慰安婦被害者、隣人からの全財産詐欺…「助けてください」(中央日報)
92歳である旧日本軍慰安婦被害者の李玉善(イ・オクソン)さんが18年前に隣人のチョンさんに全財産4000万ウォン(約397万円)を貸した後、返してもらえずにいるということが31日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)国民請願に公開された。

この資金は被害者が俗離山(ソンニサン)に住んでいた時、観光客を相手に物を売ったり、行商で全国を回りながら高麗人参を販売したりして集めたものという。

助けを求められる家族がいなかった李さんは一人で悩んでいたところ、今年秋夕(チュソク)にナムヌの家に助けを求めた。李さんは10月、不自由な足を手術した後、動くことが難しくなりナヌムの家で暮らしている。

お金を借りた隣人のチョンさんは「今でも申し訳ないが、お金がなくて仕方ない」と話している。債権者もいつのまにか70代後半になった。18年の歳月が流れた後で債権時効も満了し、法的にも方法がない状況だ。李さんはお金を返してもらえれば、生活が厳しい学生のために使いたいと話したという。
(引用ここまで)

 ここ最近、韓国では芸能人の親がした借金を返せという運動が流行していまして。
 朝鮮語で借金のことを「ビッ」というので、#MeTooにかけて#BeTooとされています。
 被害額とされているのは数千万ウォン〜数億ウォンまでいろいろ。

 ラッパーのmicrodot
 世界でもっとも影響力のある人物ことピことRAIN
 godというグループのキム・テウ
 BTOBというグループのイ・ミンヒョク
 女優のハン・ゴウン
 元少女時代のティファニー

 一番上のmicrodotが元祖とされていますが、楽韓Webとしてはこの運動の始祖はアン・ジョンファンであると強く訴えていきたいですね。

 中には公訴時効を迎えているものなどもあるようですが。
 最初の「元慰安婦の老婆がお金を貸してそのまんま」という記事が出たのは、この流れであるのは間違いないでしょうね。
 まあ、借金というものは一度してしまったら自分のものであるという認識になることは少なくないようで。
 こういう人こそ、和解・癒やし財団から供出されている1億ウォンをもらっておけばいいと思うのですけどね。

 しかし、こういう事実を大統領府の国民請願掲示板に出して晒し上げるなんてところが韓国らしいお話ですわ。
 上の芸能人の#BeTooでもどれだったかは覚えていないのですが、国民請願に出して暴露されたなんてのがあったはずです。