楽韓Web

韓国に関する話題を面白おかしく、韓国の文化背景を含めて解説してしまうサイトです。

ケンチャナヨ

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韓国でのビル火災でスプリンクラーが作動していなかったことから見る韓国社会の病巣

キム・ヨナもビックリ 出演した五輪応援CMが規定違反 お粗末なのは韓国通信大手(産経新聞)
韓国ビル火災 全階スプリンクラー作動せず(日テレNEWS24)
 韓国で絶大な人気を誇る元フィギュアスケートの金メダリスト、キム・ヨナさん(27)が、広報大使を務める平昌五輪をめぐって騒動に巻き込まれた。韓国通信大手・SKテレコムの平昌五輪応援広告CMにキム・ヨナさんが出演したが、これがアンブッシュマーケティングに該当するとして大会組織委員会の逆鱗に触れ、制作放映したテレビ局に対し放映中止と再発防止の公文書が突きつけられる事態となった。(中略)

 中央日報などによると、今回、キム・ヨナさんが巻き込まれた件は、五輪種目のバイアスロンとスノーボードを自ら楽しむ内容のものだが、そこに登場する(絵文字などの)ピクトグラムが平昌五輪で使用されるものと酷似。さらに映像の最後に映し出される英語の「平昌で会いましょう」のメッセージとともにSKテレコムの商号と商品キャンペーンのキャッチコピーが登場することが問題視されたという。

 SKテレコムは、五輪の雰囲気を盛り上げるために放送局が企画したキャンペーンに参加しただけで「特に問題はないと思った」などと釈明。だが、組織委員会はピクトグラムを巧妙に変形させるなどして著作権法に違反しており、「明白にスポンサーの広告権利を侵害している」と主張した。応援CMを制作して放映したSBS、KBSの放送局に対し、放映中止と再発防止を要請する公文書を送付としたという。
(引用ここまで)
また、ビルの消防設備などに不備があったことが分かった。出火当時、ビルの全ての階でスプリンクラーが作動しなかったほか、韓国メディアによると、死者が集中した2階で自動ドアが作動しなかった可能性があるという。
(引用ここまで)

 上の記事はそこそこ前の事件なのですが、いまひとつインパクトが弱くて楽韓Webでは取り上げませんでした。
 ちょうど産経新聞がそれを報じたのですが、ピンとくるものがあったのでピックアップします。

 ちなみにSKテレコムは韓国で携帯電話の市場シェア50%を握る最大手。ただし、オリンピックスポンサーは2番手のKTテレコムです。何度か平昌オリンピックのPRをしている画像を貼っていますね。
 つまり、企業としては相当に大きいところなわけです。

 それがテレビでアンブッシュマーケティング(便乗商法)をしてしまうというマヌケさ。
 現状、Twitterで「tokyo2020」って書くことすらアンブッシュマーケティングになるかもしれないみたいにいわれています。
 それくらい広告業界にとっては怖ろしい状況なのです。
 でも「問題はないと思った」くらいの認識でこんなことをやってしまった。

 その一方で先日起きた堤川でのビル火災。
 29人が死亡した火災ですが、スプリンクラーが作動せず、自動ドアも開かなかった。
 きっとビルの管理人は「問題はないと思った」のでしょうよ。
 事故なんて滅多に起こらない。
 火災なんて滅多に起こらない。
 だからスプリンクラーくらい壊れてても「問題はない」。

 過積載なんてどこでもやっている。船体バランスは多少狂っても問題ない。沈没事故なんて滅多に起こらない。
 それがセウォル号沈没事故が起きる背景にありました。
 それと同じことがビル火災でも、SKテレコムのアンブッシュマーケティングでも起きているのですよ。

 韓国社会の真髄、本性とでもいうべきものがこういった部分にあると感じますね。

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2011/4/27

韓国の地下鉄で「建築基準に合致しない」とトンネルの柱を4本除去……ホントにこれ大丈夫?

[単独]柱を4本切っていても「私たちの責任ではない」(京郷新聞・朝鮮語)
大宇建設が施工に参加した民間資本事業「素砂〜元時線電鉄」の一部区間で、ややもする列車とぶつかることができる設計・施工エラーが発生した。中央の柱を4つも切り取った事実が明らかになった。また、列車が線路を変える停留所の14個のポイントにも安全運行のための余裕空間が不足しており、後続措置が必要な状態だ。それでも事業を統括する政府側と事業者は、責任回避に汲々としており、管理・監督を適切に受けない民間資本事業の構造的な問題を露わにした。

8日、国会の国土交通委員会所属アン・ホヨウン共に民主党議員が国土交通省傘下の韓国鉄道施設公団から得た「素砂〜元時線電鉄民間投資施設事業建築限界抵触現況」資料を見ると、公団が今年1月18日から3日間素砂〜元時線電鉄開通に備えた事前チェックで十分な安全空間を確保せずに施工された問題を確認した。建築限界と列車が建築物にぶつからないよう左右に2.1m以上浮かべ確保するのが基準となっている。

公団は駅と駅の間にある「換気口17番」で建築限界を275仂絏鵑辰心控じの中央の柱4本を発見し、7月13日全てカットした。2100mm必要な建築限界よりも小さい1825丱好據璽垢世嘘諒櫃垢襪茲Δ亡岼磴辰道楾したからである。

また、始発停留所の14個の切替ポイントでも建築限界を128〜329个困聴椶辰燭箸い事実が明らかになり、後続の措置が議論されている。ここ西海線のような隣接線路と接続する場合は、貨物列車の運行まで考慮した建築限界を確保しなければならないところである。しかし、始発停留所の開始(7)と終了(7)地点で列車が分機器(線路を変える装置)を利用する際、安全空間が不足したままで建てられた。

専門家は、鉄道建設時の建築限界を侵すという初歩的なミスと批判した。特に施工側は安全対策を終えたと明らかにしたが、来年上半期に開通予定素砂〜元時線で、中央の柱を4つも切り取った点は、安全を脅かす問題として指摘される。

事業を総括する国土部、鉄道施設公団とEレールはお互いに責任を押し付けている。公団関係者は「民間資本事業なので私達が現場管理までには難しい部分がある。発注先が、基本的に責任を持って監督しなければならない」と述べた。Eレールの関係者は、「発注先は基本的に監督権限がない。設計側が少し勘違いしたようだ」と釈明した。

国土部はむしろ公団が(開通前)初期問題を発見し、事前に事故を予防したのであるとの主張だった。キム・テヒョン国土部民間資本鉄道チーム長は、「第一次責任は当然施工者とEレールの契約する監理団のものであり、その次の責任は発注のEレールにある。追加費用はすべて施工者の大宇建設が負担する」と述べた。キムチーム長は「管理・監督機関である鉄道施設公団で摘発し、これに対して国土部は8月28日にソウル地方国土管理庁においてデザイナーと設計監理師、施工者と施工監理師、技術者に罰点を与えるように要求している過程を経た」と明らかにした。

しかし、監理団が七日、契約することは確かだが監理団の選定は、鉄道施設公団でいることが確認された。公団と上部機関である国土部はまた、一定の責任があるという意味だ。

特に、今回の設計・施工のエラー管理・監督が適切に行われていない民間資本事業の根本的な限界が明らかになった。確認された問題は、柱と駅いくつかの点が、追加不良があるために工事全体の見直しが必要だという指摘が出ている。アン議員は「安全運行に最も基本的な建築限界を違反したのはもちろん、お互い責任転嫁していてはならない」とし「早く原因を明確に究明して開通に先立ち、再び安全点検をしなければならない」と促した。
(引用ここまで)

 韓国はまだまだ鉄道が未設で交通機関がバスしかないというようなところがけっこうありまして。
 交通の便はそれほどいいとは言えません。ソウル市内なら別ですけどね。
 なもので予定されている新線がけっこうあります。
 この素砂元時線もそのひとつで。一部区間が地表ですが、そのほとんどが地下で運行される新線です。
 で、その素砂元時線の地下トンネルに建造基準を守れなかった部分があると。

素砂線

 画像は京郷新聞から引用。左図の赤い点線が建築基準。右の実際のトンネルに当てはめてみると、思いっきり中央の柱は違法建築状態。
 というわけで、この柱は4本取り除かれた……ということなのですが。

 以前から韓国人の技術者、作業監督者は自分でなにをしているのか把握していないのではないかということを月尾島の月尾銀河レールKTXのコンクリート製枕木から思うようになってきました。
 それと同時に、たとえ把握したとしても設計担当に「これはおかしいのではないか」ということができない。言ったとしても受け入れてもらえない環境なのだろうなとも思います。サンフランシスコ国際空港におけるアシアナ航空機の事故原因とか見ても。

 それと、この柱を除去しても本当にいいものなのかどうか、というのも怖いところ。
 牙山の崩壊したオフィステルを思い出しますね。
 なにもないことを祈りますわ。

Casa BRUTUS特別編集 死ぬまでに見ておくべき100の建築
マガジンハウス
マガジンハウス
2016/9/30

韓国で落ちた橋、やっぱり原因はアレだった……なお、1年に1回のペースで落ちてる模様

建設中の橋崩壊、橋脚の手抜き工事が原因か(朝鮮日報)
 26日午後、京畿道平沢市内で建設中の「平沢国際大橋」が崩壊した事故で、崩れた床版(しょうばん)4枚のほかに、床版を支える橋脚5本のうち1本も崩れていたことが分かった。このため、橋脚が手抜き工事だったのではないかとの疑いが浮上している。橋脚と床版のうちどの部分が先に崩れたのか、究明するためにはさらなる調査が必要とみられる。

 工事は、地上であらかじめ床版を製造した後、油圧ジャッキを使って床版を橋脚上に少しずつスライドさせて固定する「押し出し工法(ILM工法・Incremental Launching Method)」が採用されていたが、この作業過程で問題が発生した可能性があるとの見方もある。ILM工法は韓国国内の橋の施工に広く導入されているが、これまでに崩壊事故が発生したことはなかった。ただし、事故が発生した平沢国際大橋のように往復4車線、幅27.7メートル規模の広い橋にこの工法が適用されたケースは初めてだという。
(引用ここまで)

 ……ですよねー。
 橋脚が手抜き工事か、なんらかの原因で脆弱なものであって支えきれなくなってバランスを失って落ちるというのが事故原因としてはありそうかな、とは思っていましたが。
 まあ、韓国の場合は単に手抜き工事ともいえないのですよ。
 韓国の場合、「自分たちがなにを作っているのか理解しないままに作っている」人間が多いのです。

 いつぞやのKTXの専用線でスラブ軌道を作っているときに、なぜか吸水スポンジを枕木コンクリートの中に組み入れたなんてことがありました。
 当然、冬になるとたまった雨水が凍って枕木を破壊するという事故が起きて、数万本単位で入れ替えるという間抜けな出来事になったわけです。
 あれなんか典型なのですけど、自分たちがどういうものを作っているのかを理解せずに作っている。
 防水だか撥水だかの充填剤が必要になったところで、吸水スポンジを仕込んだらどうなるか。
 想像できない。なにを作っているか知らないから。

 なので道路はうねっているし、春になると陥没する。
 作ったばかりの大学の建物でウォーターアクティビティが楽しめてしまう
 階段は均等な高さにならずに最後の数段で帳尻を合わせたりしている。
 仁川銀河レールは手抜きでかつ、この「なにを作っているか理解できていない」の複合型ではないかと考えています。

 そうでなければ、年に1回のペースで橋が落ちたりしないのです。

韓国で建設中の橋がまた崩壊(朝鮮日報)
 韓国では橋りょう建設工事中に床版が崩れる事故が後を絶たない。昨年7月に全羅南道霊光郡向化島と務安郡海際面をつなぐ七山大橋の工事で橋脚と床版の接続部が破損し、床版がシーソーのように傾いて6人が負傷した。

 また、2015年3月には京畿道竜仁市南四−東灘の国家支援地方道23号線に架かる橋の建設現場では、コンクリート作業中に床版スラブが崩れて作業員が十数メートル下に転落、1人が死亡、8人が重軽傷を負った。13年12月には釜山北港大橋と南港大橋を結ぶ接続道路工事現場で幅約4メートルの路肩(非常時道路区間)を作るためコンクリートを流し込んでいた鉄骨製構造物が崩れ、作業員4人が巻き込まれて死亡した。

 同じく13年7月、ソウルオリンピック大路汝矣島出入口と江西区傍花洞を結ぶ接続道路工事現場ではコンクリート製の床版が崩れ、中国人朝鮮族の作業員2人が下敷きになり死亡、1人が重傷を負った。12年には京畿道坡州市内の橋の建設現場でも床版が崩れ、作業員2人が死亡、12人が負傷している。
(引用ここまで)

 もうここまでくると社会構造として落ちているとしか言いようがない。1d20(20面ダイスを1回ふる)で1が出たら崩壊。
 考えてみたらセウォル号の沈没もそれですよね。
 めったなことじゃ船が沈没するような事態は起きない。だから過積載でも固定が適当でも問題なし……という感じだったのでしょう。
 まあ、見る人が見れば必然であったことはすぐに分かるのですけどね。

セウォル号事故からもまったく変わらない韓国の形 「モノレール → 鉄くず」「国産ヘリ → 欠陥隠蔽」 ……

853億ウォン投入された月尾銀河レールが結局廃棄…責任はだれが負う?(中央日報)
【社説】国産ヘリ「スリオン」の欠陥、適当主義が問題だ=韓国(中央日報)
 2008年に華麗な祝砲とともに「韓国初の都心観光用モノレール」のタイトルを付けて登場した月尾銀河レール。広報映像で車両は運転士もおらずに空中を浮かぶようだった。だが2016年に月尾銀河レールは手抜き工事により屑鉄のかたまりに転落した。

月尾銀河レールに投入された事業費は総額853億ウォン(78億円)。失敗の原因としては工事期間が不足した状況で行事進行のために無理に工事を進めた点が主原因に挙げられる。

施工便宜のために単一杭現場打設方式を選択したが、橋脚163個のうち59個を測量した結果、実際の位置と設計図面上の位置の誤差は39〜999ミリメートルあり、許容誤差の15ミリメートルを大きく超えていたことがわかった。

また、遠心力強化のための「カント」も設置されなかった。衝撃を吸収する緩和曲線は曲線区間34カ所中3カ所だけ設置された。

事故が起きるのは当然のことだった。2010年の試運転中に案内輪の破裂事故が5回発生した。同年8月には破損した案内輪が路上の通行人に当たり人命被害も発生した。

数百億ウォンの予算が虚空にまかれたが責任を負う人はない。月尾銀河レール事業遂行機関である仁川(インチョン)交通公社職員8人が警告など懲戒を受けたのがすべて。
(引用ここまで)
国産機動ヘリコプター「スリオン」(KUH−1)にまた欠陥が見つかり軍部隊への納品が全面中断されたが、技術力より慢性的な隠蔽と適当主義がより大きな問題だ。年初に米国で実施した結氷テストの101項目のうち29項目を満たせなかったが、防衛事業庁はこれを国防部に報告もせず、国会の対政府質問の過程で明らかになった。 (中略)

 予定されたテスト過程で欠陥が確認されたにもかかわらず、これを隠しながら関係者だけで甲論乙駁していたというのは問題になるしかない。
(引用ここまで)

 月尾銀河レールはセウォル号以前ですが、構造は同じ。
 なにがあっても誰も責任をとらない。  スリオンの氷結問題も似たような話。今日明日にでも氷塊が生じてエンジンを傷める可能性があったのに、隠蔽を続けていた。「氷結なんて起きるわけがない」=「過積載での転覆なんて起きるわけない」ってアレ。

 セウォル号沈没事件後は「マニュアルを遵守しよう」とかなんとか言い出していましたが。
 70年間こんな風にして国家運営してきたのだし、それが成功体験となってきた。
 やめるわけがないのですよ。
 指摘されるなり、事故が起きるなりしたら「運が悪かった」で終了。次に行くと。

 国が成長する過程であればそういうこともあるでしょう。日本も公害大国として知られていましたし。
 でも、韓国はすでに先進国の一歩手前まで来ているはずの国。いつまで経ってもケンチャナヨで「後進国型事故」を起こし続けて「お笑い韓国軍」を演じているわけにもいかないはずなのですがね。

 もし、韓国がそこから卒業するようなことになると楽韓Webで取り上げるネタが少なくなってしまうので痛し痒しではありますが。
 なくなることはないと確信してはいますけどね。


平昌オリンピック開閉会式場、やっぱりまだ工事されていなかった……

[社説] 冬期オリンピック準備状況公開して共感を上げていこう(江原日報/朝鮮語)
平昌冬季オリンピックと冬季パラリンピック大会組織委員会が先月平昌大関嶺面フェンギェリに設けられた事務所に移転した。しかし、オリンピックの準備の実態はまだ霧の中である。江原道民はもちろん、国民との疎通が正常に行われていないからだ。さらに、今月本格工事に突入することにしたオリンピックプラザの建設も不透明であると知られている。まず、施工をしてきた施工者側から見た工事不参加問題を検討しているのが実情である。予算が不足しているためだ。オリンピックプラザは開・閉会式章が含まれているメイン施設である。平昌冬季オリンピックの心臓がまともに動いておらず、施設の造成も正常に行われていないという状況が続いて成功開催という言葉を口に上げるのは難しい。
(引用ここまで・太字引用者)

 6月末に着工するという話が最初だったのかな。
 で、そこから土地収用がうまくいってないので7月には着工するという話になったのでしたね。
 最新情報では予算がまったくないので国の援助でどうにかしたい、というのが現状なのだそうです。

 工事業者が「支払われるかどうか分からない工事なんかやってられっか」って話になっているとのことで。
 ……平昌オリンピックの組織委には前科がありますからねぇ。
 でもまぁ、あと19ヶ月あるのですからなんとかなるでしょ。

「なんとかなる」ではどうにもならない定年後のお金の教科書
山中伸枝
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
2016-05-30


「水中で数週間過ごせる」はずの韓国最新鋭潜水艦、その最重要スペックを満たしていなかった

韓国海軍最新鋭潜水艦214型「潜航能力落第」……判明してからも引き受け継続(SBS/朝鮮語)
この数年間に建造された最新鋭潜水艦が公表されているスペックに達していないこを知った韓国海軍がこれを無視して継続購入していた事実が明らかになった。

一度潜水すると、数週間連続して潜水作戦が可能とされていたのですが、まったくできないものでした。 キム・テフン記者が取材しました。

いわゆる214級と呼ばれる1千800トン級の海軍の最新鋭潜水艦です。去る2008年孫元一艦を筆頭に、安重根艦まで3隻が戦力化されました。

海軍関係者
「既存の潜水艦(209級)は一度潜水すると、数日しか耐えることができません。しかし、この最新鋭潜水艦(214級)は数週間もの間、潜水作戦が可能な性能を有しています」

しかし、実際に連続潜航が可能な期間は、数週間ではなく数日に過ぎませんでした。空気がない水中ではエンジンを稼働する燃料電池が十日以上動作する必要がありますが、この燃料電池が停止したためです。 214級の潜水艦3隻の燃料電池は海軍が購入するよりも以前に、93回も故障していたという事実も確認されました。
海軍はこの事実を知りながら3隻を購入し、その後にもこの燃料電池はなんと102回も停止しました。 監査院による監査の結果、防衛事業庁は十日以上の連続動作が必要なドイツ製の燃料電池を、わずか一日の稼働を試みるだけで合否判定していたと判明しました。

アン・ギュベク/新政治民主連合議員、国防委員会所属
「潜水艦の最大能力を確認してから戦力化すべきであるにも関わらず、どんぶり勘定式で試験評価したのは問題があります」
防衛事業庁は進水してからの6年後の昨年、燃料電池の冷却システム上の問題を見つけ、今年上半期に修理を終えたと明らかにしました。 修理した燃料電池が深海で十日以上動作するかどうか、今月中に再検証する計画だと防衛事業庁は明らかにしています。
(引用ここまで)
 214級はドイツが輸出用に開発した212級のモンキーモデルです。
 ドイツ本国では運用されておらず、もっぱら輸出のみ。
 最初に輸出されたギリシャでもいろいろと問題の出ていた機種なのですよね。

 韓国でも異音発生で解体したけど、原因が掴めずに技術提供元のドイツから技術者を派遣してもらっていたり、その前には同型3隻ともボルトが締められずに運行停止というような代物でした。
 ま、いわくつきの潜水艦であることは間違いないでしょうかね。

 最大の特徴はスターリングエンジン燃料電池を搭載していて、数週間レベルで潜行したまま活動ができるということでした。
 でも、その最大の特徴が活かされていなかったっていう。

 そもそも、設計はドイツですが建造はドイツではなく韓国のヒュンダイ重工業。
 この潜水艦で不都合が出る度に韓国では「ドイツの設計がー」と唱えられていたのですが、正直なところヒュンダイ重工業の組立精度に問題があるんじゃないかなという気はしています。

 たとえ設計がまるまるドイツであっても、部品を製造し、組み立てたのが韓国企業であればそうもなるでしょう。1800トンクラスの潜水艦建造はそんなに簡単なわけがないです。
 異音発生からこっち、戦力としてはまともに稼働していなかったようです。
 それはそれでよかったんじゃないでしょうかね。稼働しない潜水艦であれば安心ですから。

 こんなんで旧式の209型をインドネシアに輸出しようっていうんだから、インドネシアも本当に奇特ですよね。
 

KTX山川、通常の高速鉄道に比べて1/20のテスト距離で実戦投入される効率のよさを誇っていた!

KTX山川、57件の欠陥を把握しながら運行を強行(朝鮮日報)
【社説】KTXで大惨事が起こらなかったのは「奇跡」(朝鮮日報)


>  監査院によると、鉄道公社は2010年2月以降、現代ロテムからKTX山川60両の引き渡しを受けた際、運転席の信号を表示する画面が消え、運転自体が不可能になる「ブラックスクリーン」など、正常な運行に影響を与える欠陥が計57件見つかったことを確認したという。

 ところが鉄道公社は、このような欠陥が運行に支障をもたらす可能性があるものの、脱線や転覆のような重大な事故にはつながらないとして、車両の引き渡しを受け運行を開始した。政府に対しては、欠陥が見つかった部分を「5月までに補完する」と報告したが、実際には補完することなく運行を続けたという。このため、10年4月 28日から昨年7月31日までの間、計688件もの運行トラブル(10分以上の遅延が発生したケースを指す)が発生したというわけだ。(中略)

 監査院はさらに、KTX山川の試運転の期間があまりにも短かったという点も指摘した。フランスの高速鉄道TGVの場合、車両の製作に5年かけた上、20万キロにわたる試運転を行っているが、KTX山川の製作にかかった期間は3年、試運転を行った距離は6000−1万2000キロにとどまった。

  このほか、KTXの部品の管理がずさんな実態も明らかになった。1875種類の部品については、数量が適正な在庫量の2倍を超えていたが、336種類の部 品は在庫が全くなかった。一方、在庫が残っている部品を新たに購入したり、部品を長期間倉庫に放置したりしていたことも分かった。

 これに対し、鉄道公社の関係者は「10年にKTX山川の引き渡しを受けた当時は、機能や品質に大きな問題はないと判断し、ブラジルの高速鉄道事業への参入を実現するためにも、やむなく運行の時期を早めた側面があった。監査院が指摘した問題点について、徹底的に改善を図っていく」と語った。
(引用ここまで・強調引用者)

 あれだなぁ……見事なまでのケンチャナヨだなぁ。
 元々、KTX2(KTX山川)は350km/hを目標として開発されてきたのですが、試験走行でも350km/hを記録してそれっきりだったのですよね。
 テレビでも試験走行をやっていたのですが、350km/hで頭打ちにしていて「え、速度マージンゼロで運行するのかよ」っていうように思ったのですが、実際に350km/hで運行しているんですかねぇ。

 350km/hで運行していたら、事故はこんなもんじゃすまないように思いますが。
 でもまぁ、韓国にはお似合いの高速鉄道だと思いますよ。
 ええ。本当にお似合い。

Web魚拓:運行を強行 / 奇跡


 

設置されて10日の高圧送電塔が見事に真っ二つ!

送電塔が真っ二つに...材料の欠陥推定(朝鮮日報/韓国語版)

 すでにいくつか画像が出ていますが、この韓国語版朝鮮日報テレビの動画が一番分かりやすいと思います。携帯電話、スマートフォンだと見れないかもしれませんが。
 韓国の西部にある忠清南道という場所で、粗悪材料で作った送電塔が倒れたそうです。
 設置されてからわずか10日。
 んで、送電線が引っ張られてその横の送電塔もぐにゃりと曲がったと。
 40秒くらいにあるCGが分かりやすいかもしれません。
 こんなものを作ったらどうなるかということを考えられない、古里原発と同じ「当事者意識の欠如」が原因でしょう。

 李氏朝鮮の造幣担当と一緒ですね。目先の銅の横流しだけが大事で、それをやったら貨幣経済がどうなるかとか考えられない。
 そもそも貨幣経済なんて体験したことがないんだから当然ですが。
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