「徴用工」判決「納得せず」69% NHK世論調査(NHK)
韓国の最高裁判所が、太平洋戦争中の徴用をめぐる裁判で、日本企業に賠償を命じる判決を言い渡したことについて、
▽「納得できる」が2%、
▽「納得できない」が69%、
▽「どちらともいえない」が19%でした。

また、この判決をめぐって日本政府が、韓国政府による適切な措置がとられなければ国際司法裁判所への提訴も検討していることについて、
▽「提訴すべき」が56%、
▽「提訴する必要はない」が5%、
▽「どちらともいえない」が25%でした。
(引用ここまで)

 NHKの世論調査によるもの。調査期間は11月9〜11日。RDD方式。詳細はこちらも参照で。

内閣支持率 2018年11月(NHK)


 納得できないが69%であることに大きな意味はありません。
 過半数を大きく超えている。7割近くであるというだけ。
 この世論調査で大きな意味を持つのは「納得できる」という数字がわずか2%であったということ。
 2:69。これが日本の韓国への現状の世論、なのですよ。
 納得できない、できるの他3割は「分からない」がおおよそでしょう。
 この数字でまた日本政府の方針は強化されることになるでしょうね。

 国際司法裁判所への提訴についても同様で「提訴すべき」の数が減っているのは「分からない」部分が増えているから。
 「国際司法裁判所に提訴するとどうなるのか」ということが分かっていない人も少なからずいるということが見えます。
 その一方で確信犯的な「提訴する必要はない」は5%に過ぎない。
 こちらの数字も同様に日本政府を勇気づけるものになるでしょう。

 そして内閣支持率も46%に上昇。
 世の中の方向性が見えてくる調査かも知れませんね。