周辺国への好感度低く 中国「嫌い」7割 本社郵送世論調査 (日経新聞)
韓国、日本人の「好感度低い国」3番目(中央日報)
日経リサーチが昨年10−11月に全国18歳以上の1673人を対象に郵送世論調査を実施した結果、北朝鮮を「嫌い」または「どちらかといえば嫌い」と答えた人は計82%だった。 (中略)

次に好感度が低い国は中国で、76%が否定的な回答をした。 (中略)

今回の調査で韓国に否定的な印象を持つ人は61%だった。年齢が高いほど「嫌い」という回答比率が増加する傾向があるが、60代ではその比率が7割にのぼった。

ロシアに対しても否定的な回答が6割ほどだった。
(引用ここまで)
 日経新聞の記事は有料版のみなので、引用は中央日報から。
 ロシアよりも韓国を嫌う人のほうが多いのがちょっと面白いところ。
 「親しみを感じる」という設問となっている外交に関する世論調査(2018年版)では、ロシアに対しては78%超が「親しみを感じない」「どちらかというと親しみを感じない」というものでした。
 ちなみに韓国に対しては58%が「(どちらかというと)親しみを感じない」という結果。

 それに対して今回の日経新聞の調査では「好き」「どちらかというと好き」「どちらかというと嫌い」「嫌い」で調査されています。
 するとなぜかロシアに対しては「(どちらかというと)嫌い」の数字が6割弱になっている。
 そして韓国に対しては61%が「(どちらかというと)嫌い」となっている。
 直接的な物言いになると数字が微増するのが面白い。

 ま、簡単にいえば日本人にとって韓国というものは、中露朝と同じカテゴリーに入る国になったのだということですね。
 火器管制レーダー照射事件について、「落としどころなんてものはない」という話をした際にも「もはや日本人の認識では韓国はあちら側」と書きましたが。
 それが裏付けられた結果となっています。
 今回の世論調査は去年の10月から11月にかけて行われたということで、徴用工裁判の結果が反映されているのかどうか微妙なところ。
 火器管制レーダー照射事件のあとだったら、韓国の数字はさらに伸びていたでしょうにね。