楽韓Web

韓国に関する話題を面白おかしく、韓国の文化背景を含めて解説してしまうサイトです。

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あの平昌PR動画のダンスコンテストがひどい終わりかたをしている件

 えーっと、あの平昌オリンピックの公式PR動画とされていたダンスコンテストの募集動画を覚えていますでしょうか。
 それを見た日本人はいうに及ばず、韓国人の表情すらをも微妙なものへとさせたあの怪作です。

 画像はその動画から引用。

 優勝作品には3万ドル、2位(2組)には1万ドル、3位(2組)には5000ドルが賞金として渡されるという、この手のコンテストとしてはかなりの大盤振る舞い。総額6万ドルですからね。
 YouTubeでもけっこうな応募作があったようです。
 ダンスコンテストの動画募集は去年の年末で締め切られ、今年の1月に優勝作品が発表される予定だったのです。
 ですが、なぜか発表は延期されて今日、ようやく発表されました。

 それでは優勝者を発表しましょう!
 ダラララララララララ(ドラムロール)──

 優勝者なしです!

 楽韓Webでは珍しくフォント芸を使ってしまいましたが、いやひどい(笑)。
 2位、3位は出てますが、

 そして、発表と同時に例の動画を削除。
 さらに文化体育観光部のYouTubeチャンネルも削除
 Facebookでは世界中(主としてインドネシア)から22万もいいねをもらったあの動画を削除するなんて信じられませんね。
 平昌オリンピックをダンスでPRって話なのに、開催の1年前に削除って。

 まあ、文体部=文化体育観光部としては忘れたい過去なのでしょう。
 今回、発表が遅れたのはチェ・スンシルゲートに伴って、パク・クネの文化人ブラックリスト ── 政権に批判的な文化人のリストを作って決して政府からの支援をしないように画策していた ── 問題が明らかになったために、文体部長官(大臣に相当)が逮捕されるという騒ぎになったためだと思われます。

 優勝賞金とされていた3万ドルの行方も知りたいところ。
 いや、それにしてもすごいオチになりましたね。「まさに韓国」って感じ。
 楽韓Webはこういうアフターフォローも忘れないのがいいところだと自認しています。 
 ハフィントンあたりがあたかも自分が見つけたようにしてこのネタ書いたりするんでしょうね。

 詳細はこちらの公式サイトでどうぞ。

ディス・イズ・コリア 韓国船沈没考 (産経セレクト)
室谷克実
産経新聞出版 
2014/7/18

スクープ! 日本政府は慰安婦合意に関するバイデン副大統領の発言を勝手に削除していた!!!

バイデン米副大統領が安倍首相に話した内容を日本政府がわざと削除?(中央日報)
6日、ジョー・バイデン米副大統領と安倍首相の電話会談で、バイデン副大統領が現在の韓日関係を悪化させないように呼びかけたことが分かった。

韓国メディアの聯合ニュースによると、韓国の外交消息筋は8日、「日本側が釜山(プサン)の日本総領事館前の少女像の設置に抗議して駐韓日本大使の一時帰国などの対応措置を公式発表する前に、バイデン副大統領が安倍首相に電話をした」とし、これは「釜山の少女像の設置に関連した日本の措置計画に対して状況の悪化を避けるように呼びかけようとしたもの」と伝えた。

これに先立ち、共同通信は6日、バイデン副大統領と安倍首相の電話会談を伝えながら、安倍首相が「日韓両政府が責任を持って(合意内容を)実施していくことが重要で、これに逆行することは建設的ではない」と話したと明らかにした。

共同通信以外にもバイデン米国副大統領と安倍首相との電話会談を伝えた日本の報道にバイデン副大統領の発言内容はなかった。これに対し、韓国では、日本政府が自国に有利な内容だけをメディアで伝えたのではないかという指摘が出ている。
(引用ここまで)

 バイデン副大統領から安倍総理の元に電話があって「日韓関係の状況の悪化を避けるように呼びかけようとしたもの」であったと。
 聯合ニュースの記者が「外交筋の話」としてバイデン副大統領と安倍総理の電話会談の内容を知り得る立場にいるんですね。それ興味深い。とても、とても興味深い。
 ちなみに外務省に電話会談の中身が掲載されています。

安倍総理大臣とバイデン米国副大統領との電話会談

 ここに隠された文言があったということですか。
 もし、その話が本当だったとしたら大スクープですわ。
 まあ、それ以前に本当だったらアメリカ側から「極めて遺憾」くらい表明されても不思議はない。
 日米関係がおかしくなるくらいの「事件」ですよ。

 そもそもバイデン副大統領がどのようにして日本政府による措置を知って電話をかけてきたのか。
 そして、韓国の外交筋とやらがどのように削除された部分があると知り得たのか。その内容が「そのような措置をしてはいけない」というものであったとどこから聞いたのか。
 是非とも経緯が知りたいですねぇ。

 いつものイガンジルに見えますが。
 それもだいぶ願望が込められた感じです。

スクープ! 週刊文春エース記者の取材メモ (文春e-book)
中村竜太郎
文藝春秋
2016/9/28

韓国人「あまりにも未開」 → 平昌五輪の公式PR動画のクオリティが高すぎると話題に

 まずは動画をごらんください。



 えーっと、「平昌開催が待ちきれずに冷麺もアメリカンドッグもチューブおじさんも踊り出す!」みたいなコンセプト?
 なぜ韓国人はこういうものにデジオッパ(ブタ兄さん……踊れるデブみたいなの)出さずにいられないのだろう。
 音楽は韓国の民謡、「アリラン」をアレンジしたものですが。歌とブラスが無駄にうまいのがまた憐れ。

 実際には「平昌オリンピックの公式PRビデオ」ではなく、「平昌冬季オリンピック開催を記念したダンス動画募集」のためのビデオなのです。
 「この音楽で踊って動画をアップしてね」というものの見本……つまり、好意的に解釈すれば「こんなクオリティの動画でOK!」ってことなんでしょうかね。
 1位賞金は3万ドル、2位は1万ドルを2組に、3位は5000ドルを2組。けっこうな大盤振る舞い。
 そして制作費が2億7000万ウォンという話も出てますが……。

 ロケ場所はおそらくすべて平昌。どれだけ田舎なのかよく分かると思います。
 以前ちらっと「平昌は韓国に残された最後のフロンティアというくらいの田舎」という話をしましたが、平昌冬季オリンピックは各種インフラを通すためのいわば村おこしイベントなのです。

 さて、これを作ったのは韓国の行政機関である文体部。文化体育観光部。
 文化、芸術、出版、スポーツ関連、および観光に関する役所です。日本でいえばスポーツ庁、観光庁、旧文部省があわさったようなところ。
 オリンピック開催についての担当省庁でもあります。

 以前に「韓国農産物をPRするため」という名目で作られた動画がありまして。
 それがあのキムチウォリアーなのですが。あれを思い出しました。
 YouTubeのコメントでも「東京オリンピックのPR動画との差がひどい」って書いている韓国人がいますが……ご愁傷様としか言いようがないです。キミの生まれの不幸を呪うがいい。

ガンダム 坊やTシャツ ホワイト サイズ:M
コスパ
2008/9/10

韓国の「エコアイランド」で導入された太陽光発電が動かなくなった理由とは……

エネルギー自立島と言われていたが…統営煙台島、太陽光発電を中断=韓国(中央日報)
慶尚南道統営市山陽邑(キョンサンナムド・トンヨンシ・サニャンウプ)の三徳港(サムドッカン)から船で20分余りの距離の煙台島。島の船着き場から最初に見える建物が1階が村の会館、2階が訪問者センターとして使われる「パッシブ(passive)ハウス」だ。この建物は建物の中で生じる人の体温や照明の熱、窓から入ってくる太陽熱を最大限活用する。また、内部の熱が漏れないように断熱性を最大限に高め、別途暖房をつけずに冬を過ごすことができる。

近隣にエコ体験センターもある。廃校をリモデリングして自転車発電機、人間動力遊具などを操作してエネルギーの生産と節約過程が経験できる施設だ。村の後方の山にはまるで組み立て式の建物の屋根のように見える太陽光発電所モジュール(太陽熱を集める四角形の板)数十個が設置されている。住民に電気を供給する施設だ。煙台島が2011年から「韓国内初のエネルギー自立島、炭素ゼロ島」として全国に知られた理由だ。しかし昨年から太陽光発電期の稼動が中断されている。

理由はこうだ。2011年に統営市は煙台島に国の予算(8億3700万ウォン)・道の予算(2億900万ウォン)・市の予算(3億4900万ウォン)を投じて50台の太陽光発電機などを設置するエコアイランド造成事業を行った。その結果、50世帯80人余りの住民は太陽光発電所から1日平均550キロワット(世帯当り11キロワット)程度の電気を日中に使った。陸地から供給される高額の電気使用を大きく減らし、電気料金は各家庭当たり既存の20〜25%のみ支払うことになった。

しかし2014年に太陽光発電機で生産した直流電気を交流に、電圧を220ボルトに高めるインバータ装備が半分程度故障した。統営市は住民の要求により2015年7月に全てのインバータを交換する工事を行った。しかし、交換工事の後も太陽光発電機は十分に作動しなかった。

すると統営市と納品業者間の争いが起こった。統営市は「業者が市が要求した製品を使わなかった」と主張した。一方、納品業者は「問題なく納品した」と対抗した。統営市は結局インバータ工事費用6000万ウォンを納品業者に支給しなかった。これに対し後に続き納品業者は今年3月に住所地の京畿道水原(キョンギド・スウォン)地裁に「工事費をくれ」という趣旨の民事訴訟を起こした。今まで2度、裁判が行われた。煙台島が1年以上「形ばかりエコアイランド」になった理由だ。

問題は事態の長期化が懸念されるという点だ。1審の結果が出ても双方のうち一方が控訴をすれば2審や最高裁判決まで行く可能性があるためだ。統営市と納品業者側の弁護人は「現在裁判中なので訴訟と関連した詳しい立場や内容は知らせることはできない」と話した。

住民は不満を呈している。チェ・ドゥギ煙台島里長(72)は「太陽光発電機の稼動が中断されて1万〜2万ウォンだった電気料金を再び4万〜5万ウォンずつ支払っている」とし、「一日もはやく訴訟が終わってこそ住民の被害が減り、エコアイランドのイメージを取り戻せるのではないか」と話した。
(引用ここまで)

 面白い。
 最初、タイトルを見たときは太陽光発電が割高で普通に電気料金を払ったほうが安かったとかいうオチかなと思っていたのですが、もっとずっと「韓国的」なものでしたね。

 ・エコアイランドとして太陽光発電を大々的に導入。  ・2011年から3年で半分のインバータが故障。
 ・2015年7月にインバータを全交換する工事を行う。
 ・ところが交換されたはずのインバータが動作しない。
 ・市は工事をした業者への支払い停止。
 ・業者は「工事代金支払え!」と訴訟開始。
 ・訴訟中は動作しないインバータが設置されたまま。
 ・1〜2万ウォンだった電気料金が4〜5万ウォンになったまま。

 そもそもインバータが半量故障するっていう時点で……。
 そんな複雑な機械でもないだろうに。

 考えてみれば済州島の近くの島での風力発電でも同じような話がありましたね。
 「こうしたらどうなるのか」ということを理解せずに工事やらなにやらをやってしまう人間が多すぎるのです。
 道路陥没も地下鉄事故も、そしてセウォル号沈没までまったく同じ構造ですよ。
 韓国的です。


    

韓国のKSLV-2は液酸液水で停滞する日本の宇宙産業をすべて奪い取る。なぜならKSLV-2はケロシンロケットだから!

【安全保障】遅々として進ま韓国型ロケット日本に追いつくチャンス逃し(週刊東亞/朝鮮語)
日本は反対であった。自国の衛星だけ打ち上げなければならないためだ。H-2は打ち上げるほどに赤字が積もった。これから抜け出そうと、2012年に打ち上げ価格を半分に下げた。そうして薄利多売市場を作ってみようとしたのだ。その時、韓国側の依頼でH-2が韓国アリラン3号衛星を打ち上げた。しかし、まっすぐ日本国内の反対世論が多くなると、日本は外国の衛星を低価格で発射する事業を断念した。このためH-2は、経済的に失敗した悩みの種となった。

日本の不幸はそれだけではない。技術が不足しているせいで日本の水素エンジンは完璧な1段目が製造できなかった。水素エンジンを小さくして1段として備えるべき力を出せなかったのだ。このため、わき腹に「ブースター」と呼ばれる固体燃料ロケットをつけなければならなかった。ブースターをつけた発射体は素晴らしく見えるものの、現実には実力不足を告白していることになる。米国の会社も似たような措置を取った。安価なロシアは石油エンジンを導入して1段を作り、2段からの水素エンジンを使用している。(中略)

韓国航空宇宙研究院(航宇研)は70t建て石油エンジンを作成し、これにKSLV-2ロケットを製作して試験発射みた後、そこから発見された問題点を解決して最新型マーリンエンジンに次ぐ石油エンジンを開発することにした。しかし、航宇研は失敗が怖くてあるかKSLV-2ロケットに入る石油エンジンの開発を続けて減速ている。しっかりとした石油エンジンの開発に量子ジャンプをして、水素エンジンに向かって走って行く身動きできなくなった日本の宇宙産業を握るという夢がどんどん遠ざかっているのである。その間、昔ながらの方法で銀河3号を作った北朝鮮は光明星4号を自力で打ち上げた。
(引用ここまで)

 韓国の東亞日報にトンデモロケット評論が掲載されていたのでピックアップしてみましょう。

 ・水素エンジンは技術的に難しく、日本のH-IIは失敗した。
 ・H-2は経済的にも失敗したロケット。
 ・海外からの受注も韓国のものを最後に成功していない。
 ・受注失敗は日本国内から反対の声が上がったから。
 ・H-IIは出力が足りないから両脇にブースターを装備している。
 ・水素エンジンを採用したために動けなくなった日本の宇宙産業を韓国のケロシンロケットが奪い取る。
 ・しかし、KARIは失敗が怖いのでエンジン開発を減速している。

 うちの知っているH-IIA/H-IIBとはずいぶん違うなぁ(笑)。
 補助ブースターが「出力が足りないから」って。まあ、100%の間違いではないけど。
 で、停滞している日本の宇宙産業を韓国のケロシンロケットが奪い取るんだそうですよ。
 若干、心の治療が必要な人なのかもしれませんね。

 海外からの受注も順調ではないにしても、何件か積み上がっている。
 韓国の「識者」の認識がこのくらいバカ揃いであってくれれば楽なのですけどねー。



韓国のマンションにいきなり鉄条網が……近隣マンション住民を締め出す理由とは?

【イシュークリック] 「超えてくるな!」マンションの間で鉄条網が張られた理由は?(MBC/朝鮮語)
首都圏のあるマンションに隣接したフェンスです。4〜500メートルに渡って鉄条網が設置されています。
鉄条網をかけたAマンションは駅に近い、いわゆる「駅チカ」物件です。
ところが、7年前にAマンションの北にBマンションが建てられました。
新しくできたBマンションの住民は、塀を乗り越えて駅に向かい、Aマンションに駐車をして(バスケットコートなどの)設備も利用したそうです。

[Aマンションの住民]「我々のマンションに駐車をして、塀を越えて通勤することも多く目立ちました。通行権がある場所ではなく。塀ですよ、塀」

Bマンションの住民の立場では塀を越えれば歩いて30分かかる駅が15分に近づいて、バス停もスーパーに行く時間も半分になります。

鉄条網

Bマンションも「駅チカ」に​​なっていたわけです。

【パク・ジョムホン/ Bマンションの住民】「(分譲するとき)施工会社は私たちに宣伝する際に『駅チカの物件であると。駅チカであるため、住宅価格がこの水準になっている』と言っていたのです。38度線のような鉄条網を眺めてみると、あまりにも悔しい」

葛藤は最初は新しい建物であるBマンションに需要が集中したことで開始されました。
両方のマンションは駅チカ物件であり、Bマンションはいわゆる「駅チカプレミアム」をより多く享受していたのですがが、鉄条網が設置された後は事情がまた変わりました。

[仲介業者]「どうしても回って行かなければならないので取得相場と関連せざるをえません。(駅まで)大回りしなければならないと話をしますね。そんな説明をすると『それでは(Bマンションは)見ません」というお客さまが多いです」

Aマンションの住民は、「歩道を開放するとマンションの値が離れて財産上の損害を被ることになる」とし、国民権益委の仲裁を拒否しました。
(引用ここまで)

 面白い。
 2棟のマンションがあって、BはAの敷地を迂回すると駅まで30分。
 でも、塀を乗り越えればBから駅まで15分。
 なのでBの住民は塀を乗り越えて駅に向かうどころか、駐車場も勝手に使うわ、庭にある設備まで勝手に使っていたと。
 で、それに業を煮やしたAの住民が鉄条網を設置して、Bの住民が大困惑。

 これによって不動産の価格が逆転傾向にあるというのもなかなかの面白いさ。
 当然、受け取れるチョンセも変わってくるでしょうし、価格上昇率も変わってくるのでしょう。
 がめつい韓国人ですが、こと不動産となるとより一層のがめつさを見せるようになります。
 まあ、それもそのはずで韓国人の持っている資産の9割が不動産ですからね……。

 最後に出てくる「国民損益委による仲裁」と出てきます。国民損益委は国民損益委員会の略で、こういった物事に対するクレーム処理なんかを扱う省庁なのです。
 Bのマンション住人から既得権益として敷地の通行を認めろというクレームが出たのでしょうね。
 で、それに対してAの住民側がその仲裁を案件として拒否したと。
 そうなると残る手段は裁判しかなくなるのですが。果たしてそこまでやるのかなぁ……。やるかもしれませんね。
 Bの住民(やオーナー)にしてみれば、Aの住民らによって不動産の価値を大きく下げられる「暴挙」なわけですから。
 損害を与えてくる相手というのはウリとナムの「ナム」、それも最悪のナムとなるのです。
 なので徹底抗戦もあるかもしれませんね。さすがに無理筋だとは思いますが。

[新版]まずはアパート一棟、買いなさい! 資金300万円から家賃年収1000万円を生み出す極意
石原 博光
SBクリエイティブ
2016/2/26

【超絶画像あり】李氏朝鮮時代の「飛車(ビコジュ)」を再現した結果……

朝鮮王朝時代の飛行機「飛車」、再び空へ(朝鮮日報)
 ロシアのモスクワ国立技術大学で航空宇宙工学の博士課程に在籍し、無人機をテーマに研究を行っているイ・ボンソプさん(36)が最近「朝鮮の飛行機、再び空を飛ぶ」(サイエンスブックス刊)を出版した。同書には、「朝鮮王朝時代の飛行機の嚆矢(こうし)」と呼ばれる「飛車」(左の写真)を復元・製作した過程が記されている。

 朝鮮王朝後期の実学者、李圭景(イ・ギュギョン)の『五州衍(えん)文長箋散稿』と、申景濬(シン・ギョンジュン)の文集『旅菴(あん)遺稿』には「壬辰(じんしん)倭乱(文禄・慶長の役)の激戦地だった晋州城の戦いでは、朝鮮の軍官で火薬の専門家でもあった鄭平九(チョン・ピョング)が開発した『飛車』が、人を乗せて10キロ以上も飛び、倭敵の攻撃を避けた」という記録が残っている。しかし、飛車の実物や設計図は残っていない。

 科学史を専攻した人々や歴史家などはおおむね、飛車は上昇気流に乗ってグライダーのように飛んだ可能性が高い、とみている。

 今年1月に会ったイさんは「一人か二人が乗ったとすると、火薬を使って空に発射するように離陸させた後、風に乗り、晋州の南江に降りるという形で運航した可能性もある」と語った、2002年に飛車関連の記録を見たイさんは、当時の製作法で、できるだけ軽い飛車を作ることにした。韓国産の木材で1メートルを超える胴体と2メートルに達する翼を作った。伝統的な船の帆に着目し、飛車の翼には韓紙を張った。胴体と翼には漆も塗った。05年に無人飛行に成功、12年までに飛車の製作と4回の試験飛行を行った。

 イさんは、高校2年の夏休み以降、8カ月にわたって松島飛行場で教育を受け、超軽量航空機(ULP)の運航資格証を取得した。

 イさんは「空を飛ぶ瞬間は、地上での心配事がみんな消え、夕日に向かって永遠に飛んでいくだけのような気分を満喫できた」と語った。翌年、イさんは韓国航空大学航空機械科に合格し、兵役を終えた後、ロシア留学に旅立った。

 モスクワ国立航空大学で学士・修士課程を終え、現在は博士課程に在籍しているイさん。「航空・宇宙産業分野で、ロシアは世界的な大国。航空機の製造技術をきちんと勉強したかった」と語った。イさんは、無人機研究のほか、最大で二人まで乗れる軽量スポーツ機(LSA)を設計・製造する独自の研究開発企業も一人で運営している。社名は、自分の名前にちなんで「ボン・エア」と付けた。

 イさんは「無人機は、太陽電池などを付ければ通信衛星としても活用できるので、発展の可能性が無限にある分野。今後は電動無人機や小型飛行機の製作にも参加したい」と語った。
(引用ここまで)

 これ、朝鮮日報の韓国版に1ヶ月以上前に掲載された記事なので、なんでいまさらって感じもあるのですが。
 まあ、その時にも同じ画像が貼られていたのですね。
 こちらがその飛車の画像なのですが。

pigoju02

 うちの知っているビコジュと違う……。
 という感じで使われているであろう画像はこちら。

bicha

 韓国ウォッチャーにはおなじみのもので、向かって右に飛ぶらしいのですが。どう飛ぶのかはともかく。
 テコンダー朴にもネタとして使われていましたね。

 ですが、朝鮮日報韓国版にはもっと刺激的な画像があったのですよ。1枚目の「再現した飛車」の画像で形状をよく覚えておいてくださいな。
 とりあえず、口にものを含んで見てはいけませんとだけ言っておきましょう。
 それでは、どうぞ。

[カードニュース] 朝鮮の 飛行機、再び飛ぶ(朝鮮日報/朝鮮語)

 あえて画像は転載せずにリンクだけ貼っておきます。
 確かな満足をしていただけるものではないかと思いますよ。


韓国人「新羅の王子のありがたい即身仏を展示します!」 → 嘘でした

「王子出身の僧侶」等身仏とはいうが……ものすごい詐欺(SBS)
<アンカー>

・仏教の死を意味する涅槃後も3年間肉体が朽ちずに信徒たちが等身仏を作った。
・中国の仏教4大聖地九華山に仕えた。

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 ここまで新羅の王子から出家した金喬覚僧侶について広く知られている話です。ところが、一企業がこの僧侶の等身仏を中国から直接迎え入れてきたと展示会を開きました。が、その展示されたものはニセモノでした。
イ・ジョンフン記者の起動取材です。

<記者>
去る4月、大邱八公山の近くで「金喬覚僧侶の仏像と遺品展」が開かれました。
中国九華山から直接等身仏を迎え入れてきたいくつかのメディアで紹介され、多くの来場者が入場していました。

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金喬覚僧侶展当時の従業員:「本物の仏像を持ってきたんですよ。 4300億ウォンの保険をかけたというものを……。仏像の中に僧侶の遺骨があるというから仏像をX線撮影すると遺骨が見えたのです」

ところが展示会が終わった後、等身仏がニセモノであるという話が出回り始めました。

金喬覚僧展関係者:「中国へ直接行った人が聞いた話として「あれ、ニセモノだよ」と。どこでそれが撮られたのか分からないし、そんな仏像を持ってきておいたから……」

nisebutu03

金喬覚僧侶展当時の従業員「中国製の座像仏ですが、この座像仏を等身仏と同じ価値があるとしているようなので、お問い合わせが入ってくるとそう説明することにしています」

確認の結果、仏像は九華山に祀られている等身仏ではなく、中国でお金を払って買った普通の仏像でした。

nisebutu04

○○社住職「等身仏を借りられなかったのです。中国政府から? 貸してもらえませんでしたね。作って持ってきた物です、当然……。中国で作ればお金はあまりかかりませんし。 (韓国より安いんですか?)はるかに安いですね」

中国九華山側も韓国に仏像を貸したことはない、だまされないように教えてきました。

nisebutu05

展示会で働いていた従業員は、約束したお金を受け取っていないとして主催側を詐欺の疑いで警察に告訴して民、刑事上の訴訟も準備中です。

金喬覚僧侶展被害者「5000万ウォンです。実態のない会社だったようです。この人たちはしきりに逃げようとしています。 (3億5000万ウォンもの)濡れ手で粟のお金を稼ぐためです。これは本物の詐欺はなく、詐欺です」

韓中仏教を結ぶ代表的な高僧が詐欺の道具として巻き込まれた現実に仏教徒の嘆息が大きくなっています。
(引用ここまで)

 金喬覚というのは伝説の存在でして。つまり、実存したのかどうかは不明。
 でも、実際に九華山の寺院には金喬覚のものとされている等身仏が存在しているそうです。
 等身仏というのは即身仏のことだそうで、即身仏を芯にしていたり、即身仏に金箔を貼ったりして作られるものなのだそうですよ。
 最後の仏像が中国にある実際の金喬覚のそれなのかな? 九華山の仏像であることは間違いないようですが。
 ま、それはともかく。

 用意周到にパンフレットを用意して、展示会を開いて「詐欺でした」というオチ。
 なんでもありですね。
 日本でいえば「韓国から半跏思惟像を持ってきました」とあったのがニセモノだったとかそういうになるでしょうか。

 ここからは推測ですが、おそらく間違っていないはずです。
 本気で「金喬覚僧侶の仏像と遺品展」を開催するつもりはあったのでしょう。
 でも、中国側から「貸出は無理」となった瞬間から中止できずに「じゃあ、ニセモノを作ればいいや」ということになったのでしょうね。
 最初に言い出したらもう止められないのです。
 言い出した人間のメンツが損なわれるよりは、詐欺のほうがマシ。
 で、似たような座仏を買ってきて「さあさ、これが金喬覚僧侶の等身仏でござい、ありがたやありがたやー」とやってしまったと。

 韓国人とつきあいがある人はこの「メンツ最大優先」の原則に気をつける必要があります。
 一度言い出したことを引かなくて困っている場合は、相手のメンツを最大限活かす方向で話を収めるとうまいこといくこともありますよ。うまく行かないことも多いですけどね。


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