摂氏100度の高圧水爆弾4メートル吹き上がる…付近は阿鼻叫喚の地獄絵図=韓国(中央日報)
4日午後8時40分ごろ、一山東区白石洞の地下鉄3号線白石駅付近の道路一帯は阿鼻叫喚の地獄と化した。韓国地域暖房公社高陽支社が管理する850ミリの熱輸送管(温水配管)が破裂する事故で、摂氏100〜110度に達する高圧の熱水が「水爆弾」のように道路に吹き上がった。熱水の流れが厚さ2.5メートルの地盤を突き抜けて4メートルほどの高さに吹き上がった。住民は「夜の時間に白い煙が立ち込めて最初は火事が起こったのかと思った」と話した。

5日、警察や消防当局などによると、この事故でソンさん(69)が車中で全身火傷を負って亡くなった。(中略)このほか、重傷者1人を含めて33人が火傷の被害を受けた。5日昼現在、ソンさん(39)ら4人が入院治療中で29人は治療後帰宅した。 (中略)

この事故で一山東区白石洞と馬頭(マドゥ)洞の3つのアパート団地2861世帯への暖房・温水供給が中断されて住民は厳しい寒さに震えながら夜を明かした。韓国地域暖房公社高陽支社は復旧作業を終わらせて5日午前7時55分に暖房・温水供給を再開した。

この日の事故は古い配管に亀裂が入った後、内部の圧力に耐えられずに破裂したことで起きたものと推定されている。事故が発生した輸送管は1991年に設置されたことが把握された。
(引用ここまで)

 オンドル用のお湯があふれ出てひとりが死亡。33人がやけどで治療。
 原因は配管の老朽化。
 昨日の「軍の重要回線が光ケーブルの火災で2日間途絶した」というのと構造は一緒ですね。
 安全を軽視している。
 いや、違うな。安全を軽視しているわけではなくて、安全のために払う費用を重視しているというべきかな。
 さほど安全を重視しなくても暮らすことはできますからね。運が悪ければ事故が起きますが。
 まあ、韓国だから仕方ない。

 光ケーブル火災が起きれば軍の通信が途絶。
 地下駐車場の換気口に乗れば破れるし、半地下の住居は大雨が来たらそのまま住人は溺れるしかない。
 ラオスでもパラオでもインドネシアでもやっていることは一緒。
 もちろん、韓国国内でも1年にひとつのペースで橋が落ちる

 そういう国なのですよ。
 そうやって成長してきたし、そうやってこれからも暮らしていくのでしょう。

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2018/2/21