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キム・ピッネリ

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韓国メディア「もう今年は自然科学部門のノーベル賞は無理だ! 平和賞に期待!」

日本に3年連続ノーベル賞…韓国メディア、潘氏のノーベル平和賞の可能性提起(中央日報)
ことしのノーベル生理学・医学賞に日本人が選ばれたことを受け、韓国メディアは韓国人の受賞の可能性を集中的にうらなっている。

スウェーデン・カロリンスカ研究所のノーベル委員会は3日(現地時間)、「オートファジー(autophagy・自食作用)」現象に関与する遺伝子を発見してその機能を究明した功労で東京工業大学の大隅良典栄誉教授を受賞者に選定したと発表した。これで日本人のノーベル賞受賞は3年連続となり、これまでの受賞者は合計25人となった。

ノーベル生理学・医学賞に大隅氏が決まったことで、ことし韓国人で最も有力な候補とみられていたソウル大のキム・ピッネリ客員教授の受賞可能性は消えた。これに先立ち、聯合ニュースなど韓国メディアは、韓国研究財団が最近、基礎科学分野の核心研究者144人を対象にアンケート調査を進めた結果、キム教授が最も有力な候補に選ばれたと報じていた。

7日に発表される平和賞に潘基文(パン・ギムン)国連事務総長の可能性が提起されている。韓国メディアのKBS(韓国放送公社)などは「昨年末に地球温暖化の防止を防ぐために妥結されたパリ気候協定が高く評価されている」とし「今回の交渉を支援した潘氏の受賞の可能性が提起されている」と伝えた。

一方、韓国人ノーベル賞は2000年に金大中(キム・デジュン)元大統領が平和賞を受賞したのが唯一だ。
(引用ここまで)

 大隅教授の受賞があったのでマイクロRNAによるキム・ピッネリ教授の今年の受賞はなくなった。ということで物理、化学の両賞を飛び越して「じゃあ、パン・ギムンの平和賞に期待しよう」と。
 諦め早いな。
 というか、キム教授にこれから毎年、こうやって粘着するんでしょうかね。
 「ノーベル賞 待ちの美学」という討論会で、「韓国人でもっともノーベル賞に近い人物」なんてされてしまったばっかりに。
 コ・ウン詩人のように毎年毎年居住所に押し入って、「どうですか今年のノーベル賞は?」って尋ねるようになるとしたらご愁傷様としか。

 でもって、国連事務総長であるパン・ギムンが平和賞を受賞するのでないかということなのですが。
 うーん、これまたどうでもいい……。
 もし、パン・ギムンに受賞させるようなことがあれば、それでなくても価値の軽薄化が議論されている平和賞をさらに軽くすること間違いなしですわ。
 ふたつめの平和賞受賞となったら、それはそれで面白そうですけどね。

国連の政治力学 日本はどこにいるのか (中公新書)
北岡伸一
中央公論新社
2007/5/25

韓国人「今世紀前半には韓国人がノーベル賞を受賞できる……はず!」「受賞するのは医学生理学賞」「マイクロRNAで受賞する」

国内の科学者10人のうち3人 "ノーベル科学賞6〜10年以内に受ける"(コリアヘラルド/朝鮮語)
韓国、初のノーベル科学賞は誰受けるか(国民日報/朝鮮語)
韓国研究財団がノーベル賞受賞者の発表を控えて国内の科学者のノーベル科学賞受賞の可能性を問うアンケート調査を実施した結果、回答者の27.27%が所要期間を「6〜10年ほどかかる」と答えた。次に▷'11〜15年の「(23.08%)▷'16〜20年の「(21.68%)▷'30年を超える「(7.69%)▷「5年以内」(6.29%)の順だった。

今回のアンケート調査は、去る8月27日から9月12日までに、国内の基礎科学分野のコア研究者722人を対象に書面応答で実施された。

韓国がノーベル科学賞の可能性については、生理医学(24%)と化学(20%)、物理(15%)の分野の順序で最初の受賞の可能性が高いという意見を提示した。
(引用ここまで)
韓国初のノーベル科学賞に近い韓国人は誰だろうか。国内の権威ある研究者は、ソウル大学碩座教授でありながら、基礎科学研究院(IBS)の研究団長を務めているキム・ピッネリ(46・女)教授を最有力候補に挙げた。

韓国研究財団は、先月27日〜今月12日の基礎研究本部前・現職専門委員144人を対象にアンケート調査した結果、ノーベル賞生理学・医学賞の分野にキム教授が最も有力なものと評価されたと27日、明らかにした。

キム教授は、「マイクロRNA」研究の最高権威者である。マイクロRNAは、動植物の細胞の中で遺伝子が過剰か、不足して活動していないように調節する役割をする。正常に動作しない場合、糖尿病、癌などの病気が発生する。

金教授は、2002年から昨年まで60編の関連論文を書き、30%はネイチャー、サイエンス、セルなど、いわゆる「3大科学学術誌」に掲載された。現在、セル誌とサイエンス誌の編集委員でもある。
(引用ここまで)

 先日、ノーベル科学賞政策討論会「待ちの美学」というノーベル賞関連の討論会が開催されるというエントリを書きましたが、その討論会でさまざまな意見が出たそうですよ。

 「韓国はいつ自然科学部門のノーベル賞が取れるか」という質問に対しては――

・1-5年以内 9人(6%)
・6-10年以内 39人(27%)
・11-15年以内 33人(23%)
・16-20年以内 31人(22%)
・21-25年以内 14人(10%)
・26-30年以内 6人(4%)
・30年以上 11人(7%)

 6-20年以内に韓国がノーベル賞を取れると考えている科学者が72%。
 20年以内であれば78%。
 その一方で30年以上かかると考えている研究者も7.7%。

 韓国が受賞する部門については――

・医学生理学賞 35人(24%)
・化学賞 28人(20%)
・物理賞 22人(15%)
・意見なし 59人(41%)

 ということでした。
 意見なしが一番多いというのがアレな部分だな。

 さらに「ノーベル賞受賞の可能性が高い研究者」は誰という設問に対しては、キム・ピッネリという女性研究者であるという回答。
 マイクロRNAについての先端科学者なのだそうですよ。セル誌とサイエンス誌の編集委員であるということなら、相当に高名な研究者なのでしょう。
 寡聞にて名前は聞いたことないのですが、マイクロRNAは昨今の熱い研究分野であるのは間違いないところ。
 受賞が期待できる部門として医学生理学賞が多く挙げられているのはそれを受けてのことですかね。

 韓国人研究者的には「今世紀前半には獲得できる」という認識のようです。
 受賞シーンが見てみたい、という気はしているのです。
 どれだけ国を挙げてのお祭り騒ぎになるのかとか、どれだけ銅像が建てられるのかとか、そういう部分での興味なのですけどね。


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