楽韓Web

韓国に関する話題を面白おかしく、韓国の文化背景を含めて解説してしまうサイトです。

カン・ジョンホ

 相互RSS募集中です

韓国で「野球バカ」ならぬ「バカ選手」を量産するシステムとは?

【コラム】「問題児」姜正浩、野球で罪滅ぼしができるのか(朝鮮日報)
<リレー>米国をおさえた日本チーム、3人は「部活」出身(中央日報)
 その姜正浩が今年は昨年とは全く違っていた。アウェー試合中の7月、出会い系サイトで知り合った女性に性的暴行を振るったとして告訴され、今回はシーズンを終えて帰国した際に飲酒運転と当て逃げ、しかも身代わりを頼んだのではないかという疑惑まで持たれている。グラウンドではバットを鋭く振って大活躍した姜正浩だが、ユニホームを脱げば「問題児」という二面性のある行動を見せ、ファンをひどく失望させている。(中略)

 姜正浩はそうした自身の社会的役割に対する省察が不足しているようだ。彼は今月6日に取り調べを受けて帰宅した歳、報道陣に「今後は野球でお返しするしかなさそうだ」と言い残した。本当に、姜正浩がファンに対して報いることができるのは野球しかないのだろうか。彼が来年活躍したら、ファンは「反省の気持ちがはっきりと現れていた」ともろ手を挙げて喜び、すべてを許してくれると考えているのだろうか。ある野球関係者は「子どものころから野球だけ上手ならいいという雰囲気の中で成長した選手に何が期待できるだろうか」と苦い顔をした。

 この野球関係者が指摘した通り、多くのスポーツ選手が競技の上達だけを強いられて育った。指導者だけでなく、親も子の競技力アップに関心を払うばかりで、人格教育や学業はおろそかにしていることが多い。スポーツ選手を育てるのではなく、「運動マシン」を生み出しているのだ。
(引用ここまで)
 韓国の運動部とは異なり、授業を欠席しながら練習することはない。飯塚は「1週間に2回の練習を通じてオリンピック(五輪)のメダルへの夢を育てた」と話した。

日本の生徒選手たちが韓国の選手たちと異なる点は学校の勉強と両立しているということだ。東京品川にある総合スポーツクラブ・コナミスポーツ&ライフで会ったある高校生選手は「『インターハイ』出場を目指してサイクル部活を入っている。大学入試も重要なので運動が終わった後は塾に行く」と話した。韓国でも大人気のバスケットボール漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』でも3年生の赤木剛憲がインターハイ入賞に失敗して名門大学にスカウトされず、大学受験を目指す場面が出てくる。漫画だけでなく日本の現実もそうだ。
(引用ここまで)

 おっと、そういえば前回のニュースではこの視点が欠けていましたね。
 韓国ではたとえば野球ができる子供であれば、本当に朝から晩まで野球しかやらせない。
 ゴルフでも、フィギュアスケートでもサッカーでも同様。

 とにかく当該のスポーツさえやっていればいい。もちろん、授業なんてまったく出ない。文武両道なんてことはないとはいわないけども、ほぼ皆無に近いのです。
 それでも野球がうまければ褒められるし、学校も卒業できる。必要なら一芸推薦で大学にも入れる。
 で、野球を離れても万能感を満載したクズ人間のできあがり。

 カン・ジョンホなんかは野球がうまくてメジャーにまでこれたのだから、まだいいですけどね。
 怪我でリタイアなんかも当然あるのに、野球以外なにもできない人間を量産しているのですよ。 

 韓国は高校野球への参加が50校に満たないなんてことがよく取りざたされますが。
 日本の部活とは異なっていて完全なバカな野球選手養成機関なので50でも多いくらいなのです。
 日本であれば「スポーツ以外の人生のほうが長い」って考えかたをする人も多いですが。
 韓国の場合は「スポーツで失敗したらどっちにしたって人生終わり」なのでオールインするしかないのですよ。
 だからこそ八百長も日常茶飯事になるのですね。ショートトラックでもテコンドーでも。

韓国人による震韓論 韓国人による恥韓論シリーズ (扶桑社BOOKS新書)
シンシアリー
扶桑社
2015/9/18

飲酒運転+身代わり出頭の韓国人メジャーリーガー、過去にも飲酒運転での検挙歴がある常習犯だった……

野球:飲酒運転姜正浩の検挙歴、ネクセンは知らなかったのか(朝鮮日報)
 姜正浩(カン・ジョンホ、29)=ピッツバーグ・パイレーツ=が6日、ソウル・江南警察署に出頭し、同乗者と共謀して「運転身代わり」を試みた疑惑などについて集中的に取り調べを受けた。姜正浩は取り調べに先立ち、報道陣に「(物議を醸して)申し訳ない。誠実に取り調べを受ける」と述べた。

 姜正浩が飲酒運転で検挙されたのは今回が初めてではなく、3回目であることが明らかになったことで、前所属球団ネクセン・ヒーローズ(イ・ジャンソク代表)がこれを知りながら隠ぺいしていたのかどうかにも関心が集まっている。ネクセン関係者は「姜正浩が2009年8月と11年5月の2回、飲酒運転で警察に検挙されたことは全く知らなかった。当時も今も事故が発生したら球団にまず報告するようにさせている」と話した。この発言が事実なら、姜正浩は過去の飲酒運転を球団に隠していたことになる。だが、ネクセンも選手の管理能力責任を問われることは避けられない。(中略)

 パイレーツ側は懲戒処分とは別に、姜正浩が大リーグ事務局と選手労組から指定された薬物専門家の助けを得て、労使協約に基づく合同治療プログラムをきちんと受けられるよう支援する意向も明らかにした。
(引用ここまで)

 飲酒運転からの自損事故+逃走+身代わり出頭で逮捕されたカン・ジョンホ。
 過去に2回、飲酒運転で検挙されていたそうです。
 ……完全に常習犯じゃないですか。
 こういう人間は同じことを何度でも繰り返して、破滅するまでやめようとはしないのです。
 「自分だけは大丈夫」という意識があって、事故で大きな怪我をするか他人を傷つけるまでやめない。場合によってはそれでもやめない。

 過去の2回は飲酒運転だけだったようですが、今回は自損事故。
 しかも、これは「検挙された件数」であって、実際の飲酒運転回数は間違いなく桁が異なるものでしょう。
 球団やメジャーリーグ機構からどのていどの懲戒処分が下されるかは分かりませんが、セラピーが必要なレベルに見えますね。

 ついでに車載カメラの事故シーンがYouTubeにあったので掲載しておきましょうか。



 時速80キロほどで一般道を走っていて、カーブを曲がりきれずにガードレールに激突。そのまま逃走。
 悪質だわ。
 酒乱の人間を指して、「酒さえ飲まなければいい人なのに」なんてことがよくありますが、酒を飲んだときこそがその人間の本性が発揮されるのです。
 理性がはぎ取られて、その人間の持つ実際の人柄が出てくるのですよ。
 これ、人生で覚えておいたほうがいい事柄のひとつだと思います。

アルコール依存(いぞん)の人はなぜ大事なときに飲んでしまうのか
仮屋暢聡
CCCメディアハウス
2009/8/1

韓国人メジャーリーガー、韓国で飲酒運転→けっこうな事故→身代わり出頭のフルコンボ

パ軍・姜正浩の「ヒット・エンド・ラン」にファンも球団も激怒(朝鮮日報)
米国で性的暴行容疑が持たれている姜正浩(カン・ジョンホ、29)=ピッツバーグ・パイレーツ=がまた問題を起こした。しかも今度は「飲酒運転と当て逃げ」だ。姜正浩は2日未明、ソウル市江南区内で酒を飲んで運転し、ガードレールを壊して逃走した疑いで書類送検された。口裏を合わせて同乗者が運転していたことにしようとした疑いも持たれている。姜正浩は今年6月、米シカゴのホテルの部屋で出会い系サイトを通じて知り合った白人女性に対して性的暴行を振るった容疑で立件されている状態だ。姜正浩を告訴した女性が行方をくらまして捜査が進まない状態だが、それからわずか5カ月でまた不祥事を起こしたことになる。姜正浩は所属事務所を通じて「取り返しのつかない過ちをした。どんな罰でも受ける」と謝罪文を発表した。 (中略)

姜正浩が運転していた車は同区内の三成駅交差点で右折する際に減速せず、横断歩道のガードレールにぶつかってもそのまま走り続け、センターラインを超えていた。まかり間違えば人身事故になるところだった。警察が調べたところ、姜正浩の血中アルコール濃度は免許停止レベルの0.084%だった。

 問題はこれだけではなかった。警察が目撃者の通報を受けてホテルの駐車場に出動した際、前部が大きく破損した車には、姜正浩と一緒に酒を飲んだ同乗者の男しかいなかった。男は当初、「自分が運転していた」と言っていたが、警察がドライブレコーダーの映像を確認すると、「姜正浩が運転した」と供述を変え、「善意からうそをついた」と言った。その後、出頭して事情聴取された姜正浩は「近くのクッパ専門店で同乗者の男ら友人3人と焼酎・ビールを飲んだ。彼にうそをつかせたことはない」と話したという。もし姜正浩と男が口裏を合わせていたことが明らかになれば、姜正浩は最高で懲役3年を言い渡される可能性もある。(中略)

 姜正浩が所属するピッツバーグ・パイレーツ異例なほど強い表現を使って見解を示した。パイレーツは同日、フランク・コネリー球団社長名義のコメントで「姜正浩は非常に深刻な(very serious)事件で立件されたと聞いた。非常に(extremely)失望した。飲酒運転がどれだけ愚か(foolish)で危険な行為かはよく分かっている。負傷者がいないのが幸いだ」と述べた。(中略)

 大リーグ事務局の懲戒処分も避けられない見通しだ。大リーグは飲酒運転を薬物に匹敵する重大犯罪と見なし、厳密に処分している。罰金刑はもちろん、事案によっては出場停止処分を下すこともある。
(引用ここまで)

 シーズン中に出会い系アプリでマッチングした女性を宿泊先に招いて、婦女暴行で訴えられていたカン・ジョンホが今度は飲酒運転して、ガードレールに突っ込んで逃走。
 「ヒットエンドラン」として嘲笑われています。そんなに小技の効くタイプではないのですが、ヒット(衝突)して、逃走(ラン)しているのでまさにシチュエーションに100%合致。
 血中アルコール濃度は0.084%と免停レベルだったそうですが、チュ・シンスの0.201%には遠く及ばないところもなかなか面白いところ。

 さて朝鮮日報の記事には事故車両の画像があるのですが、前部がかなりいってます。
 相当な衝撃でぶつかったことが分かりますし、まあ人身事故ではなかったのが不幸中の幸い。
 これで逃走できるのだからBMWは丈夫なものですわ。スポーツ選手は丈夫な車に乗るべきだとよく言われますが、こういうことなのでしょうね。
 一般的にはもらい事故を起こしても大丈夫なように、という意味ですが。

 韓国はこういう飲酒にともなう事柄に異常なほどに寛容なのです。
 聯合ニュース東京支社長が「韓国人は酒を飲んで殴り合ってストレス解消する」という話をしていましたが、まさにそういう傾向の事故。日本もそこそこ寛容なほうかな。
 欧米では飲酒の結果としてなにか起こしたらもはや人間扱いされません。
 ピッツバーグ球団社長のコメントがそれを物語っていますね。

 さて、この事故にはもうひとつ余録がありまして。
 同乗者の男性が「運転していたのは私だ」と名乗り出たのですよ。
 でも、警察がドライブレコーダーを確認したらカン・ジョンホ本人が運転していたことが判明したと。
 これがウリによる偽証の実例ですね。
 事故を起こしたことはもう隠しようがないので、ウリであるカン・ジョンホを守るために「運転していたのは私である」と言い出した。
 記事中では口裏を合わせたことにはなっていませんが、実際はどうだか。

 これも含めてメジャーリーグ機構からどんな罰則が適用されるのかが見所です。
 ここ数年、選手の規律に関して以前では考えられないくらいに厳格になっているのが実際なのです。
 ドーピングやその証拠隠滅で相当に社会的に立場が悪くなってしまい、法令違反に対して強い罰則を適用するようになっているのですよ。
 チュ・シンスが飲酒運転を起こした頃は機構としてはスルーしていたのですが、現在だとそうはいかないでしょうね。

余った傘はありません (幻冬舎文庫)
鳥居みゆき
幻冬舎
2015/3/13

韓国人メジャーリーガー、女性への性暴行で捜査を受ける。なお試合には出場している模様

性的暴行:「姜正浩を通報した女性は韓国人」?(朝鮮日報)
性的暴行疑惑の姜正浩、運命を分ける3つの疑問(中央日報)
 シカゴ警察によると姜選手はシカゴで、位置情報を利用した出会いアプリ「Bumble」を通して23歳の女性と会った。姜選手はこの女性をシカゴの繁華街にあるウェスティンホテルへ招待し、酒を勧めた後、気を失った女性を暴行した疑いが持たれている。 (中略)

 姜選手のこうした英語力を考慮すると、ホテルの部屋で初めて会った二人が短時間で親しくなるには、韓国語で会話が可能な在米韓国人、もしくは米国に一時的に滞在している韓国人女性でなければ無理だろう、という見方が持ち上がっている。

 こうした推測は、6日に韓国国内のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で「チラシ(私設の証券情報誌の別名。芸能ゴシップ記事やうわさなどが載っている)情報」などの形で瞬く間に広がった。
(引用ここまで)
MLBでは選手と女性ファンが個別に会うことを禁止している。見慣れない女性が選手にサインを要求しながら接近し、「性的暴行を受けた」と主張する可能性があるからだ。MLBでは室外でも知らない女性と2人でいる状況を避けるよう繰り返し教育する。 (中略)

MLB事務局は昨年8月、「家庭暴力・性的暴行・児童虐待防止協約」を発表し、この問題は特に厳しく扱う原則を決めた。これを受け、アロルディス・チャップマン(28、ニューヨーク・ヤンキース)は昨年10月、恋人への暴行容疑で30試合出場停止処分を受けた。昨年11月に妻に暴行を加えた容疑で警察に逮捕されたホセ・レイエス(33、コロラド)は51試合出場停止となった。4月に女性暴行容疑で逮捕されたエクトル・オリベラ(31、アトランタ)は裁判所の判決がまだ出ていないが、82試合出場停止処分を受けた。

性的暴行容疑が立証されれば、姜正浩はこれより重い懲戒を受ける可能性が高い。イリノイ州で性的暴行は少なくとも懲役4年刑、最高で終身刑の処分を受ける。
(引用ここまで)

 最初にこのニュースを聞いたときに素直に「バカなんじゃね?」って思いましたわ。
 シーズン中に出会い系アプリ使って、女性からやってきたのをすいすい招き入れてホテルで一晩過ごす。
 ……訂正します。「バカなんじゃね?」ではなく、バカそのものですね。

 メジャーリーガーって年俸が公表されていることもあって、狙われやすいターゲットなのですよ。
 芸能人なんかも「暴行された!」って告発されて、騒がれたくないのでなんぼかの「和解金」を渡して済ますということがあります。マイケル・ジャクソンもやられてましたね。
 そういうことを避けるために、MLB機構は引用部分のような教育をしているのですよ。
 野球バカも少なくないですからね。
 莫大な金を稼いでしまって、舞い上がって美人局の被害にあうとかありがちなパターンなのです。

 で、今回のカン・ジョンホの件がどうなるかはまだ不明。
 昨日もスタメンで出場してましたし、捜査中と言うことで推定無罪が貫かれているのでしょう。
 まあ、それでバカだよなという印象を覆すことは不可能ですが。
 ……いやぁ、ホントにバカ。
 飲酒運転したチュ・シンスも底なしのバカだと思いましたが、それと並び立つバカですな。

 ここからいつもの文化の違いをアピールするのは難しいかもしれませんね。



韓国人が「韓国人の英雄を骨折させた!」とスライディングしたプレイヤーに殺害脅迫

<大リーグ>姜正浩を負傷させたコグラン「殺害脅迫受けた」(中央日報)
メジャーリーグの試合中に姜正浩(カン・ジョンホ、28、ピッツバーグ)を負傷させたクリス・コグラン(30、シカゴ・カブス)が脅迫を受けたと明らかにした。守備を妨害するための走者のスライディングをめぐる論争がまた始まった。

コグランは13日(日本時間)、米日刊紙USAトゥデイのインタビューで、「(姜正浩と衝突した後)殺害脅迫を何度も受けた。韓国人がいるところならどこでもそうだった。つらかった」と述べた。

コグランは先月18日の試合で、ダブルプレーを狙うピッツバーグの遊撃手・姜正浩(カン・ジョンホ)に向かって激しいスライディングをした。左ひざをけがした姜正浩は手術を受け、今季を締めくくった。コグランは謝罪の意を伝えたが、怒った韓国ファンはコグランのソーシャルネットワークサービス(SNS)に暴言と非難を浴びせた。
(引用ここまで)

 いつまで経ってもグッドルーザーになれない人たちですね……。

 古くはソウルオリンピックのボクシング。
 最近ではアテネオリンピックのポール・ハムへの脅迫
 キム・ヨナを破ったソトニコワのfacebookページを襲撃
 スコールズに「ワールドカップを開くべきではなかった愚かな国」と言われてイギリス代表のサイトを襲撃
 ワールドカップでスイスに負けて「誤審だ、再試合しろ!」とFIFAのサイトを襲撃。ちなみに「誤審」をした審判は決勝で主審として笛を吹きました(笑)。
 ロンドンオリンピックのフェンシングで同様に「誤審」で勝ったとされる選手もfacebookを荒らされて
 ショートトラックで韓国女子団体を失格とした審判は電話番号から住所からすべての個人情報を晒される

 で、今回はカン・ジョンホが骨折したことで「殺すぞ」と脅迫。
 本人は「自分の失敗だった」って認めているんですけどね……。
 ソウルオリンピックから30年が経ってもやっていることは同じ。むしろ、インターネットがあることで悪質化してます。

 民族の持つ指向性というものは10年単位ではそう変わりはしない、ということなのでしょう。

 なぜこんなに激昂するのかは、「自分たちは優秀な民族なのに、それを嫉妬した連中によって妨げられている」という気分があるのではないかと思われます。
 彼らの中ではそうなのだから仕方ないですね……。


 

韓国人MLBプレイヤーのカン・ジョンホ、靱帯損傷で今期絶望【追記あり】

Kang exits with torn MCL(mlb.com)

 リンク先はMLB.comの動画。
 ダブルプレー阻止のスライディングにやられたってヤツですね。
 MCLとあるので、膝の側副靱帯損傷。いくつかの報道では骨折もあるということですから脛骨骨折と思われます。

 岩村も西岡もやられたあれですが、これはメジャー……というか、アメリカ野球ではごく普通のプレー。
 よけてジャンピングスローか、ダブルプレーをあきらめるか。
 こんな大怪我のリスクを冒してまでダブルプレーを取りに行くべきではないのです。

 まあ、日本も韓国もこのプレーは基本ではないので、遅かれ早かれこうなっていたとは思いますが。
 去年もマイナーで韓国人が同じようなプレーで同じように靱帯損傷して、ほぼ丸々1シーズンをリハビリに費やしています。
 それよりも問題は脛骨骨折は治ったあとのパフォーマンス低下がはなはだしいことでしょう。
 岩村なんかも怪我する前は3割を狙えるくらいの好調さだったのですが、復帰してからはどこか歯車が噛み合わずに日本復帰となっていました。

 川崎と井口くらいですかね、適応できたのは。
 ピッツバーグはワンデープレーオフは確実なところにいたのですが、残念でした。

【追記】
Jung Ho Kang Out For 6-8 Months After Knee Surgery(mlbtraderumors)

 lateral minscalってことは半月板損傷もあったってことかな?
 手術から復帰まで6-8ヶ月。最良のシナリオで来年のオープン戦が終わる頃に復帰とのことです。
 ちなみに前述の岩村の場合で復帰まで3ヶ月ほどでした。
 これは復帰云々以前に選手生命すら危ぶまれるパターンですね。


韓国人メジャーリーガー、4月の成績表……どいつもこいつも……

 あえてここでスポーツネタをぶっこんでみる。
 うちはこういうところなのですよー。

 さて、今年は開幕時に3人の韓国人メジャーリーガーがいました。
 4月の成績がそれぞれどうなったか見てみましょう。リンク先はそれぞれmlb.comです。

チュー・シンス(テキサスレンジャーズ)
 21試合中16試合出場 打率.096 出塁率.254 長打率.174 OPS.427
 52打数 安打5 本塁打1 打点5 得点4 四球7 死球4 三振15 盗塁0(盗塁死0)

 韓国マスコミ認定によるアジア人最強のスラッガー
 ……ひどい。規定打席をぎりぎり割りこんでいるくらいなので、出場はそこそこしているのですが。打率.096まで出場させてもらっている理由がもはや不明です。まあ、テキサスレンジャーズはチューだけじゃなくて、全体的に暗黒時代なのですが。
 それにしても打てない守れない走れない。見事な三拍子揃っています。 

カン・ジョンホ(ピッツバーグパイレーツ)
 22試合中13試合出場 打率.269 出塁率.310 長打率.346 OPS.656
 26打数 安打7 本塁打0 打点6 得点2 四球2 死球0 三振6 盗塁1(盗塁死0)

 韓国では40ホーマーを放ったスーパースラッガー……でした。基本は内野の控え。
 ……うーん、この。最新の試合でスタメン出場で4-3だったので、打数が少ないことも相まって打率急上昇なのですが、それまで1割台でした。その大当たりの相手は去年はじめてメジャーに昇格した投手。
 なんかオープン戦でも1試合だけ爆発したのですが、その試合もそんなような相手だったような……。
 一時期、同僚の内野手が痛んで出場しつづけていたこともあったのですが。とにかく出場数が少ない。メジャーに帯同させるよりも3Aで出場機会をもらったほうがいいんじゃないですかね。

リュ・ヒュンジン(ロサンゼルスドジャース)
 開幕から肩痛で負傷者リスト入り。登板ゼロ。投球練習をはじめた模様。復帰時期未定。 

 どいつもこいつも……って感じですかね。
 韓国ではよく日本人と韓国人のプレイヤー比較みたいなことをやっているのですが、いやホントによくやっているのです
 日本ではほぼそんな企画はないので、うちみたいなところの出番。

 ちなみにチュー・シンスの年俸はこの成績で1年1400万ドル。
 7年契約の2年目。年俸総額1億3000万ドル。テキサスレンジャーズは懲りないなぁ……。 


 

韓国人メジャーリーガー3人、負傷者・不調者・絶不調者のみ

<大リーグ>問題ないというが怪しい柳賢振の肩(中央日報)
<大リーグ>不振続く秋信守、打率1割6分7厘
カン・ジョンホ オープン戦成績(MLB.com)

 いまひとつ受けのよろしくないスポーツネタ。でもやる。定期的に。

 今年、メジャーリーグでは3人の韓国人がプレーします。
 ……というような話を去年も書いたような気がするのですが、去年はユン・ソクミンが一度もメジャーに上がることなく帰国して2人体制のままでした。
 他の2人であるチュー・シンス、リュ・ヒョンジンともに負傷者リスト入りでシーズンをまともに過ごせませんでした。

 で、その2人に「コリアンスーパースラッガー」ことカン・ジョンホが加わった3人体制になったわけですが。
 今日というか明日というか、現地の土曜日でスプリングトレーニング(オープン戦)が終了します。日曜日にはワールドシリーズ優勝のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦から開幕となります。

 そんなこんなで韓国人メジャーリーガーのオープン戦での今日までの動向をご紹介しましょうかね。 まあ、あと1戦しか残っちゃいませんが。

●リュ・ヒョンジン(ロサンゼルス・ドジャース)
 肩負傷で開幕負傷者リスト入り。復帰未定。

●チュー・シンス(テキサス・レンジャーズ)
 打率.167 / 打点4 / 本塁打0 / 四球4 / 三振12 / 出塁率.239 / 長打率.262 / OPS.501
 ……うーんこの。ご自慢の出塁率もボロボロ。本格的な劣化状態。

●カン・ジョンホ(ピッツバーグ・パイレーツ)
 打率.205 / 打点5 / 本塁打2 / 四球4 / 三振17 / 出塁率.286 / 長打率.455 / OPS.740
 以前に比べたら持ち直したかなというところ。ここ数試合、ヒットが出続けている模様。

 なんつーか3人揃って……。

 スプリングトレーニングはマイナー選手も出場しているので、数字はあまり参考にはならないのですが。
 それは数字が高い選手に対していう言葉であって、低い人間にはあまりいわれる話ではないですね。

 それにしてもひどい状況。
 特にリュ・ヒョンジュンはMRIをとって「入団したときと肩の状況は変わっていない」っていうのであれば、 入団時からこうだったということですよ。
 去年も1試合につき6回も投げられないって状況でかつ負傷者リスト入り。

 ……ま、がんばってみてね。


 
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