<サッカー>バルセロナ「中国と日本は戦略的に最も重要な国」…韓国は除外(中央日報)
バルセロナ球団は17日、ホームページで「球団ブランドグローバル化、拡張戦略のため、来年、中国・日本を訪問することにした」とし「中国と日本は戦略的に最も重要な10大国のうち2カ国」と伝えた。

バルセロナは「中国と日本で事業を拡張し、新しいファンを増やすために努力している」とし「球団ホームページで日本語、中国語、インドネシア語のサービスをしているのもこのため」と説明した。

バルセロナで活躍したイニエスタが5月にJリーグのヴィッセル神戸で移籍したため、日本ではバルセロナ−ヴィッセル神戸と親善試合が予想される。

一方、バルセロナの最後の韓国訪問は2010年7月。当時、韓国・スペイン修交60周年を迎え、バルセロナとKリーグオールスターの親善試合が行われた。
(引用ここまで)

 韓国でのバルサのワールドツアーの報じかたがちょっと面白くて。
 中央日報のそれもそうなのですが「中国、日本には行く。韓国を『パッシング』する」というような伝えかた。

 バルサは2004年に訪韓して「もう韓国なんて絶対に来ない」と副会長が宣言するほどの目にあったのに、6年後の2010年に再訪韓。
 で、メッシの出場が18分だったせいで「スペインは高慢だ」とか言われちゃう始末でした。
 Kリーグオールスター相手に18分で2ゴールも上げたのだから、充分にその活躍は目に焼き付けられたと思うのですけどね。
 当時、「大金は得たかもしれないが、韓国のファンは失った」とか言ってたものでしたが。
 韓国のファンを失ったところでなんだってんだって話でもありますけどね。
 マンチェスターユナイテッドみたいに韓国でクレジットカードを100万枚発行して手数料ビジネスを大々的にやろうっていうのであれば話は別ですが。

 で、今回はそんな「高慢なクラブ」が訪韓しないからってブーブー言うっていうね。
 韓国的にはビッグクラブは韓国の立場を最大限尊重して、スター選手がフル出場すべきという立ち位置にいるのでしょう。
 なんで中国と日本の間の8分休符みたいな位置でしかない国がそこまで望むのかねぇ。
 日本のようにワールドカップでノックアウトステージに進出したとか、胸スポンサー企業があるわけでもなく。
 中国のように今後重要な市場になるというわけでもなく。

 来る度に「もう来ない!」「金だけむしり取るつもりか!」とか叫んだり、叫ばれたりするような場所になんで来てくれると思うのか。
 不思議な話ですわ。

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アルフレッド・レラーニョ
SBクリエイティブ
2012/12/25