当時、倭軍によって日本に持ち出された。現在、日本国宝78号に指定されている文化財だ。
(引用ここまで)

 この朝鮮鐘は福井の常宮神社というところにありまして。
 2013年の読売新聞の記事(「朝鮮鐘、返して」に困惑 国宝を海外へ、違法に)よると「韓国人が5年ほど前から鐘の前で泣いて返還を訴えるようになった」ということで、非公開になってしまったとのこと。
 さらに晋州市の市長が名誉団長になって返還運動団体がやってきて「返還しろ」という書状を持ってきて返還要求をしたそうですよ。ちなみに常宮神社の宮司は受け取り拒否したのだけどもコピーを無理矢理置いていったとか。
 つまり、韓国人のせいで「日本の宝」である国宝が公開されなくなったのですね。

 そもそも、この鐘があった韓国の寺はすでに廃寺になっていて鐘楼すらない。「返還されたら鐘楼を建てるからまず返せ」とかいうワケの分からない返還運動をやっているのですよ。
 日本に対してはなにを要求してもいい、という韓国人のメンタリティが発揮されている例といえるでしょう。
 保存状態が云々って話も、韓国にあったら崇儒排仏で破壊されていたってオチでしょうしね。
 日本にあるからこそまともに保存されていたっていうのは、利川五重石塔将軍鎧なんかを見ても分かるでしょうに。

 朝鮮王室儀軌を「お渡し」してしまった民主党政権はいらない餌付けをしちゃったよなぁ……と思います。