日本に負けました、満足ですか?(忠道日報・朝鮮語)
今回のジャカルタ-パレンバンアジア大会で韓国は3位だった。わずか4年前仁川アジア競技大会では、2位をだったが今回は脱落した。ところが、大韓民国の国民すべてが、この結果に満足している様子だ。血が逆流し、亡くなった金九先生が墓から飛び起きそうなことだ。 (中略)

国際大会の成績が韓国に対して遅れたことで自尊心に大きな傷を受けた日本は自分たちのエリートスポーツ選手育成システムについて疑い始め、結果として韓国の選手育成システムを真似たのであった。

2000年代半ばから韓国をベンチマーキングした日本は、2008年泰陵選手村を模した味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)を建設し、最高の選手育成システムを定着させ、2015年には、スポーツ庁(閣僚級)を新設し、大々的な予算を投入しエリートスポーツを通じた日本のグローバル化を進めている。 (中略)

国を代表して、他の国と競争するエリート体育の価値は相変わらず有効である。スポーツを通じて得られる国民的士気や誇りなどの精神的な価値は、なによりも崇高で、私たちの先祖がそうだったように、私たちが守らなければならない我々の民族の偉大な自尊心である。世界的な選手は一日で作られたりはしない。スポーツはそのようなものである。

国家代表選手たちの兵役問題が連日「話題」だ。しかし、再び、日本と戦うために出場しなければならい選手たちの士気を落とし大韓民国の自尊心が踏みにじられるような事態が発生しないようにしなければならない。

独島を自分の領土だと言い張って、我々の先祖を蹂躙して韓民族を抹殺しようとしていた彼らがスポーツを前面に出して日章旗を持って出てきている。

スポーツを通じた国威宣揚を防ぐ者! 日本に負けても憤慨していない者! 日帝時代の親日派となにが異なっているのか。

チョン・ムンヒョン忠南大学教授
(引用ここまで)

 胸焼けするわ……。
 スポーツによる国威発揚はまだまだ有効なのでしょうが、ここまで敵意をむき出しにされると唖然とするしかないですね。
 しかも、忠南大学というそこそこ有名、かつ国立大学の教授でこれ。
 一皮剥けば中は大概こんなもんだよという言葉は説得力を持っている気もしますが、それを実際に口に出すか出さないかは人間として大きな違いなのです。

 しかしまあ、絶望先生の「外国の物差しみたいだけど。単位が日本。日本と比べて上か下しか計れないシンプルな物差しですね」っていうセリフをここまで体現してくれるとは。

 「韓国は常に日本の上を行っていた」
 「日本が復活に際して参照したのは韓国」
 「アジア大会で2位の座を守っていたのが日本に抜かれた」
 「日本に負けても憤慨しない者はチンイルパだ!」

 いや、本当にね。
 こんなのが隣国というのがホントに不幸ですわ……。
 10月1日からノーベル各賞の発表が行われますが。まーたこういう話がばんばん出てくるのでしょうね。