事実上のF-15K級の戦闘機... KFXどこまで進化するのか(マネートゥデイ・朝鮮語)
KFXは当初KF -16を凌駕する第4.5世代戦闘機の開発を目指し始めた。戦闘機の世代分類は登場時期と主要搭載武装、航空電子機器の特性などに区分する。

米国産の戦闘機に限定すると、F-22、F-35などステルス性能を持つ戦闘機が第5世代に分類される。第4世代級で現在韓国空軍の主力戦闘機であるF-15Kが最強に挙げられる。F-15Kを「ハイ級」、KF-16は「ミドル」と第4世代戦闘機で呼ぶ。

軍事専門家は、KFXの性能がF-15K級になると期待する。戦闘機の代表的核心技術であるレーダーと抗戦装置技術が進化しており、国内技術で開発されている、これらの機器に改良された技術が適用されるからである。 (中略)

KFXは初期段階のステルス機能も適用される。第5世代級ではないが、敵のレーダーに実際よりもはるかに小さい形状に取れるものである。

部屋産業界の関係者は「第5世代戦闘機はレーダーに小鳥の形の形状に見える」とし「現在公開されたKFXの機体形状を見ると、敵のレーダー波を相当部分相殺することができる構造であるため、ステルス塗料などの関連技術を追加で適用すると、第5世代以下の戦闘機の中でステルス性能が最も優れている」と述べた。

KFX事業は進化的開発コンセプトであるブロックの概念(Block/供砲鯏用する。技術の発展傾向に応じて戦闘機を、より良い性能にアップグレードすることである。機体形状や抗戦機器、ステルス機能が追加されると、北東アジアでステルス機を除けば、クラス最高の戦闘機の地位を享受することができるものと専門家たちは展望する。
(引用ここまで)

 KF-XがF-15と同クラスとかなに言ってんだかな……。
 被撃墜回数ゼロとされる20世紀後半の最強戦闘機。
 おそらく21世紀半ばになってもまだ同系列機が飛んでいるであろう傑作中の傑作機であるF-15と、完成できるかどうかも分からないKF-Xを同列、あるいはそれ以上に評価するとか片腹痛いわ。
 共通点っていったらエンジンを2基積んでいるくらいのものだろうに。

 一応、進捗としては試作機を作り始めたという話は出ています。
 コクピットの下あたりにあるバルクヘッドという部品を削り出したそうで、イベントを開催しています。

韓国型戦闘機の開発「着々」……KF-X試作機初部品加工(聯合ニュース・朝鮮語)
現在KF-Xの開発は、全体の設計図面の約15%が進行され、詳細設計検討(Critical Design Review)が仕上げされている9月以降には80%以上完了すると予想される。

2015年12月システムの開発に着手したKF-Xは2021年4月に試作機を出荷することを目標にしている。
(引用ここまで)

 2021年に完成する試作機は飛ばないモックアップの予定。
 翌年にはエンジンも搭載した飛行可能な試作機が完成予定となっています。一応、2015年に立てられた開発スケジュールに遅れはなし……もっともこれ自体がすでに半年ほど遅延したスケジュールではあるのですが。
 問題になっていたインドネシアの分担金も一応、去年のうちには支払われたとのこと。
 よし、とりあえずは順調だな。
 少なくとも明日やあさってに開発中止となることはなさそうな感じです。