アメリカメディア「秋信守トレード、年俸の半分負担してもダメ」(OSEN・朝鮮語)
テキサスがオフシーズン最初の課題を投手陣の補強に選んだ。このため、比較的豊富な外野手をトレード販売というのが現地メディアの観測である。しかし、秋信守(36・テキサス州)は、現実性がないという雰囲気だ。やはり身代金からである。 (中略)

「ダラスモーニングニュース」また「どのクラブも秋信守の残りの4200万ドルの年俸を甘受していない。たとえテキサスが年俸の半額を負担してもだ」としながら、トレードの可能性が希薄であると予想した。

実際、テキサスは数回に渡って秋信守トレードのために動いた状況がある。しかし、年俸のために議論が進展していなかった。秋信守は来年には37歳になり、すでに外野手としての価値は大きく低下した。テキサスは年俸負担を大きくしたとしても、他のチームは必要性を感じていないようだ。

もちろん秋信守は今季、テキサスの最高の打者だった。前半は大活躍を繰り広げオールスターにも選ばれた。しかし、後半の成績が墜落し、自分を取り巻く疑惑の視線を確実に除去できなかった。理由分からない不振に苦しんだ秋信守の後半の成績は、56試合で打率2割1分7厘、出塁率3割2分9厘、3本塁打、19打点、OPS(出塁率+長打率)0.645でリーグ平均にも大きく及ばなかった。この記録は、トレード議論には全く寄与していない。
(引用ここまで)

 イチローの連続出塁記録を破ったということで韓国メディアが大騒ぎしていたチュー・シンス。
 オールスター後には一気に不振に陥って、9月後半はレギュラー剥奪。
 まあ、チームも最下位だったので若手にチャンスを与えるという部分もあったのでしょうけどね。
 これだけ好不調の波が激しいと選手として使いづらい。

 7月 打率.347 出塁率.466 長打率.621 OPS 1.087
 9月 打率.178 出塁率.302 長打率.205 OPS .508
 2018 打率.264 出塁率.377 長打率434 OPS .810

 7月は月間MVP。9月はマイナーから上がってきたばかりよりも下。
 シーズンも悪くはない記録ですが、主として出場してきた指名打者であれば物足りない。かといって外野手として出ればメジャー最悪レベルの守備力。
 チーム野手トップの年俸2000万ドルのレベルかと言われたらまったくそんなことはない。
 おまけに四球が多いことで有名で今年は92四球のリーグ4位。ですが、三振も多くて156個とリーグ11位。

 テキサスレンジャーズに移籍して5年間の平均rWARは1.56。レギュラー外されても何の文句もいえない成績かな。
 プレイヤーが悪いというよりは、こんなのを雇ってしまったGMの下手さとボラスの敏腕さの相乗効果ですかね。
 球団自体が年俸過多で動きが取れず、高年俸の選手をトレードで出そうにも引き取り手なし。あと2シーズンこのまんま。
 そりゃま、地区最下位もやむなしってところでしょう。