日本、F-35ステルス戦闘機100台を追加導入推進...「140台配置」(ニューシス・朝鮮語)
日本、空母搭載を念頭に最新鋭F35B戦闘機20機を導入推進(聯合ニュース・朝鮮語)
日本の自衛隊は、導入予定のF-35 42台と合わせて、将来140台を運用する体制を構築しながら、現行の主力機F-15の一部も取り替える。

さらに、F-35を100台持ち込む場合、日本の空軍力は、中国を圧倒したり、少なくとも対抗することができる強力なパワーを備えると思われる。

日本政府は、来月中旬防衛計画の大綱(防衛大綱)の閣議決定に合わせて、F-35の導入計画を改定し、承認を受けると考えている。 (中略)

日本は今後A型とB型を合わせ最大100台の獲得を推進する。現在200台を保有しているF-15のうち、保守が難しい100台と交換する方針だ。
(引用ここまで)
F35-Bは、短距離離陸と垂直着陸が長所である最新鋭の戦闘機だ。日本政府は、この戦闘機を20機ほど導入するという構想を持っている。

日本政府は、軽空母級ヘリコプター搭載護衛艦出雲を改造して空母の役割をするようにする内容も防衛大綱に入れる方針だが、出雲の空母化を念頭に置いて、ここに搭載するF35-B導入を検討するとみられる。 (中略)

空母とF-35Bの導入が決定されると、日本政府がこれまで見てきた専守防衛(專守防衛・攻撃を受けた場合にのみ、防衛力行使可能)原則を破棄するという批判が荒いものと予想される。

日本政府は、周辺国と野党の批判を避けるために「防衛目的」という点を強調することが予想されるが、空母とF-35Bが日本の領土から離れた海洋で運用することができるという点で攻撃武器という点を否定するのは難しい。
(引用ここまで)

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 F-35Aを最大100機追加も、いずも改修でF-35B導入も日本のメディアと同等レベルで報道してます。
 報じているメディア数もかなりのもの。
 というか、韓国メディアは異常なレベルで日本の防衛装備について調べ上げているのですよ。
 どこのメディアだったかで「IHIは次期戦闘機で採用を目指しているジェットエンジンのXF9-1を空自に納入しており、これを導入するのであれば日本の製造割合は少なくとも6割を超える」なんてけっこうしっかりした記述があって唖然としたものでしたが。
 まあ、妄想レベルのものも多いのですけどね。

 これだけの報道量になっているのには理由がありまして。
 どうもいまだに韓国人は「日本が軍備増強しているのは朝鮮半島に領土的野心を燃やしているから」と考えているようなのですよ。
 コメントにも「独島ガー」だの「韓半島の平和を守るために我々も追加導入しなければ」とかやっているものがあります。
 ……もう、あんなところを統治するのはこりごりですわ。
 地政学上、ロシアの南下を防ぐためだけつもりが、当事者に統治能力がなくて併合させられる羽目になったというだけで、あんな失敗は繰り返すべきじゃない。
 そもそも自分たちが「ヘル朝鮮」だのなんだの揶揄しているような国をなんでわざわざ……。

 ちなみに画像は今日まで国際展示場でやってた国際航空宇宙展で展示されていた実物大モックアップのF-35Aです。

F-35はどれほど強いのか 航空自衛隊が導入した最新鋭戦闘機の実力 (サイエンス・アイ新書)
青木 謙知
SBクリエイティブ
2018/7/13