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ソン・ワンジョンメモ

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「時効の切れたソン・ワンジョン特赦を捜査せよ」とパク・クネが大統領特命?

成完鍾メモ:2度の特別赦免に朴大統領「法治主義を毀損」(朝鮮日報)
朴大統領“赦免捜査”発言で混乱する検察(ハンギョレ)

 朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は28日「最近、(自殺した元国会議員で京南企業前会長の)成完鍾(ソン・ワンジョン)氏に対し、過去2回にわたって赦免が行われたことが問題になっている。この問題についても十分に真実を明らかにし、制度的に改善してこそ、韓国の政治がより高いレベルに発展することができるだろう」と述べた。南米諸国を歴訪中に体調を崩し静養している朴大統領はこの日、大統領府のキム・ソンウ広報担当首席秘書官が代読しA4サイズ3枚分の国民向けメッセージでこのように述べた。

 朴大統領は「成完鍾氏に対し相次いだ赦免は、国民が納得しがたいものであり、法治主義を毀損(きそん)するだけでなく、究極的には国家の経済も混乱させることにより、結局今日のような、あってはならない事態を引き起こすことになった」と指摘した。

 また朴大統領は「この事件に誰が関与したかには関係なく、腐敗に対しては国民が容赦しないだろう。地縁、学閥、人脈などを重視する韓国の政治文化・風土を、新たな政治文化へと変え、幾重にも積み重なった腐敗の構造を清算するため、金品にまつわる疑惑などを一つ一つ解明しなければならない」と主張した。
(引用ここまで)
 朴大統領の発言は、特別赦免も捜査の主要テーマにすべきと思うというメッセージに聞こえる。だが、大統領の赦免権は憲法と法律が付与した高度な統治行為であるため、それ自体は捜査対象になりえない。 ある検察幹部は「赦免は憲法が付与した大統領の固有権限なので、その行為自体は捜査が不可能だ。(大統領を相手に)告訴・告発がなされれば法律的には却下するしかない事案だ。 政争で使われるような話を、大統領が真剣に話すとは意外だ」と話した。 (中略)

 ある検察幹部は「いくら大統領が捜査しろと言っても、端緒がなければならない。 問題になった赦免時期が2005、2007年なのだから(不法行為があったとしても)公訴時効が過ぎていれば捜査は不可能だ」と話した。 授受額により公訴時効に差はあるが、基本的に贈収賄罪は7年、斡旋収賄罪は5年だ。ソン前会長が命を絶つ前に自分の口で話した“リスト8人”の疑惑立証も、その多くが難しい状況なのに、彼の話さえ存在しない状態で赦免請託の代価性を問い詰めることは一層難しいことだ。 その上、2007年の特別赦免の決定権者である盧武鉉前大統領は故人になった。(中略)

 特別捜査チームは困り果てていると思われる。捜査チーム関係者は、朴大統領の発言に対する記者たちの質問に「今回の捜査はリストに基づく捜査だ。しかし(それに)限定された捜査ではない」と原則的な返事に終始した。 一方では「捜査対象を限定しない」と繰り返し明らかにした捜査チームが、ソン前会長の側近を調査する過程で赦免ロビーに関する陳述も集めている可能性が提起される。
(引用ここまで)

 さっそく、演説関連記事でないものをピックアップしてしまうわけですが。

 楽韓Webでは何度か「パク・クネは異常に頑固だ」という話をしています。周囲が反対すればするほど、「この方針で行く」というように態度を頑なにする。

 パク・クネはイ・ミョンバクの側近への特赦を行わないことを言明していたので、現職の大統領が自分の側近に恩赦を与えるということがありました。
 これまで現職の大統領側近が収監された場合は、その次の大統領が特赦を与えるという伝統が韓国にはあったのですが、それを拒否したのですね。
 パク・クネは大統領就任からこっち、特赦・恩赦を出したことはないんじゃないですかね。そういう面では韓国の大統領としては本当に珍しい存在です。

 で、死して贈賄リストを残したソン・ワンジョンがノ・ムヒョン政権時代に2回に渡って特赦されたことをもって、「捜査しろ!」という話になったわけです。
 でも、ノ・ムヒョンもソン・ワンジョンもすでに故人。
 おまけに公訴時効も切れている。

 それでも大統領の立場を利用して「事実を明らかにしろ」というのであれば、これは完全に対野党の政争の具。
 自らの政治的な立場がかなりまずいものになっていることを認識しているのでしょう。
 あらゆる材料を使って野党を攻撃するようになる。
 外交の失敗を埋め合わせようということなんでしょうが……。 


 

イ・ワングの首相辞任で次の首相候補(2年2ヶ月で6人目)に必要とされる資質は……

【社説】後任の首相、陣営に関係なく最善の人物を選ぶべき(中央日報)
問題は誰を選ぶかにかかっている。後任首相の人選で最も優先的に考慮されるべき点は道徳性だ。振り返ってみると、李首相が事件発生から12日後に退くしかなかったのは、成完鍾元京南企業会長から3000万ウォン(約330万円)を受けたかどうかという実体的・法理的な問題よりも、正直でない姿が決定打となったからだ。李首相は嘘を繰り返して国民の信頼を根本的に失った。これを指摘する議員の質問に対し、「忠清道(チュンチョンド)の話し方が元々そうだ」という常識以下の弁解をし、首相としての品格と権威も守れなかった。

高い道徳性とともに要求される資質は改革性だ。朴槿恵政権3年目を揺るがした「成完鍾リスト」スキャンダルは、無視できない積弊が存在することを示した。時代の流れと民心の変化を読み取りながら先制的に対応できる人物が必要だ。そのためには過去を問わず陣営を無視した新しい人事の基準が必要だ。大統領に合う人物でなく、国民の要求レベルに合う、国民が望む人物を選んで果敢に起用しなければならない。必要なら野党にも首相候補の推薦を要請できない理由はない。セヌリ党の劉承ミン(ユ・スンミン)院内代表が「与野党合意の政治をしよう」と述べ、新政治民主連合もこれに呼応した。「手帳」を閉じれば、野党も認める、道徳性と改革性を備えた人物はいくらでも探すことができるだろう。
(引用ここまで)
 イ・ワングが与党からすら辞任要求されたのは、「ソン・ワンジョンには会ったことすらない」→「2年で数十回の会合をしていた」みたいに嘘を繰り返していたから。
 で、最終的には「なんでそんな嘘ばかりつくんだ!」って指摘されると「(出身地の)忠清道の話し方というのはこういうものだ……」と言い出して、与党代表も「ダメだこりゃ」とばかりに辞任要求に至ったと。

 というわけでけ、なによりも優先される資質が「道徳性」なのだそうですよ……。
 能力じゃないんだ。

 ちなみに次の首相候補で6人目。なんだかんだで指名辞退をした3人と、前任のチョン・ホンウォンと現職のイ・ワング。
 つまり、ファーストチョイスから6人目なのですよね。
 ドラフトでいえば6位。
 能力的には期待できそうにないのですが。
 まあ、韓国では「道徳性」はなによりも大事な資質ではあるかもしれませんが。儒教的にはこれだけ持ち備えていれば人物としては満点ですからね。

 現代政治で必要とされるかどうかはともかく。
 まあ、次の首相候補をお楽しみにってとこですね。
 

 

韓国大統領選で使われる選挙資金は500億ウォン、口々に「我々のポケットマネーだ」と言うものの→

【コラム】「自分だけは清廉」卑怯な韓国政界のボスたち(朝鮮日報)
 2011年10月、当時の李明博(イ・ミョンバク)大統領は大統領府で開催されたある会議で「この政権は資金提供を受けず選挙を戦って誕生した。道徳的には完璧な政権だ」と発言したが、この言葉は後から全くのパロディー、あるいは笑いのネタになった。直後に実の兄や側近など、李大統領のいわゆる「メンター(優れた助言者)」の立場にある人物が次々と身柄を拘束されたからだ。李大統領が当選した07年の大統領選挙は、選挙戦の序盤から勝敗がはっきりしていたため、確かにこれまでの大統領選挙の中では最もカネが掛からなかった。それでも公にできない巨額の資金が使われたのは確かで、これは選挙陣営の関係者なら誰でも知っていることだ。

 それは今の朴槿恵(パク・クンヘ)政権もさほど違いはない。朴大統領もその周辺の人物たちも、機会があるたびに自分たちだけは清廉潔白であるかのように語っている。例えば金淇春(キム・ギチュン)前大統領秘書室長は辞任する直前の会議で「この政権はこれまでで最も清潔な政府だ」と発言しており、また朴大統領と近いいわゆる「親朴」と呼ばれるグループの複数の幹部も「われわれがポケットマネーを全て出し合って選挙を戦った」と語った。このように現政権の関係者の多くが、この種の誰も信じない言葉を今も堂々と口にしているわけだが、朴大統領本人に至ってはこの信念がさらに固いようだ。建設会社前会長で元議員の故・成完鍾(ソン・ワンジョン)氏が、朴大統領の8人の側近に多額の現金を渡したと書き残したいわゆる「成完鍾メモ」について、朴大統領は今月15日「不正腐敗に責任のある人間は誰も許されないし、国民はそのような人間を許さないだろう」と発言した。ところがこの発言について野党はもちろん、与党からも「まるでひとごと」などと非難する声が相次いでいる。

 野党・新政治民主連合の文在寅(ムン・ジェイン)代表も朴大統領に対し「ひとごとのようにコメントできるような問題ではない」とした上で、朴槿恵政権の正統性と道徳性を問題視した。しかし文氏が「ひとごと」とコメントするのも非常に引っ掛かる。文氏は2012年の大統領選挙では野党候補として選挙戦に臨んだが、その当時「われわれは(盧武鉉〈ノ・ムヒョン〉大統領が当選した)02年の大統領選挙の際、『希望の豚貯金箱』の配布により過去のどの選挙よりも清潔に選挙戦を戦った」「どの政権よりも道徳性に優れた政府だった」などと発言している。盧武鉉元大統領も大統領選挙直後、この「豚貯金箱」について「私は国民から受け取った寄付で選挙を戦った。一切の疑惑のない候補者だ」と語っていた。ところが選挙後、盧武鉉陣営の責任者だったある人物は「豚貯金箱で得た選挙資金は4億5000万ウォン(現在のレートで約5000万円、以下同じ)しかなかった」と暴露した。その後04年に検察の捜査で明らかになった盧武鉉陣営の選挙資金は113億ウォン(約12億円)に上っており、また盧武鉉元大統領が生活していた大統領府にも不正な資金が流れ込んでいたことも明らかになっている。

 朴大統領の陣営は2012年の大統領選挙で479億ウォン(約52億5000万円)、文在寅候補陣営は485億ウォン(約53億1500万円)を使ったとすでに選挙管理委員会に報告している。しかし政界関係者はこの数字が正しいとは誰も考えていない。あれほど巨大な組織と数多くの人間が選挙に勝つため全国各地を飛び回り、そこで食事し、大々的に広告や宣伝を行っていたのは動かぬ事実だが、両陣営のボス、つまり大統領やその候補者たちは、それらの資金がいったいどこから出たと考えているのだろうか。
(引用ここまで)

 韓国大統領選で、「公式に」どのくらいの選挙資金が使われているかというメモとして。
 左右問わずに韓国では何度も何度も「我々はポケットマネーで選挙戦を戦った」みたいな話が出てくるのですが、韓国でそんなことができるのはチョン・モンジュンくらいなものでしょ。

 公式に報告された選挙資金がパク・クネ、ムン・ジェインともに500億ウォン規模。
 チョン・モンジュンだったらその10倍でも耐えられるでしょうが。

 実際問題、ノ・ムヒョンが自殺に追いこまれたのも収賄の捜査をされて追いこまれてからでした。

 イ・ミョンバクが自分の任期以内で自分のブレーンに対して特赦を使ったのも、収賄でしたね。本来なら、次期大統領が特赦を使ってくれるというのが韓国でのパターンだったのですが、パク・クネが頑なに「私は彼らを特別扱いしない」って言ってたのでそうせざるをえなかったのです。
 あの時に「あ、この人は(この人も)別の意味でやばそうだ」と思ったのですが、実際に就任してからもそういう態度は一貫していました。それが「対日政策をツートラックなんてしないだろうなぁ」と考えている根拠なのですが。

  特赦とパク・クネで思い出しましたが、財閥の会長クラスを「経済復興のために特赦で現場に戻せ」って声がかなり高くなったことがありましたっけ。
 それでもパク・クネは特赦を出していないのです。まあ、その直後にナッツリターンが起きたことも大きな要素ではありますが。

 韓国の経済にしろ、政治にしろ賄賂と特赦でそれなりにうまく廻っていたのは確かなのです。
 韓国の歴史風土に根ざしていた文化であるというのは言いすぎかもしれません。
 しかし、パク・クネはその生態系を破壊する可能性が多大にあるのですよね。
 で、経済の生態系を破壊したあとに、その代案を持っているのかどうかというのが大きなポイントなのですが。

 なのですが。


 

韓国首相イ・ワングがついに辞意表明、これまでの首相指名のグダグダを見てみよう

韓国首相が辞意=裏金疑惑で大統領に伝達(時事通信)
裏金を受け取った疑惑を持たれている韓国の李完九首相は20日、南米歴訪中の朴槿恵大統領に辞意を伝えた。関係者が明らかにした。聯合ニュースによると、大統領府と国務総理室も辞意伝達の事実を認めた。朴大統領は27日に帰国した後、辞任を認めるかどうか決定するという。辞任すれば、人事の失敗を重ねてきた朴政権にとって大打撃となる。
(引用ここまで)

 イ・ワングが辞意。
 辞意を表明したけども、まだ辞めていないので大統領代行として、なにかあったら陣頭指揮を執らなければならないという(笑)。
 ここまでのレイムダックが史上かつて存在したでしょうか。いや、いない。

 ちょっとこれまでのパク・クネ政権における首相(候補者を含む)の輝かしい歴史を見てみましょうか。

 前首相のチョン・ホンウォンがセウォル号沈没事故の詰め腹を切らされるようにして、辞任を表明したのですがその後の候補2人が連続してさまざまな疑惑で就任できずにチョン・ホンウォンが続投したことは記憶に新しいと思います。
 そもそもがチョン・ホンウォンが就任する前にも首相内定→辞退ってことがあったので、正確には辞退は3人でした。

 一人目のキム・ヨンジュンは息子の不動産つけまわしと兵役免除疑惑。これがパク・クネの就任直後。
 二人目のアン・テヒは最高裁判事を辞めてから弁護士に転身して、10ヶ月で16億ウォンも稼いだことで辞退。
 三人目のムン・チャングクは講演で親日発言があったとバッシングされて辞退。まあ、これは嫌がらせみたいなものでしたが。

 で、紆余曲折があってようやくイ・ワングになったのですが、こいつもマスコミに圧力をかけたりなんだりで異様なほどに疑惑を抱えていたのですが強行指名の姿勢を見せた与党セヌリ党に対して「そろそろいいか」ってことで与野党が妥協して首相指名。

 で、首相に就任して最初にやったことがイ・ミョンバクのやった資源外交に対する捜査なのですよね。
 そんな藪をつついたらでっかい蛇が出てきて一飲みにされてしまったと。まあ、その蛇も死んでしまいましたが。
 イ・ワングは疑惑の証拠が出てきたら命を捨てると豪語していましたが、さてはて。

 次の首相指名もお楽しみに!

ポリリズム
Perfume
徳間ジャパンコミュニケーションズ
2007-09-12


贈賄リストに掲載されていたイ・ワング首相の進退、パク・クネ大統領の帰国後に決定か?

朴大統領、首相の進退 「帰国してから決める」(ハンギョレ)
【社説】12日間の国政空白、国民は惨めだ=韓国(中央日報)

 朴大統領は続いて出国直前、午後3時30分頃に出発時間まで延ばして金武星(キム・ムソン)セヌリ党代表と緊急会合を行ったが、李完九(イ・ワング)首相の進退問題などについての決定は先送りしたまま、国政運営に対する協力だけ要請するにとどまった。朴大統領はこの日の会合で、金武星代表が伝えた李首相の進退と関連した党内外の多様な意見を聴いて、「(歴訪から)帰って来てから決める」と答えたと金代表が伝えた。これは、金武星代表が辞任や解任が必要だという意見を伝えたにも関わらず、朴大統領が歴訪後に結論を先延ばしすると答えたものと解釈される。
(引用ここまで)
問題はセヌリ党でも首相の交代を要求する声が高まっているうえ、人事権者の大統領が12日間も国を空けるというところにある。大統領不在時に国政の運営を統轄するべき首相に対し、国民と与野党が背を向けるという不幸な事態が生じているのだ。

さらにあきれるのは、事実上「時限付き首相」と変わらない李首相の態度だ。李首相は昨日、首相執務室に向かいながら「大統領がいる時よりも熱心に国政を率いる」と意欲を見せた。首相室はあすの4・19革命(四月革命)記念式に李首相が出席すると予告した。もし李首相が動揺のない姿を見せることで疑惑を晴らそうとしているのなら、それは誤った考えだ。「帰国後に(李首相の去就を)決める」というあいまいな立場を残して出国した大統領や、辞退を要求する世論について考えず、「マイウェイ」を叫ぶ政府ナンバー2の姿を見る国民の心境は惨憺たるものだ。
(引用ここまで)

 ソン・ジョワンが自殺前に残した贈賄メモに掲載されいていた韓国首相のイ・ワング。
 矛先を逸らせようとして、緊急記者会見(自ら記者に呼びかけて会見を開いたのです!)でニホンガーを叫んでいましたね。 
 現在、彼は南米歴訪に出かけているパク・クネの名代として大統領代行の地位にあります。

 で、パク・クネは12日間の南米歴訪を終えてからその進退を決めると明言したそうです。
 まあ、9分9厘解任でしょう。
 言い訳の嘘がひどすぎますから。 

 もし、なにか大きな事件・事故が起こったら、イ・ワングが大統領代行としてすべてを取り仕切らなければならないのですよね。
 でも、首相としての生命があと10日もないような人間。
 なのに大統領代行。

 ……まあ、確かに中央日報に言われるまでもなく、韓国人は惨めですわな。
 でも、思い返してみれば韓国の大統領なんてここ12年ほどまともな人間がひとりもいないのですからしょうがない。
 ノ・ムヒョン、イ・ミョンバク、パク・クネと3代続いたこのすさまじい大統領の系譜はまったくもって韓国人向きではあるとは思いますが。

 こうして考えてみると金大中はなんだかんだで政治家として、とてつもなくもまれていただけあってそれなりにちゃんとしていたなぁ。
 崩壊していた韓国を外需先導でとりあえずはまとめた手腕は褒めるべきなのでしょうね。
 その後はそうやって作られた外需という名の甘露を舐めるだけの人材しかいなかったわけですが。 

 直接選挙で選んだ大統領はことごとくこうなのですから、韓国人の器にあってはいるんでしょうけどね。



贈賄リストに載っていた韓国首相イ・ワング、式典で「ニホンガー!」を連日連発

韓国首相「日本の『歴史時計』、逆回りしている」と批判(中央日報)
韓国の李完九(イ・ワング)首相は13日、日本の歴史歪曲について「日本の『歴史時計』が逆回りしている」と批判した。

李首相はソウルで開かれた「第96周年大韓民国臨時政府樹立記念式」で「日本が独島(ドクト、日本名・竹島)と日本軍の慰安婦被害者問題、古代史歪曲に至るまで、厳然たる歴史的真実を否定したり偽りで覆ったりしている」としてこのように明らかにした。

李首相はさらに「歪曲された教科書を通じて誤った歴史観を植えつけながら、隣国に対する友好と善隣、国際社会の平和に貢献することはできない」として「今からでも歴史的事実を直視して韓日両国の新しい未来を開くよう願う」と伝えた。
(引用ここまで)

 韓国の首相であるイ・ワングが「日本の歴史時計は逆回りしている」と批判したそうですよ。

 ……ぷぷっ。
 じゃ……じゃあ、「韓国の伝統的時計」はどうなっているんでしょうね?
 ダメだ、この時期に韓国人が時計云々って言うそれだけで面白いですわ。

 さて、実際のところ書いてみると話題そらしにしか見えませんね。
 先日のホン・ユンギの著作を持っての「ニホンガー、クダラガー」の記者会見は予定になかったものをわざわざ開いて行ったそうですが。
 今回の発言も唐突感がぬぐえません。

 どうにかして資源外交関連の贈賄疑惑から話題をそらしておきたいのでしょうけども、あからさますぎて誰も相手にしないでしょう。
 今の時期、なにを言ったって話題そらしにしか見てもらえないのに、よりによって「ニホンガー」を連発。
 言わなけりゃ言わないで「日本への対抗措置がなってない」でしょうし。
 なにをどうしようとも針のむしろなのですよね。

 就任してからすぐにこの資源外交関連の捜査に乗り出したのですが、ホントにやぶ蛇でしたね。
 ま、がんばって魔法の言葉である「ニホンガー」を唱え続けていたらなんとかなるかもしれません。 


 
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