徴用工、水面下で日本と協議 韓国首相「私に携帯で…」(朝日新聞)
強制徴用判決 水面下で対策準備中=韓国首相(聯合ニュース)
 韓国の李洛淵(イナギョン)首相は5日夜、元徴用工らへの損害賠償を命じた韓国大法院(最高裁)判決を受け、関係省庁会議や日本の政治指導者らとの接触を通じて解決策を模索していると、韓国記者団に明らかにした。

 李氏によると、11月初め以降、外交や法務などの関係省庁の次官による会議を開いて対応策を協議している。李氏は「事前に点検すべき問題が多い。点検なしに公にすれば問題が複雑になる」と述べ、現時点で詳細は明らかにできないとした。

 李氏は「日本にも非公式に説明している。私に携帯で問い合わせてくる日本の政治家もいる」と語った。
(引用ここまで)
また、11月初旬に外交部や法務部などと次官級のタスクフォース(作業部会)を設置し、会議を約4回開いたとして、「水面下でやっている」と説明。「日本や一部のメディアでは『なぜ(韓国)政府は何もしていないのか』というが、事案をあまりにも単純に見ているようだ」
(引用ここまで)

 韓国の国務総理であるイ・ナギョンが徴用工裁判について「いま対応策やってます」と記者団に説明。
 「日本側は韓国政府はなにもしてないのかというが、事案をあまりにも単純に見ている」と釈明したそうですわ。
 ……なんだかなー。
 結果が出てなければなにもやっていないのと同じなのですよ。
 というか、判決を予想してあらかじめ韓国国内で協議しておくべき事案であって、判決が出てから一ヶ月以上放置していることそのものが異常事態。
 基本条約を破棄するレベルの話なのですからね。

 イ・ナギョンは東亞日報の東京特派員という経歴があり、日本語もかなりできるとの話。
 現在のムン・ジェイン政権内部において唯一の知日派と言っても過言ではない人物です。
 であれば、現状の日本の怒りが直接的に理解できるはずなのですけどね。
 まあ、国務総理ひとりが知日派だったところで、実際にはなにもできないっていうことなのでしょうが。
 それくらい、ムン・ジェイン政権は日本を軽視しているということでもありますね。

 で、「携帯電話で問い合わせてくる日本の政治家もいる」という話ですが、個人的なパイプがなけりゃそんなことはできませんわな。
 こういう部分を見ても「日韓議員連盟」という団体としてのパイプは必要ないなと感じますね。
 あくまでも「携帯電話にかけられる」というレベルで個人的なパイプがなければ意味がないのですし。

韓国人が書いた 韓国が「反日国家」である本当の理由
崔碩栄
彩図社
2012/10/9