【コラム】なぜ韓国人は旭日旗に過剰反応するようになったのか(朝鮮日報)
 では今になって韓国人が旭日旗を見ただけで感情が高ぶるようになったのはなぜか。太平洋戦争の終戦から時間がたつほど、日本から侵略を受けた国々では逆に旭日旗に対する反感が高まっているのはなぜだろう。一つ最も重要かつ根本的な事実がある。それは戦争が終わってこれだけ長い時間が過ぎても、日本が過去の歴史を巡って被害者たちに心から反省の意を示し、謝罪してこなかったことだ。「自衛隊が韓国に来るときは艦艇から旭日旗を外してほしい」と韓国が要請すると、日本は逆に「無礼だ」として反発した。これは彼らが相手の立場に立って考えることができない精神構造を持っているからだ。その旗を前面に立てた日本軍は礼儀を持って侵略してきたのだろうか。
(引用ここまで)

 まあ、これが韓国人全体の基本的な考えなのだろうな、ということで。
 2008年は旭日旗を掲揚して観艦式に参加したのに、今年になってそれを拒絶する。
 以前も書いたように、cheeky monKiことキ・ソヨンによって作られた「新しい伝統」なのです。

 それを糊塗するために「日本人は謝罪していない」とか「相手の立場になって考えていない」とか言い出している。
 こちらが悪いのだと言い連ねる。
 嘘つきの典型的な言い訳ですね。
 謝罪しても「心からではない」「我々が納得していない」とか知らんがな。国家間の謝罪に

 日本側はこれまでなんとかして「まともな友好関係」というものを築こうとしてきたのですが、この数年でそれを諦めたといったところです。
 慰安婦合意はその象徴。
 その後、いくら韓国が依頼してきても日韓通貨スワップ協定も漁業協定も結ばなくなっているというのが分かりやすい事例ですかね。
 今回もまた一歩、「マネージされた2国間関係」に近づいたといえるのではないでしょうか。

ゆがんだ正義感で他人を支配しようとする人 (講談社+α新書)
梅谷薫
講談社
2016/3/17