海自、韓国での観艦式不参加へ=旭日旗掲揚問題こじれる(時事通信)
日本海上自衛隊、済州国際観艦式に不参加通知(中央日報)
韓国・済州島で10日から開かれる国際観艦式で自衛艦旗である旭日旗を掲揚しないよう韓国が日本に要請していた問題で、海上自衛隊は5日、韓国海軍に対し、観艦式に参加しないと伝えた。外交筋が明らかにした。
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JTBCは、別の関係者の言葉を引用し、「本日午前、日本海上自衛隊側と意見調整する過程で、旭日旗を掲揚する場合、査閲に参加させることができないという立場を最終的に伝え、日本側は艦艇を派遣しないと回答した」と伝えた。
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 今回の旭日旗騒動は海上自衛隊が観艦式への参加を取りやめで決定。
 中央日報の記事によると、韓国側から「旭日旗を掲揚する場合、査閲に参加させることができないという立場を最終的に伝え、日本側は艦艇を派遣しないと回答した」とのことで。
 最善ではなかったかもしれませんが、まあ結果として悪くはないってところですかね。

 Yahoo!のトップニュースにこの問題が表示されていますし。

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 南スーダンにおける銃弾貸与に続いて、軍実務レベルで日韓関係を悪化させる要因となったことでしょう。
 ちなみにこの時、PKOに派遣された韓国陸軍は7.62ミリ弾をひとり15発しか持たせてもらえなかったために威嚇射撃すらできなかったとの話。子供のお遣いか。

 とりあえず今回の観艦式における派遣はこれで終了でしょうが、「旭日旗騒動」としてはまだまだ禍根を残している状況。
 日本側が最後まで退かずに「旭日旗を掲揚させたままでは参加させない」という言葉を引き出したのはよかったですね。
 これから少なくとも海自は韓国側と関わろうとはしなくなることでしょう。
 また日本に嫌韓の種がひとつ埋められ、だんだんと育っていくことでしょうね。