楽韓Web

韓国に関する話題を面白おかしく、韓国の文化背景を含めて解説してしまうサイトです。

整形

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韓国の整形にベトナム人が殺到「韓国人のようになりたい」

ソウルの美容整形外科にベトナム人客殺到(朝鮮日報)
 ベトナム人のパム・ティト・ウエンさん(30)は8月16日午後、ソウル市江南区にある美容整形外科を訪れた。彼女は医療費・宿泊費・航空機代がセットになった「整形観光ツアー」に850万ウォン(約85万円)を払って同日、韓国に来た。ウエンさんは「若いベトナム人女性の間で韓国整形旅行が流行している。韓国のアイドルグループのように細い顔と高い鼻にしたい」と言った。

 美容整形をするため韓国に観光旅行でやって来るベトナム人が増えている。「K-POP」「K-BEAUTY」(韓流美容)の影響を受けた若いベトナム人女性たちだ。整形観光ツアーの価格は300万−1000万ウォン(約30−100万円)台で、昨年のベトナム人1人当たりの国民所得(2385ドル=約26万6000円)より高い。保健産業振興院によると、韓国に来たベトナム人患者数は2010年の921人から昨年は7447人へと8倍に増えた。ベトナム人患者が増えているのを受けて、ソウル・江南の大手整形外科では、英語・中国語・日本語・ロシアに続きベトナム語の通訳スタッフを置く所が増えている。病院の術後回復室ではK-POPと共に、ベトナムの人気歌手の歌が流れている。近くのベトナム料理レストランと契約してベトナム料理を患者の食事として提供する病院もある。 (中略)

 ベトナム人の整形患者が増えている背景には、病院側の努力も一役買っている。終末高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に対する報復の影響で、整形を希望する中国人観光客が減ったため、東南アジア市場に目を向けたのだ。ベトナム人患者を集める代理店も繁盛している。病院側は「口コミ」を特に神経を使っている。ベトナム人患者のほとんどが知人の薦めで韓国に来るからだ。
(引用ここまで)


 韓国においては整形は重要な外貨獲得の手段でもあるのですね。
 日本人の価値観からすると「あんなスタンプみたいな顔になるなんて」って思うのですが、あれがいいと思う人はいるのでしょう。
 そして、外国人にかぎらず「ああなりたい」という願望も少なからずあるのでしょうね。
 整形をすると猛烈に顔が腫れるとのことなので、それなりの滞在期間が必要になるでしょう。
 特に両顎手術とかは数ヶ月はどっかに違和感があるとの話ですから。
 さすがにそこまで滞在しないにしても、ざっくりと腫れが引くまでは滞在するでしょう。
 腫れが引く前に出国しようとしてできなかったなんて笑い話もあるくらいです。
 リピーターが少ない韓国観光業外にとっては長期滞在してもらえる相手としてありがたい存在なのでしょうね。

 ま、それ以前に韓国の整形業界が外国に客を求めるのには理由がありまして。
 というのは韓国人女性の42%がもうすでになんらかの形で整形を体験済みなのです。
 国内市場はすでに飽和済み。
 そして中学卒業からすでに整形をしてしまっているので、新たな需要も掘り起こしにくい。
 そもそもが少子化で、未来の需要も限られていますしね。

 というわけで、国外需要をあてにするしかないわけです。
 K-Popやら韓国ドラマの進出する国にそのまま営業をかけて「韓国に来れば韓国人のようになれますよ」と。
 なんだろ、毒の輸出に似たイメージがあるなぁ……。

整形逃亡 松山ホステス殺人事件 (幻冬舎アウトロー文庫)
松田美智子
幻冬舎
2000/1/31

お笑い韓国軍:「軍医が兵士に整形手術をしている」と糾弾されるものの、合理的な理由もいちおうあったりする

整形勧める韓国軍病院…練習対象なった兵士?(中央日報)
国軍義務司令部の規定違反である軍病院内での美容目的の手術が盛んに行われているという。

4日、SBS(ソウル放送)とのインタビューで、元軍医官だった医師A氏は「耳鼻咽喉科では鼻の手術をし、目のほうは整形外科で多く行われる」と証言した。

軍医官がこのような手術を拒まない理由について、元軍医官の医師B氏は「自分の医療技術を維持したい欲求のためだと思われる。少しでも間が空くと腕が錆つく」と話した。

では軍病院で整形手術を受ける兵士はどのような心境なのだろうか。軍病院で整形手術を経験したC氏は「所属部隊にいるよりも手術を一度受けて軍病院で休むほうがいいという気持ちで手術を受けた」と話した。
(引用ここまで)

 軍医官、というのは医師、歯科医が徴兵された際に軍の中で医師として働くことのできる立場のことですね。将校待遇。
 他には徴兵時に公衆保険医という公務員になることもできて、医者の少ない地方で医者として勤務するというシステムがあるとのこと。
 シンシアリーさんはたしか歯科医として後者だったかな。
 その軍医が美容整形手術をやっている、ということで糾弾されつつあるというお話。

 外科医に限らず、こういう手先の技術はどれだけ数をこなせるかということに大きく依存します。
 たとえば両顎手術であれば、日本で行うよりもちゃんと数をこなしている韓国人医師のほうがよいのではないかと思うのです。執刀医まで選ぶ必要はあるのでしょうけどね。
 そもそも日本でここまでの大規模な手術をやっているのかという疑問がありますが。
 1日に何十人と相手をする1000円カットで働いている理容師の腕は侮れない、という話にもつながりますか。

 楽韓Webの記事を書くのに記事収集の時間も含めて1本につき1時間弱ってところなのですが、これを話すと多くの人に驚かれます。
 実際にエントリを書くだけなら平均して30分ちょっとってところかな。
 だいたい、電車等の移動時間にスマホ等で記事収集して頭の中で記事構成してからの執筆なのでそんなもんです。流れとして最適化されているのですね。
 将棋でも上級者になればなるほど脳の動きが少なくなる=最善手を引き出すまでの時間が短いという傾向があるそうです。
 数をこなすことで……というか数をこなすことだけが動きや思考に最適化を促すのです。
 口を動かすな、手を動かせってヤツです。

 というわけで、軍医官にも美容整形を続けさせるというのは技術の維持という観点では意味があるのだろうな、とは思います。
 世間から隔離されている軍生活の間に整形もできて「あら、軍に行っている間にいい顔になったね」とか言えちゃう(笑)。おまけにダウンタイムで休むことすらできてしまう。
 おお、これこそWin-Winというヤツですか。
 だったらもはや徴兵なんてやめたらいいんじゃないかって気もするのですけどね。
 韓国では男子にとっての通過儀礼のひとつなので、そう簡単にやめることはできないのでしょうが。

ダーリンは72歳 (コミックス単行本)
西原理恵子
小学館
2018/1/19

韓国人「かつての韓国は見た目が理由で出国が保留されたほどだった。50年経って韓国社会は進歩・発展している」……そうかな?

見た目を理由に出国が保留された1960年代の韓国社会(朝鮮日報)
 韓国の看護師のドイツ派遣史が始まった1966年1月、小さな騒動が起こった。ある新聞の報道によると「保健社会部(省に相当。保社部)が最初の派独看護師に選んだ128人のうち8人が、『顔がきれいではない』という理由により土壇場で出国保留になったため、該当者が当局に陳情して無念を訴えた」というものだ(京郷新聞1966年1月14日付)。

 一部の看護師の出国を保留したのは韓国政府の当局者ではなく、ドイツ派遣をあっせんした現地西ドイツの病院に務める韓国系医師、と記事は伝えた。こんにちの韓国では信じ難い事件だ。8人のドイツ行きが実際に挫折してしまったのかどうかは、確認が難しい。だが当時、保社部は「当該看護師の出国を引き続き推進したい」と表明し、後日の記録にも「最初の派独看護師は128人」となっているので、全員が最終的には出国したのではないかと推定される。いずれにせよこの騒動は、かつての見た目差別の断面を示す事件だと感じる。

 79年、とある大企業の秘書室長が女性秘書を1人採用するため、およそ20の大学に電話をかけた。この秘書室長は、選抜基準として「最も重要なのは容貌端正であること、すなわち美人でないといけないということです」と言った。その時代、大学生までもが不美人な女性を「ミス民主」「地方自治」などの隠語で呼び、笑っていた。目鼻立ちが勝手放題、という意味だった。 (中略)

 見た目で就職差別される問題は、現在も消えていない。少し前に、顔の片側が腫れた外見をしているという理由でコンビニの採用を拒否された人が、国家人権委員会に陳情した末、「差別に当たる」という判断を得た。人権委は、そのコンビニの代表に対し特別人権教育の受講も勧告した。

 一時は公務員を採用するときも見た目を注文していた国家機関が、今では「見た目の平等」を冷厳に宣言し、差別論者を叱りつけている。50年という歳月がもたらした大変な変化であり、発展だ。
(引用ここまで)

 50年で韓国人は見た目の平等を宣言し、発展した……か。
 まあ、それに関して発展したというのは間違いないと思うのですよ。
 少なくともパラリンピックに対して「こんなものを放送するな!」というクレームは出なくなったのではないでしょうか。
 かつてはあったとのことですし、「韓国では身障者は見当たらない、外に出ようとしないからだ」という話があったくらいの差別大国だったものが新設される駅にはバリアフリーが導入されるようにはなっています。

 ただ、それと美醜を基準とする志向がなくなったとするのは大きな間違いですよね。
 世界に冠たる美容整形大国であり、超大手企業に就職するためには男女とも整形をしなければならない
 実際に就職にどう作用するかはともかく、そういう認識があるという時点で自分の中に「美醜が得点になる」という意識があるということですからね。
 勉強、資格取得、留学、ボランティアといった「得点」を重ねた上で、まだ整形もしなくちゃいけない。


 こういった地下鉄の広告を「外見至上主義を助長する」ということで撤去する方針をソウルメトロは打ち出しましたが……。
 ちなみに書いてある内容は「自然なアイライン ワナビー整形外科で手に入れろ! 鼻先のプライドはワナビー整形外科で立てろ!」です。整形通りとして知られている狎鴎亭駅はこんな広告が山ほどあります

 美醜で表立った差別はなくなっても、より内側に入りこんでいるからこそこれほど美容整形が拡がっているのではないかと思いますけどね。
 去年の1月だったかにソウルの地下鉄で席に座ったときにほぼ同じ顔をした女性が左右に座り、かつ前にも立っていて、ホラー感とディストピア感を同時に感じたものでした。


韓国の地下鉄から悪名高い整形広告が追放に。「外見至上主義」を助長する、だそうですが……

ソウル地下鉄 美容整形広告を全廃へ=「外見偏重助長」の批判受け(聯合ニュース)
ソウルの地下鉄の至る所で目にする美容整形の広告が2022年までに全廃される。

 ソウル交通公社は27日、地下鉄の美容整形の公告を全面禁止する方針を明らかにした。美容整形の広告が「外見至上主義」や女性の身体への差別的視線を助長するとの批判が多く寄せられるようになったことを受けた措置という。

 ソウル地下鉄1〜4号線では広告に関する意見が昨年1182件寄せられ、そのうち美容整形や女性関連の広告に関するものが9割以上を占めた。

 また、増え続ける地下鉄内の広告量を15%削減する方針も示した。同公社によると昨年末時点でソウル地下鉄1〜8号線の広告数は計14万2785点で、広告収入は445億ウォン(約45億5000万円)に達した。同公社は「商業広告を果敢に減らし、文化・芸術・公益広告中心に転換していく」としている。
(引用ここまで)

 おや、なんと韓国のソウル交通公社=旧称ソウルメトロが地下鉄広告から整形のそれを追放するのだそうですよ。
 1年ほど前にもホームドアの広告が非常時の脱出に邪魔になるということで、ホームドアから広告を撤去するという計画を出していたのですが、それに続く施策ですね。
 ま、もっともホームドア広告はこのところの不景気でまったくない駅もあったりしたので、撤去ではないという話もないではないのですが。

 何度も書いていますが韓国の公共料金は最下層の人々の経済レベルに合わせているためもあって激安です。韓国版のICカード切符であるT-moneyカードに1万ウォン(約1000円)チャージしてしまうと、短い旅行では使い切れないなんてことがあるくらい。

 自ずとソウル交通公社は大赤字になっていまして。年間で3000億ウォンほどの赤字を出しているダメ企業だったはずです。広告収入は数少ない収入手段のひとつだと思うのですけどね。記事によると広告収入は445億ウォン。
 まあ、ホームドア広告だけでなく車内広告もがらっがらだったので意味なかったのかもしれません。
 そういえば24時間運行もしたいとか言ってたなー。

 で、地下鉄駅における整形広告のひどさはこちらのエントリを見ていただければ分かると思うのですが。
 これはいわゆる「整形通り」とされている狎鴎亭駅周辺の様子。
 他の駅や路線にも普通に地下鉄車内、駅構内に山ほど整形病院の広告が貼られているのですよ。
 地下鉄広告を排除したところで、韓国の外見至上主義が収まるとは思えませんけどね。主従が逆なんじゃねって気もします。

プチ整形の真実 (講談社文庫)
近藤須雅子
講談社
2016/11/15

韓国地震:大学試験が延期になると、整形医もリスケにてんやわんやになる理由

浦項地震:大学入学前の美容整形、入試延期で影響も(朝鮮日報)
 修能試験が1週間延期されたことから、大峙洞の予備校通りは「にわか特需」に沸いている。一方、修能試験後の大規模な入試対策説明会を予定していた「鍾路学院」など大手予備校は日程を繰り下げざるを得なくなり、会場確保などで頭を抱えている。旅行会社・病院・飲食店などは直前のキャンセルに泣かされている。受験生の中には試験勉強最後の日だと思って捨てた本をまた拾ってきたり、問題集を新たに買ったりする人もいるという。 (中略)

 卒業旅行や家族旅行の予約キャンセルも相次いだ。大手旅行代理店「ハナツアー」によると、17日から30日までで、1999年生まれの現在高校3年生が含まれている予約は全国で約500件に達しているという。だが、16日になると、これらの予約について「キャンセルできるのか」「日程を延期してほしい」などの問い合わせが殺到した。各旅行代理店では修能試験を理由に旅行をキャンセルする場合は違約金を免除するなどの対策を立てている。

 美容整形外科の予約も修能試験以降に先送りされた。大学入学前に容姿を整えておこうと、11月中旬に整形手術の予定を入れている受験生は多い。ソウル市江南区新沙洞のある整形外科関係者は「修能試験延期発表直後、受験生約10人からあわてて『予約を先送りしたい』と連絡があり、手術日の調整に苦労している」と言った。

 飲食店・もち製造店では、すでに作られた料理やもちを売ることもできず困り果てている。釜山市内で30席ほどの広さの焼肉店を経営しているパクさん(43)は「修能試験延期で16日夜に4テーブルも予約がキャンセルされて大損した」と語った。
(引用ここまで)

 地震で韓国版センター試験である大学修能試験が1週間延期になりました。
 おかげで予備校に特需があったり、逆に予定会場が抑えられなくてパニックになったり。
 試験会場周辺のホテルだけではなく、卒業旅行の予約キャンセル。お祝い品の予約キャンセルとけっこうな騒ぎになっている模様。
 特に整形のくだりは韓国ならではの特殊パターンですかね。

 韓国では人生の節々に整形がついて回るわけです。
 早い人では中学卒業から。遅いとお金がたまりだす25才くらいから。
 カン・ギョンファがやったような偽装転入がなければ高校までは地区によって固定されているので、小学校からの友人がいるというのもあり、高校卒業間近というのはいろいろ都合がよいのですね。
 11月半ばの修能試験が終わったら工事に入り、2月の卒業ごろには顔が例のスタンプのようになっていると。「鼻を依頼すると目もバリューセットで二重になって涙袋がついてくる」みたいなところもあるそうです(笑)。
 卒業アルバムと、卒業式の写真ではまったく顔が違うなんてことがよくあるとのこと。

 で、大学からはまったく違う顔の人間が通うことになるわけですね。
 周囲もそれを「普通にあることだ」と認識しているという。……なんかミステリー小説の題材になりそうだなぁ。

美容格差時代 進化する美容医療、その光と影 (ディスカヴァー携書)
大竹奉一
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2017/8/11

中国人、韓国へ整形目的で渡航 → 手術後、顔面腫れすぎで「顔が違う」と出国できず……

韓国で整形手術の中国人3人、「顔が違い過ぎて」出国できず(朝鮮日報)
 韓国で美容整形手術を受けた中国人女性3人が、「パスポートの写真と顔が違い過ぎる」との理由で、中国に帰国する飛行機に乗れなかったことが分かった。

 今月8日、中国メディア「アジア・ワイア」に、腫れた顔を包帯でぐるぐる巻きにした3人の女性が金浦空港の出入国管理事務所に並んで座っている写真が公開されると、大勢の中国人ネットユーザーがコメントを寄せた。

 3人は中国の国慶節連休(10月1日−8日)を利用して韓国を訪れ、1週間の間に美容整形手術を受け、連休最終日の8日に中国に帰国する予定だったという。しかし手術によって顔全体がひどく腫れ上がり、パスポートの写真と同一人物なのか確認ができなかった。パスポートと出国に必要な書類を全てそろえていたにもかかわらず、顔が写真とあまりにも違い過ぎて中国行きの飛行機に乗れなかったのだ。3人は身元の確認ができるまで空港の出入国管理事務所で待たされたという。 (中略)

 中国の旅行サイト「シートリップ」によると、昨年1年間で美容整形手術のために海外を訪れた中国人は50万人を超えるという。このうち9万9000人は韓国を訪れている。美容整形によって「完全に変身」した中国人たちがスムーズに出国できるよう、一部の美容外科は患者のパスポート番号と手術を実施した病院名、韓国滞在期間などが明記された「整形手術証明書」を発行しているという。
(引用ここまで)

 どこかに写真ないかなーと探していたら、あっさりありました。
 若干、グロ画像なのでキャプチャしないでおきましょう。

整形手術簿記で身分確認難しく... 空港から慌て女性(世界日報・朝鮮語)
整形外科を訪れた中国人は、合計2万7646人(約58%)で、日本(5.7%)、アメリカ(5.0%)、タイ(4.6%)、ロシア(2.9%)、シンガポール(2.7%)、ベトナム(2.2 %)などを抜いて圧倒的な割合を占めた。
(引用ここまで)

 長期休暇を韓国で過ごす、という人はこういう理由もあるのですね。日本の女子高生が韓国で整形手術を受けたらパンフレットにその写真を使われた、なんて例もありましたっけ。
 術後のケアもあるので、日本人は国内でやったほうがいいと思いますけどね。両顎手術なんかだと日本国内でやっているところもないとは思うのでどうしようもないでしょうけども……。
 両顎手術だと数週間ほど壮絶に腫れが続くってことなので、この記事の中国人らもこのあたりの手術をしたのかもしれませんね。

 以前には整形した韓国人が中国から出国できなかったということがありましたっけ。
 これは韓国人が国内で整形したのだけども、パスポートの写真を更新していなかったというオチでした。なんで出国できたのかっていう問題がありますが、韓国人にとっては韓国人というのは整形していて然るべきなのでしょうね。たぶん。

 まあ、今回の写真をさらされた人も何週間後かには腫れも引いて、すっかり別人の顔になるでしょうから問題ないのかな。
 個人的には整形手術は心の問題なので、それが晴れるようならやればいいと思います。

ダーリンは70歳/高須帝国の逆襲
高須克弥 / 西原理恵子
2016/11/1

唐突に「日本は謝罪が足りない、慰安婦はノーベル平和賞」と言い出したドイツ前首相、韓国人女性と不倫の関係にあった

慰安婦問題で日本批判した独シュレーダー前首相、韓国の既婚女性と交際と独紙報道(産経新聞)
シュレーダー前独首相、韓国人女性と5度目の「結婚」 「元慰安婦にノーベル平和賞」支持表明(J-CAST)
 ドイツ大衆紙ビルト電子版は20日、同国のシュレーダー前首相が韓国人女性(48)と交際していると報じた。

 シュレーダー氏は今月、元慰安婦の女性が共同生活するソウル郊外の施設「ナヌムの家」を訪れ、慰安婦問題で謝罪していないと日本を批判。韓国の文在寅大統領と会談し「過去を直視することが関係国との協力の基盤になる」と発言していた。

 ビルトによると、シュレーダー氏は昨年、ドイツ人の妻との離婚届を提出しており、近く離婚が成立する見通しという。女性は既婚だが夫と別居中。シュレーダー氏は女性と連絡を取るため、人生初のスマートフォンまで購入したという。
(引用ここまで)
シュレーダー氏はこれまでに4度の結婚を経験し、現在、ドリス夫人と近く離婚すると報じられている。そのドリス氏が現地時間20日にFacebookで声明を発表、離婚の理由の一つとして、「フラウ・キム」の存在を挙げたのだ。

このニュースは韓国メディアでも大々的に報じられ、2人が近く結婚予定だと伝えている。このうち、朝鮮日報(ウェブ版)が21日に報じたところによると、「フラウ・キム」ことこの韓国人女性は48歳、通訳などとしてキャリアを積み、現在はドイツの州経済振興公社で勤務中だという。シュレーダー氏の通訳もたびたび務め、その著書が韓国で出版された際には監修も務めたと紹介されている。 (中略)

ちなみに女性は、この韓国訪問でもシュレーダー氏に随行、文在寅大統領との会談時にも通訳として同席している。
(引用ここまで)

 ああ、なるほど。 「謎はすべて解けた!」ってヤツですね。

 唐突に「元ドイツ首相のシュレーダー氏がナヌムの家を訪問」という情報が出てきたとき、あまりにも意味不明すぎて頭の上にはてなマークが5〜6個浮いていたものでした。
 前後のつながりがなにもなかったのですよ。本当に唐突で文脈にない敵が飛び出してきた感じです。
 しかも「ノーベル平和賞を受賞する資格が充分にある」とかいきり出して。

シュレーダー前独首相「慰安婦被害者、ノーベル平和賞を受ける資格が十分」(中央日報)

 まあ、ゴリゴリの左派ですから共に民主党とコネでもあったのか、あるいは「ブレインに韓国人でも入り込んで入れ知恵でもしたのかな?」とちらっと思っていたのですが。
 なんのことたない、ただのハニートラップだったというオチ。 
 73歳にもなってお盛んですこと。

 ビルト紙のオンライン版にはシュレーダーの横にいるフラウ・キムの写真がけっこう大きく出てるのですが。

Gerd + So-Yeon Kim = <3(Bild・ドイツ語)

 いやぁ……ノーコメントで。
 記事を見るかぎりだと韓国系ではなく、韓国人っぽいのですが。なんで彼らは改名するんでしょうかね。

なぜか1巻50%オフ。ラララも。
ゆうべはお楽しみでしたね 1巻 (デジタル版ヤングガンガンコミックス)
金田一蓮十郎
スクウェア・エニックス
2015/3/25

高金利で荒稼ぎしていた韓国の違法美容整形ローンが摘発……え、これってむしろ良心的な業者じゃないの?

金利年35%の美容整形ローンで荒稼ぎ /ソウル(朝鮮日報)
 ソウル地方警察庁広域捜査隊は10日までに、高金利で美容整形手術の費用を貸し付け、暴力で利息を奪い取っていたとして、容疑者の男(47)ら2人を貸金業法違反の疑いで逮捕し、容疑者から顧客のあっせんを受けた美容整形医(42)ら3人を医療法違反の疑いで在宅のまま取り調べている。顧客あっせんと取り立てを担当していた組織のメンバー15人、融資資金を投資していた男(49)た20人も同時に立件された。

 容疑者らは2014年1月から6月にかけ、ソウル市の江南地区に無登録の貸金業者を開業し、江南地区の風俗店の女性従業員378人に対し、55億ウォン(約5億4600万円)を年34.9%という高金利で融資し、19億ウォンの利息を受け取った疑い。借金を期限までに返済しない女性には売春を強要していた。容疑者らはまた、江南で病院を経営する美容整形外科医3人と共謀し、顧客をあっせんしていた。美容整形外科は顧客の紹介を受ける見返りとして、手術費用の30%の手数料を支払い、女性が支払った手術費用の50%を月ごとに貸金業者に分配していた。
(引用ここまで)

 「34.9%の金利で荒稼ぎしていた業者を摘発!」
 うーん、荒稼ぎ……ねえ。
 確かに現在の日本の水準から見ると荒稼ぎに見えますし、ヤミ金融だなぁ……という感じですが。

 現在の韓国における上限金利は27.9%。
 去年の3月まで34.9%でした。
 この記事の違法貸付業者の金利は34.9%。
 まあ、ですから違法といえば違法ですが、そんなに目くじら立てるような数字でもないような気がします。
 無登録の貸金業者の場合の上限金利はまた異なっているのですが、どっちにしたって……ね。

 ちょっと韓国の貸し出し時の上限金利のことでも書きますか。
 2007年までは66.6%でした。……こんな数字だったら、いっそのこと上限金利なんてなくてもいいと思いますよね?
 実際、2002年以前は青天井だったのです。
 「金利の欄に好きな数字を入れてね!」(業者が)みたいな感じです。

 青天井→66.6%(2002年)→49.9%(2007年)→44.9%(2010年)→39.9%(2011年)→34.9%(2014年)→27.9%(2016年)だったかな。
 一応、経済成長率が悪化する度に低くなってはいるのですけどね。
 青天井になる前は上限金利があったはずなのですが、それが撤廃されたきっかけはなんだったかなー。

 話を今回のニュースに戻しましょうか。
 しかも、貸し出し対象は風俗店勤務の女性というリスクの高い相手。
 なにしろどの国であっても延滞率の低さ(1-10%)で知られているマイクロクレジットを韓国で実施したときの延滞率は驚きの数字でしたからね……。
 そういう意味において、彼女たちに貸し付けてくれる登録貸金業者はいたのかなぁ……という気もします。
 そもそもの手術費用を高く設定されていた可能性もありますけどね。
 それにしたって、「良心的」な違法金利だとは思いますわ。
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