日韓関係の悪化の中... 防弾少年団日本放送出演突然キャンセル(韓国日報)
強制徴用判決と関連して、外交及び安全保障と経済の分野で韓国政府に圧力をかけている日本政府がその対象を全方位に拡大しているという解釈も出ている。微妙な時点で出てきた防弾少年団の日本放送出演キャンセルにKポップはもちろん、日韓大衆文化交流が急速に凍りつくではないかという懸念の声が出ている。
(引用ここまで)

 韓国、日本を問わずにメディアの多くが今回の防弾少年団(BTS)のMステ出演見送りは日韓関係の冷え込み、それも先月の徴用工裁判の判決によってもたらされたものであるというフレームで捉えようとしています。
 さらっと見たかぎりですが、NewYorkTimesとBBCが今回のBTSの出演キャンセルを報じている中で、徴用工裁判の判決によって日韓関係が冷え切っていることを書いています。
 おそらく他の欧米メディアも同様でしょう。

K-Pop Band BTS Is Dropped From Japanese TV Show Over T-Shirt(NewYorkTimes・英語)
BTS T-shirt: Japanese TV show cancels BTS appearance over atomic bomb shirt(BBC・英語)

 NYTはいつもの調子ですがBBCの記述はわりと中立的に見えますね。
 逆に言えばテレビ朝日を躊躇させてしまうほどに、今回の徴用工裁判の判決と原爆Tシャツの組み合わせはやばかったという話にもなります。
 いやなコラボだな。

 ま、はっきり言ってこんなのはまだまだ序の口。
 韓国政府が今回の判決を放置し続ければ、こういった話はいくらでも出るようになることでしょうよ。
 でも、なぜか韓国人は「これで日本人の悪辣さが世界に知れ渡る」と喜んでいるっていう不思議。
 そもそも他国の人間はこんなことを気にしやしませんわ。
 韓国でビジネスする外国人ならともかく。