「戦争できる国」の野心表わした日本…米「支持する」(中央日報)
米国政府が日本の軍事大国化推進を「支持する」という立場を出した。

米国防総省のホワイト報道官は18日、自身のツイッターを通じ「国防総省は日本の(改定)防衛計画大綱と(次期)中期防衛力整備計画を支持する」と明らかにした。

続けて「われわれは地域と国際安保活動でさらに大きな役割を遂行しようとする日本の努力を支持する。インド・太平洋地域の平和繁栄を保障するためわれわれの同盟国と協力して行くことを期待する」と付け加えた。
(引用ここまで)

 韓国では中期防で27兆円の予算、その中でもいずもの空母改修とF-35Bを導入決定したことについて「侵略ができるような戦力を揃えようとしている」と大騒ぎだったのは既報。
 ですがアメリカがその計画について「支持する」と声明を出したことでさらなる阿鼻叫喚を迎えています。
 韓国国内では「日本が他国を侵略するのであればまず朝鮮半島から」という認識があるという話は何度かしています。
 それに加えて韓国人の脳内では「アメリカは絶対に『血盟』である韓国の味方をする」という認識があるのですよ。

 いや、なんでって言われても困るんですが。
 朝鮮戦争で多数の若者を犠牲にしながらも守ってくれた=それだけの価値がある韓国はえらい……というような基本的な認識があるのではないかと思われます。
 それに対して日本とアメリカの同盟は一枚落ちる、というように考えています。
 日米同盟といっても「アメリカが日本の暴走を抑えるための隷属的同盟」くらいに考えているのですね。
 以前にソ・ギョンドクが安部総理のアメリカ議会演説に際して「真珠湾を思い出せ!」という広告をニューヨークタイムズに出したことがありました。
 あれは韓国人の持っている気分の典型例を見せていると感じました。

 こういった韓国自身への自己過大評価が「バランサー外交がどうのこうの」とか「運転席に座っているのは韓国だ」なんていう認識につながっているのでしょうね。
 どこか根本的なところで「アメリカは韓国を支持する」と信じ切っているのです。
 もう朝鮮戦争から70年になろうとしているのですけどね……。

Kindle版も予約はじまってました
「徴用工」の悪心 (扶桑社BOOKS新書)
シンシアリー
扶桑社
2018/12/25