韓国艦艇が繰り返す海自哨戒機への無線警告 「低空威嚇」非難の正当化狙いか(産経新聞)
 韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への火器管制レーダー照射問題の発生以降、韓国艦艇が海自哨戒機に対し、無線による警告を常態化させていることが分かった。海自哨戒機の警戒・監視活動が「低空威嚇飛行」に当たるとの主張を正当化する狙いがあるとみられる。
(引用ここまで)

 産経新聞の有料記事なので引用はここまでにしておきますが、このあとに「5km離れていても韓国艦艇から呼びかけがある」「火器管制レーダー照射問題が起きるまで韓国側からこうした呼びかけはなかった。『低空威嚇』であるという主張に”後づけ”で合わせているのだろう」という防衛省の見解が述べられています。
 ちなみにそういった呼びかけに対しては「国際法、国内法に準拠して活動している」と速やかに応答し、従来通りの手順で哨戒活動をしているとも語られています。

 もう、韓国側としても退くことができない状況なのでしょうね。
 5キロ離れていても呼びかけがある、というのは「我が軍は3海里離れて哨戒活動を行っている」という国防部報道官の嘘を現場に押しつけているということなのでしょう。

 なお、木村幹教授曰く「レーダー照射をしていないことに大統領府は自信を持っている」とのこと。



 自分たちの言っていること(STIR-180を照射していない)に間違いはなく、日本側のいちゃもんであると信じているということでしょうね。
 第三国の識者はまったくそんなことを思ってはいないのですが。

 韓国政府側がこの認識である以上、問題はとことんまで長引くことでしょう。
 まあ、それはある意味で日本側にとっても願ったり叶ったりの部分もありますけどね。