チョン・ギョンドゥ、旭日旗掲揚論議に「国際慣例に従うしかない」(聯合ニュース)
保坂祐二教授「旭日旗禁止法を作ろう」(中央日報)
徐敬徳教授、世界の海軍に「旭日旗は戦犯旗」とメール送信(中央日報)
チョン・ギョンドゥ国防部長官は1日、大韓民国海軍国際観艦式に参加する日本の海上自衛隊艦船の旭日旗掲揚論議について、「日本は参加することになっており、国際慣例に従うしかない事案だ」と述べた。
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世宗(セジョン)大学の保坂祐二教授は、韓国で行われる済州(チェジュ)国際観艦式の際、日本海上自衛隊の旭日旗掲揚計画に関連し、1日、「韓国では旭日旗掲揚を禁止する法を作らなければならない」と提案した。

保坂氏はこの日、出演したcbsラジオ『キム・ヒョンジョンのニュースショー』で「それだけでなく、日本の軍国主義を象徴するすべての象徴物を韓国国内では使用できないようにする法案を通過させるべきだ」と主張した。

保坂氏は「ドイツではハーケンクロイツやヒトラーを象徴するすべてのものを公共の場で使用させないようにする法があるではないか」とし「(過去の清算を)日本ができないなら、韓国が日本に代わってドイツのようにすべてのことを清算していく、そういう態度が非常に重要で、また世界に訴えることができる部分ではないかと思う」と述べた。
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徐敬徳(ソ・ギョンドク)誠信女子大教授が今月10日から済州(チェジュ)で開催される大韓民国海軍国際観艦式に参加する世界45カ国の海軍に「日本の海上自衛艦旗は戦犯旗」という内容のメールを送った。これに先立ち海上自衛隊は「旭日旗は降ろせない」という立場を表していた。

徐教授は1日、「日本はドイツとは違い、戦後、誠意を込めた謝罪どころか、戦犯旗を海上自衛隊の旗としてまた使用するなど破廉恥な行動を続けてきた」とし「ドイツは戦後、ナチスの旗の使用を法でも禁止したのに対し、日本は敗戦後しばらく使用しなかったが、また戦犯旗を復活させた。帝国主義思想を捨てられなかったという証拠」という内容のメールを送ったと明らかにした。

徐教授は「日本が行動しなければ世界の海軍にこうした事実を広く知らせ、日本が旭日旗を二度と使用できないよう世界的な世論を形成しなければいけない」と強調した。 (中略)

これに対し徐教授は「もし韓国側の要求を無視して日本海上自衛隊が戦犯旗を付ければ、世界の主要メディアにこうした事実を知らせ、『国際的な恥』をかかせる計画」と明らかにした。
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 旭日旗ネタに飽きたといいながら、まだニュースが出てきてしまっているので扱いますけどね。

 チョン・ギョンドゥ国防部長官(防衛大臣に相当)は「日本は観艦式に参加するので国際慣例に従うしかない」と発言。すなわち、旭日旗を日本側が掲揚するといえば、それを拒む手段はない、ということですね。
 国務大臣が国会でこんな釈明をせざるを得ないところにまで追い込まれているということでもあります。
 ひとつ前のエントリで首相が国会で答弁していることも含めると、韓国国内でどれだけ大きな話題になっているかということが理解できますね。

 んでもって、ムン・ジェイン政権に入閣することができなかったホサカ・ユウジ教授が「旭日旗を違法にしよう」と提案。
 そんなことをされても、船舶にローカルな法律は適用されないので意味がないのですけどね。
 まあ、彼も入閣できなかった以上、こうして目立って食っていくしかないわけです。
 来年には教授職も定年ですからね。

 ソ・ギョンドクはいつものように各国にメールを送るだけの簡単なお仕事を終えたそうです。お疲れさま。