朴賛浩「初の韓国人メジャーリーガーの経験で尹奉吉共感」
MBC TVが来年大韓民国臨時政府の100周年を記念して放送する3部作特集に登場した「コリアン特急」朴賛浩が明らかにした参加理由は明瞭だった。

米国に滞在中の朴賛浩は最近書かれたインタビューで「国家代表時代の日本との試合は、当然勝たなければならないもので、LAドジャース時代には韓国のマスコミによって野茂英雄と常に比較された」とし「韓国と日本を扱う放送には目が行った」とも述べた。 (中略)

朴は、特に尹奉吉について感じたことを説明するために最も多くの時間を割いた。

「最も感情移入していた独立運動家は尹奉吉義士です。上海で割り当てられた部屋は尹奉吉の部屋と命名され、次の日には尹奉吉義士が、中国亡命後1年間の職業にしたという洗濯業を私もしました。三日目には、彼の今後の死の道に沿って歩きました。それとともに尹奉吉義士と私の間に共通点があることも分かりました。20代前半で他国に自分の目標のために向かい、何かを投げること勝負をし、その投げるシーンが何万人いる空間であったということです。彼は25歳で祖国独立という重荷を引っ張ったように、私は25歳で通貨危機に失意に陥った国民に希望がなければならないという重荷を背負いました。もちろん、私は尹奉吉義士と比べるところはありませんが、個人的な経験が彼を体験する時間の中で大きな助けになりました。」

彼はまた「三人の娘の父親である私の立場からしてみれば、二人の息子の父親であった尹奉吉義士が毅然と死が予想される道を行ったのが本当に偉大に見えた」と強調した。
(引用ここまで・太字引用者)

 タイトルは煽りとかフェイクだと思った?
 ざーんねん。マジでしたー。

 なんでもMBCの大韓民国臨時政府設立100周年記念番組というものに元メジャーリーガーでオリックスでも投げたことのあるパク・チャンホが参加して、「義士の道を歩む」みたいな番組をやったということなのですが。

parkchanho
(画像は記事より引用)

 記事中のこのポーズ、なんだか分かりますかね?
 韓国ウォッチャーには一目瞭然。ユン・ボンギルが上海で無差別テロを行う前に手榴弾を両手に持って撮った記念写真と同じポーズなのです。
 ちなみに首からなんかメッセージを下げているのも同じ。
 元画像は著作権フリーなので貼っておきましょう。

yunbongil

 さて、よく「日本には嫌韓本があるけど、韓国の書店には反日本なんてない。民度が違う」なんて話を書いている輩がいますが。
 韓国ではこんな風に「日常が反日」「どこもかしこも反日」なのだから、わざわざ本を書くまでもないのですよ。
 浸透度が違うのですね。

 一応、書いておきますが「ボンチャン!」の元ネタになったのとは別人です。

評伝尹奉吉(ユンボンギル)―その思想と足跡
金 学俊
彩流社
2010/01