「給食食中毒」2000人超えて…事態防ぐことができなかった'緩い'品質検査(JTBC・朝鮮語)
プルムウォンフードマースが供給したチョコケーキを食べ、食中毒症状を見せた患者数が2000人を超えました。一日の間に1000人以上増えています。学校で給食供給業者を選択する際には会社のブランドもたくさん考えるのに、肝心の会社自体には品質検査を行う責任がないのです。製品を流通するだけで品質検査は、これを直接作るメーカーがすることになっているからです。その検査さえもあまり厳密ではありません。

プルムウォンフードマスが問題のチョコケーキを供給したのは、小・中・高校と幼稚園、地域児童センターなど、全国的に189ヶ所に至ります。
今日まで42ヶ所で2112人が食中毒症状を示しました。
一日の間に発生してから、学校と患者が2倍に増えています。 (中略)

日々原材料の状態は異なりますが、検査をするのは三ヶ月に一日だけです。
チョコケーキを作った企業が先月自己検査をしたところ、当時は何の問題もないという結果が出ました。
メーカーとは異なって販売代理店は、製品が自社ブランドで会っても品質検査を行う義務がありません。
プルムウォンフードマースも最初の試作品を生産した以降には、検査をしたことがありませんでした。
(引用ここまで)

 韓国で2000人規模の食中毒患者が出て、その原因が給食で出たチョコレートケーキであるとのこと。
 当初は数十人だったのですが、昨日になっていきなり1000人単位に増え、午後には一気に2000人以上に増えました。
 原因菌はサルモネラだとの話。
 工場にねずみが入ったかなぁ……。

 ちなみにこのプルムウォンなる会社、韓国ではそこそこの大企業のようです。
 日本でもプルムウォン製品はいくつか輸入販売されていまして、楽天でもAmazonでも入手可能。
 問題のチョコレートケーキは日本にはきていないようですが。新大久保とかだと買えちゃいそうですよね。
 一応、念のため。 「プルムウォン」という企業名だけでも覚えて帰ってくださいね。ハングルだと「풀무원」です。

 韓国国内では超大企業の農心製品でも異物混入が頻発しているレベル。
 日本の食品工場は封じこめのレベルが半端ないので、他国でも同じようなものだろうという意識になってしまうのですが。
 まあ、中国製品、韓国製品にはいろいろと気をつけてくださいな。