海自、旭日旗掲げ韓国観艦式に参加へ 小野寺五典防衛相「国内法令に基づいて対応」(産経新聞)
 小野寺五典(いつのり)防衛相は28日午前の記者会見で、来月11日に韓国南部の済州島で開かれる「国際観艦式」に関し、参加する海上自衛隊の護衛艦に自衛隊旗である「旭日旗」を掲げる考えを示した。韓国側は参加国に対し、海上パレード中は艦艇に自国国旗と開催国である韓国国旗だけを掲げるよう要請。韓国国内では旭日旗への批判的な声が強く、掲揚自粛を間接的に呼び掛けた形だが、日本側は拒否する構えだ。

 小野寺氏は、韓国側から要請があったかどうかの明言を避けたが、自衛艦旗の掲揚について「自衛隊法などの国内法令で義務づけられている。国連海洋法条約上も、国の軍隊に所属する船舶の国籍を示す『外部表記』に該当する」と強調。「国際観艦式に自衛隊艦艇を派遣する場合は、このような国内法令にのっとって対応する」と説明した。
(引用ここまで)

 旭日旗を降ろせという韓国の要請に、きっぱりと拒否をする。

 かつての……といっても、それほど遠くない過去の日本であれば、こういう要請がきたら従っていたでしょうね。
 2005年と2008年に日本のEEZ内で違法操業をしていた韓国漁船を巡って日本と韓国の警備艇がにらみ合いを展開したことがあったのですが。
 その際は日本の海上保安庁が撤退していました。
 おそらく、あれは政治マターになったのでしょう。
 当時はまだまだ日本側が引くことが圧倒的に多く、うちも含めて歯噛みしていた日本人も少なくありませんでした。
 調子に乗った韓国側が「日本側EEZでの捜査権を委譲しろ」なんて言ってきたこともあったなぁ……。

 それがちゃんと押して通るようになってきました。
 上記のようにこれまでいったん政治マターになってしまうと、少なからず親韓派議員からの圧力で日本が引かなければならないという事態が多々起きていました。
 日韓関係がまともになった証拠ともいえると思います。
 楽韓Webは延々とこういう話をしてきたのですよね。「とにかく道理が通る関係になれ、すべてはそれからだ」っていう。
 ここ数年ですかね。ようやくまともな日韓関係になりつつあるのは。
 もはやこの関係性は後戻りしません。

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山岡 鉄秀
扶桑社
2018/7/30