韓国説明に矛盾、「照射」は捜索中でなく救助後(読売新聞)
 韓国海軍の駆逐艦が日本海で海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題をめぐり、防衛省は28日午後、哨戒機が撮影した当時の映像を公開する。日本政府関係者によると、韓国海軍駆逐艦の近くに北朝鮮籍とみられる漁船が映っており、すでに救助後とみられるという。

 韓国側は、駆逐艦は遭難船舶の捜索中にレーダーを使用したと説明している。駆逐艦の近くにいた漁船が救助後と判明すれば、韓国側の説明は矛盾する。防衛省幹部は「当時の状況からみて、捜索にレーダーを使う必要はなかったのは明らかだ」と語った。

 また、哨戒機は駆逐艦に対し、照射の意図を確認する呼びかけを無線で行ったが、韓国側は、天候不順を理由に聞き取れなかったと日本政府に説明した。政府関係者は「波は穏やかで天候は理由にならない」と指摘している。
(引用ここまで)

 矛盾というか、むしろ謎が解明されつつある感じですね。
 これであればなぜウソをつき続けているのか、という理由があぶり出されてきている。
 レーダー照射についてももちろんのこと異常事態ではあるのですが、当初から「KD-1が無線での呼びかけを無視した」という話がどうも気持ち悪いというか。
 対応としてあり得ない。
 救助中であるというのならなおのこと。

 その後、防衛省から「国際VHFとふたつの緊急周波数での呼びかけを3回に渡って行った」という発表もあって、なおさら疑問というか頭の上に?マークが7つくらい並んでいる状態だったのですね。
 そもそものレーダー照射自体も意味不明ですが、その後の行動が本当に理由が分からない。
 まっとうな行動ではない、といえます。
 ですが、「北朝鮮の漁船を救助後」に近くに来た日本の哨戒機に対して火器管制レーダーを照射し、3つの回線で行われた通信を無視し、かつ「悪いのは日本だ」と嘘の上に嘘を重ねているとするのであれば、一貫した行動であると見ることができます。
 「北朝鮮の漁船を救助した、ということ自体を秘匿したい」という目的があれば、ですね。
 もちろん、そこには「なぜ漁船の救助を秘匿したいのか」という上位の謎が生まれてしまうわけですが。
 それでも行動の理由は説明できるようになったのではないかと思います。

 で、防衛省は今日の午後にも映像を公開するとのことなのですが。
 こんな報道がありました。

レーダー照射問題 哨戒機撮影の映像公開へ 防衛省(テレビ朝日)
日本政府は韓国側がレーダーを照射した事実を認めるまで、少しずつ証拠を提示したい考えです。
(引用ここまで)

 徹底的にやるつもりだな、これは。

レーダーと書くつもりが何度もレイダーと書いてしまって修正している件
Fallout 76 【CEROレーティング「Z」】 - PS4
ベセスダ・ソフトワークス
2018/11/15