強制徴用被害者訴訟支援団体、詐欺の疑いで警察の捜査受ける(聯合ニュース・朝鮮語)
日本の強制徴用被害者を支援するために設立された団体が詐欺の疑いで告発され、警察が事実関係の確認に乗り出した。

ソウル地方警察庁知能犯罪捜査隊は、「対日抗争期強制動員被害者連合会」の告発が受理されたことにより、今月13日、ソウル瑞草区にあるこの団体事務所を家宅捜索したと19日明らかにした。

この団体は、日本の戦犯企業を相手に強制徴用被害者と遺族が提起した賃金と損害賠償訴訟を支援しているが、この過程で訴訟の進行を名目に被害者と遺族を相手に金銭を受け取った疑い(詐欺)で告発状が受付された。

警察は、この団体の資金の流れを追跡し、被害者と遺族を相手にお金を出した事実があることを確認する方針だ。

この団体の関係者は「会員に金品を受けたことがなく団体運営費は本部長と事務総長が出したコストでカバーしている」とし「事実無根」と一蹴した。

この関係者はまた「専任理事長が私的犯罪に関与された事実が明らかに桁から退いたが、これに不満を抱いて虚偽の内容で告発したものと見られる」と主張した。
(引用ここまで)
 楽韓Webでは判決前日に「徴用工裁判の判決寸前、これから日韓関係はこうなる!【後編】」という記事を書いていまして。
 そこで最後にオチとして「あ、それと韓国では『対日損害賠償請求を代行します』という詐欺が再度隆盛して件数を増やすでしょうね」という話をしています。

 ……早かったな。
 ま、これまでもこういった詐欺事件は何件も起きているのですよ。
 詐欺団体の構成員が訴訟にひとり加えることができたら5000〜20000ウォンが与えられるというような感じで勧誘していたっていうものや、詐欺にあった自称被害者を調べたら8割が徴用被害者と関係がない連中だったなんてものばかり。
 前者なんて代表がテレビ出演して「徴用者の賠償請求裁判をやろうとしている団体は詐欺ばっかりだから気をつけてください」って警告してたなんてオチがあったほど。

 今回の裁判の判決で「日本から金が取れる」となったので、活性化するだろうなと思っていたら案の定。
 やっていること事態は想定内なのですが、速度感がすごいなと。
 まあ、こうやって速度感がないと韓国の詐欺稼業では稼げないのでしょうね。