楽韓Web

韓国に関する話題を面白おかしく、韓国の文化背景を含めて解説してしまうサイトです。

フィギュアスケート

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キム・ヨナが「4年ぶりにアイスショーに出演」に見るスケーターとしての違和感

キム・ヨナが4年ぶりアイスショー出演へ 5月にソウルで(聯合ニュース)
2010年バンクーバー冬季五輪フィギュアスケート女子金メダリストのキム・ヨナさんが5月にソウルで開催されるアイスショー「SKテレコムオールザットスケート2018」に特別出演する。マネジメント会社のオールザットスポーツが3日、発表した。

 キムさんがアイスショーに出演するのは14年以来4年ぶり。オールザットスポーツのク・ドンフェ代表はキムさんの出演について「平昌冬季五輪に声援を送ってくれたウインタースポーツファンに恩返しする気持ちで出演することになった」と説明した。
(引用ここまで)

 オリンピック金メダリストが引退後に数えるほどしかアイスショーに出演しない……ってあまり聞きませんね。キム・ヨナの場合は健康問題や故障で引退したというわけでもありませんし。 
 記事によると2014年以来で4年ぶり。
 そして記事の写真についているキャプションによると「2014年5月にソウルで行われたアイスショー」とのことなので、4年前もおそらくは自分(の所属事務所)が主催した韓国でのアイスショーでの出演。

 多くのアスリートと違ってキム・ヨナについては現役当時からCMに出る等で稼いでいるので、アイスショーに出る必要がないという部分もあるのかもしれません。



 下は洗剤かなんかだったかな。

 スターズオンアイスなんか金メダリストだと出演料は1回500万円以上とも聞きます。
 まあ、寡聞にしてキム・ヨナがスケート界でどんな地位であるのか、観客に求められているのかどうかまでは知らないのですが。
 韓国では興業として成り立たないという部分もあるのかな。


韓国人「平昌で君が代がかかるなんて屈辱だ、羽生失敗しろ!」→そんな願いも空しく羽生・宇野の日本勢が1-2フィニッシュ!

 昨日、韓国のTwitterで「君が代(기미가요)」がトレンド上位に入るという現象がありまして。
 いったいなにがあったの、と調べてみたら「羽生が勝ったら韓国で君が代が流れるのに耐えられない」というような話で盛り上がっていた模様。

 去年のテストマッチでもあった四大陸選手権で羽生選手は2位だったのですが、その際に「君が代を流すことができないのは口惜しい」という発言に対してなぜかいまさらのように炎上したという。
 その発言があったなかったで揉めてたりもしていたのですが、韓国人が「本当である」とツイートして、それが5000くらいリツイートされていたりもします。


 ツイートの中身は「羽生結弦、江稜アイスアリーナでの試合で『君が代が流せなくて口惜しい』と発言したというのは捏造ではなく、本人が言った実話」って感じですかね。
 そんなのがトレンドにきてしまうという韓国人のお気持ちは充分です。

 んで、そんな韓国人の願いも空しく、羽生、宇野両選手が金銀メダル獲得。
 おめでとうございます。メダルセレモニーは夕方以降との話。

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羽生結弦は助走をしない 誰も書かなかったフィギュアの世界 (集英社新書)
高山真
集英社
2018/1/22

北朝鮮、平昌オリンピックへの参加意向なし。出場枠獲得のフィギュアスケートでも参加連絡なしで

北、自力進出フィギュアチケット放棄... 最後まで待ってというIOC(東亞日報・朝鮮語)
北朝鮮が唯一持っていた2018平昌冬季五輪磁力出場権を放棄したことが確認された。

30日平昌冬季オリンピック組織委員会と文化体育観光部によると、北朝鮮は自力で五輪進出に成功したフィギュアスケートのペア種目で出場権を使用するという意思を明らかにしなかった。平昌組織委の関係者は本紙との通話で、 「北朝鮮の出場権は他の国に移ることになるでしょう。現在、国際スケート連盟(ISU)と国際オリンピック委員会(IOC)が、北朝鮮のオリンピック出場問題を決定しなければならない」と述べた。

米NBCも「北朝鮮オリンピック委員会は、ペアチームの(五輪)出場するかどうかを10月30日までにISUに通知したが、期限を逃した」とし「ISUは『デッドラインまで北朝鮮とオリンピック出場のいかなる対話もなかった』と確認した」と報道した。 (中略)

最も重要なことは、北朝鮮が積極的にオリンピック参加の意志を示すことである。北朝鮮は平昌の出場権を確保した今後も二ヶ月近く関連ニュースを報道していない。
(引用ここまで)

 各国から出場辞退を示唆されて、なんとかして北朝鮮の参加を願ってきた韓国政府ですがその努力も無駄になりそうです。
 9月末に北朝鮮のペアが出場枠に滑り込んだときには、安堵の声が挙がったほどだったのですよね。
 「これで北朝鮮が参加してくれれば、他国も安心して参加してくれるだろう」というように。
 でも残念なことに、北朝鮮からの参加はないようです。

 ムン・ジェインは一部競技の共催を申し出たり、共同チーム結成を申し出たりしていたのですが、北朝鮮からは反応ゼロ。
 10月には焦ったのかカン・ギョンファが「パラリンピックへの出場意向を確認した」なんて発言してしまったほど。もちろん、嘘でしたが。
 で、10月31日が国際スケート連盟への参加連絡の〆切だったのですが反応なし。
 その〆切は過ぎたものの先月には共に民主党代表のチュ・ミエが国連本部で「北朝鮮が平昌オリンピックに出場してくれることを願っている」となりふり構わない参加要請をしていたほどでした。

チュ・ミエ「北朝鮮選手団の平昌五輪参加強力リクエスト」(ニューシス・朝鮮語)

 もちろん、この呼びかけにも反応ゼロ。
 もはや各国からの非難や、国連の制裁決議に対してのリアクションくらいしか出てませんよね。
 ムン・ジェインはこの状況にありながら人道的支援をしようとしているほどに、北朝鮮に恋い焦がれているのにまともに反応してくれないっていう。
 まあ、実際に参加したところで人間の盾扱いだもんなぁ……。

拉致と決断(新潮文庫)
蓮池薫
新潮社
2015/4/1

北朝鮮、フィギュアペアで五輪出場枠を初獲得、IOCの配慮でさらに出場枠が得られる可能性も。理由は「人間の盾」?

平昌五輪:フィギュア北朝鮮ペア出場決定(朝鮮日報)
 北朝鮮のフィギュアスケート・ペア、リョム・デオク(18)、キム・ジュシク(25)組=大成山体育団=が29日に行われた国際スケート連盟(ISU)ネーベルホルン杯(ドイツ・オーベルストドルフ)で6位に入り、来年開催される平昌冬季五輪出場権を確保した。北朝鮮の選手が平昌五輪出場を決めたのは同ペアが初めてだ。 (中略)

平昌五輪フィギュアスケート・ペアの出場枠は合計20組で、そのうち16組は今年3月の世界選手権で決まっていた。残りの4組の枠をめぐり行われた今回の大会で、2人は劇的に出場を決めた。韓国政府はこれまで北朝鮮の五輪参加のため努力するという見解を何度も明らかにしてきたが、五輪出場資格を得た北朝鮮の選手はいなかった。

 北朝鮮は2010年のバンクーバー五輪以来8年ぶりに冬季五輪の出場資格を得た。北朝鮮の選手は14年のソチ五輪では出場権を得られず、出場していない。

 北朝鮮はショートトラックやクロスカントリーなどでも出場を狙っているが、世界のレベルとの差が大きいのが現実だ。だが、国際オリンピック委員会(IOC)と国際連盟の配慮で平昌の出場権を得られる可能性はある。
(引用ここまで)

 記事のタイトルだけ見て「おお、これで平昌冬季オリンピックに人間の盾ができて開催に弾みがつくか」とか、あるいは「フランスやドイツもボイコットなしでもいけるか」ともちらっと思ったのですが。
 よく見ると「出場枠を確保」しているだけで、北朝鮮が韓国に派遣するとは一言も言っていないのですね。
 このペアの最終予選大会もドイツで開催されたものです。

 北朝鮮とドイツには国交があり……というか、ヨーロッパで国交のない国のほうが珍しいはず。
 国交がないのはフランスくらいなものです。それもあって、フランスは一番に「平昌オリンピックは本当に大丈夫なのか」って声を挙げた部分もあるのでしょう。

 で、最後の段落にある「IOCの配慮で出られる可能性もある」という件ですが。
 原則としてオリンピックの出場枠というのは、さほど厳しいものではないのです。
 オリンピックの原則のひとつに「参加することに意義がある」があるのも間違いないところでして。
 世界選手権には絶対に出られないであろうレベルの選手がしれっと「オリンピック選手」として出てきてしまうこともままあるのです。
 平昌のアルペン競技場の難易度がかなり低いというニュースがあったときに、何人かのトップ選手は「まあ、オリンピック競技場だからあんなものかな」というコメントをしていました。
 FISアルペンスキーのワールドカップに出るようなトップ選手だけではなく「競技でやっています」というレベルの選手もオリンピックには出てきてしまうので、こういったコメントになるのですね。
 まあ、そういう選手は試技一回でさくっと終わりになるというパターンがほとんどではありますけども。

 なので恣意的に北朝鮮に出場枠を出すというのもあり得ない話でもないのです。
 今回はそれが平和のアピールにもなるのでなおのこと、ではありますか。
 むしろ、他国が「北朝鮮選手がもっと参加するように枠を出してくれ」くらいのことを言ってもおかしくない状態。
 ちょっと構造的に面白いですね。

figma Fate/Grand Order シールダー/マシュ・キリエライト ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
マックスファクトリー
2017/5/27

平昌プレ大会:四大陸フィギュアは最低の周辺環境、最低の交通、最低のボランティアであふれていた。でも、会場はなかなかの出来……らしい

平昌五輪会場で行われる四大陸選手権。課題山積みの大会周辺を現地レポート。(NumberWeb)
 五輪用に仁川空港から平昌まで高速鉄道が建設中とされているがまだ完成しておらず、今回関係者は空港からバスでの移動となった。

 著者も金浦空港から小型バスに乗り込んだが、運転手はできたばかりの高速道路を怖いほどのスピードですっ飛ばした。それでも3時間半たっぷりかかり、とにかく遠いというのが第一印象であった。 (中略)

 メディアホテルのある周辺には、小型のリゾートホテルらしき建物と、一目でそれとわかる派手なデザインのラブホテルが混在していて、かなり微妙な雰囲気だ。だがそれでも、会場から車で10分というこのホテルを確保できたのはラッキーだった。 (中略)

 平昌五輪ではこれまで何度も、開催時のホテル不足の懸念が報道されてきたが、実際に現地に入ってみるとそれが誇張でも何でもないことがわかった。(中略)

 平昌の山のほうにはいくつかホテルが建設中だというが、江陵で目に入るのは、日本でいうならホテルというよりは「〇〇旅館」と呼んだ方がふさわしいようなこぢんまりしたホテルばかりである。

 収容人数の多い高層の近代的ホテルは見当たらず、たとえそのような施設が建てられても、この土地ではその後の維持は困難だろう。

 五輪には選手とコーチ、オフィシャルなど関係者だけでおよそ6500人、報道関係者がさらに2000人ほど集まることが見込まれている。選手は選手村に滞在するとしても、関係者と観客たちすべてに対応できるような施設が、あと1年で整うのだろうか。

 今の江陵の様子を見ると、とても五輪を開催できるような場所には見えないのである。

 さて肝心の運営のほうはどうか。

 筆者が最初に不安を感じたのは、金浦空港に到着したときである。

 どの国際大会でも、その玄関口となる最も会場に近い空港の到着ロビーには、当然大会のインフォメーションデスクが設置されている。だが金浦空港には、四大陸選手権の歓迎デスクは影も形もなかった(仁川空港のほうにはあったと後に関係者に聞いたが)。

 送られてきた資料には、本数はわずかとはいえ、ホテルから会場までのシャトルバスの時刻表が入っていた。

 到着したメディアホテルでフロント嬢にシャトルバスの乗り場を聞くと、「そんなものがあるとは聞いてないです」と片言の日本語を話してくる。他のジャーナリストに聞いてみると、もう一軒のメディアホテルでもまったく同じ対応だったという。(中略)

 早目に現地に入って公式練習から取材をしていた記者たちは、当然ながら会場までタクシーで往復をしていた。

 だが、2日目にはプレスルームのヘルプデスクの前に、「タクシーを呼ぶのは私たちの仕事ではありません」と英語で書いた紙が貼られていた。

 世界中どこの国に行っても、記者用のタクシーの手配をボランティアがやってくれるのは普通のことだ。まして英語を解さない江陵のタクシーを、韓国語のわからない海外メディア関係者はいったいどうやって呼べというのか。

 欧州からやってきた記者たちも、ヘルプデスクの「ヘルプ」は、いったい何の意味なのかと、前代未聞の対応に呆れかえった。
(引用ここまで)

 なんかどこかで見たテイストだな……と思ったら、今宮純さんの韓国GPレポートでした。
 まあ、韓国でなんらかのイベントを地方でやるとなるとこうならざるを得ないのでしょう。
 多少無理してでも世界陸上には行くべきだったなー。

 インフラがないのは当然なのですよ。
 そもそも韓国ではイベントを開催する理由といえば、地方が国に対してインフラ整備を求めるためのものなのですから。
 以前にも書きましたが、平昌はいわば韓国最後のフロンティアというくらいになにもないところ。

 平昌でオリンピックを開催すれば交通インフラが開通して、ホテルもばんばん建設されてコンドミニアムも建っちゃってすごいことになる……というような話で開催が決定されたのです。
 でも、もはや韓国政府にも江原道にもそんな予算はない。
 経済成長は終わってしまいましたからね。
 かつてF1が開催された霊岩サーキットがアレなように、平昌で開かれるオリンピックもそうなるのです。

 あ、それでもなんかアイスアリーナの評判自体はよいようです。まあ、それだけは選手にとって救いかな……。
 例の電光掲示板も再度設置されたようですけどね。

 ボランティアが英語ができないのも、働かないのも当然のことで。地方にそんな力はないのです。
 実際、ソウルであれば英語を貫き通すこともできなくはない相談。たとえば駅でも駅員が話せなくても、通りがかりの学生がなんとか話せたりする。
 でも、ソウルを一歩出てしまうと終了。これは実感です。

 そしてウィンタースポーツに興味がないので、プレスになにが必要になるのかも分からないのです。
 ちょうどF1韓国GPでベッテルがスクーターに自ら乗ってきてピットに帰ってきたように。車両火災があっても放置されていたように。
 ゼロからやらないとダメなんでしょうが……最後までダメなんだろうなぁ……。
 ソウルのコンサートであってですら、運営はあのていたらくでしたからね。

廃墟の歩き方 探索編
栗原亨
イースト・プレス
2002/5/10

韓国政府が平昌に向けてなりふり構わず帰化認定 → 今度はフィギュアで14人目 → これで国別団体も出られる?

<フィギュア>韓国スケート連盟、平昌五輪に備え外国人選手2人の特別帰化を申請(中央日報)
氷上連盟は「アイスダンスのアレクサンダー・ゲムリン(23、米国)とペアのテミストクレス・レフテリス(33、米国)に対する特別帰化を大韓体育会に要請した」と29日、明らかにした。ゲムリンは2015年から在米同胞のミン・ユラ(21)とペアを組んでいる。ことし2月の四大陸フィギュアスケート選手権では138.42点で韓国組で最高の8位に入った。レフテリスも昨年からチ・ミンジ〔17、昌文(チャンムン)女子高〕とペアを組んでいる。1999年全米選手権で準優勝を占めた在米同胞のナム・ナリがコーチを引き受けて話題を呼んだ。

ペアスケーティングとアイスダンスではペアのうち一人の国籍を選んで大会に出場することができる。それでも二選手が帰化を選択したのはオリンピックの舞台に立つためだ。韓国国籍を取得した場合、開催国に与えられる「追加定員」制度を使ってオリンピックの舞台を踏む可能性がある。
(引用ここまで)

 すでに12人が特別帰化+1名が二重国籍から韓国籍を選択済み。
 リュージュ女子、フィギュアペア、アイスホッケー(女子1人、男子6人)、バイアスロン(男女)、ショートトラック女子、クロスカントリー(二重国籍から韓国籍選択)。
 うち、ペアの女子、アイスホッケーの女子は海外僑胞からの帰化。ショートトラック女子は在韓華僑からの帰化。クロスカントリーの選手はもともと韓国人。

 あとは韓国に縁もゆかりもない「国内選考で代表になれなかった」ので韓国代表としてオリンピックに出ようという選手。
 アイスホッケーが超絶的に強化されていたのは既報ですね。5人のカナダ人とひとりのアメリカ人。なお、アイスホッケーで氷上に出られるのは6人まで。

 「特別帰化」は元の国籍はそのままで二重国籍を認めていて、いつ帰国してもOKというヤツ。
 ノーベル賞受賞者、もしくは受賞可能性のあるノーベル賞クラスの科学者にもこれを認めていますね。いわば「名誉韓国人制度」みたいなものです。
 通常だったらかなり時間をかけて審査するのですが、書類さえあればほぼ右から左へ帰化OK。

 で、今度はフィギュアのアイスダンスとペア2人が特別帰化の対象。
 女子、男子ともに世界フィギュアのフリースケーティングにはどうにか進めるスケーターがいて、さらにフィギュアペアが帰化済み。ペアはかち合うようですがどうするんでしょうかね。
 ま、それでもこれでいわゆる国別フィギュア団体戦に出場する選手は揃ったわけです。名目上。

 開催国として形振り構っていないですね。
 以前は室伏を「人種改良の結果だ」とか糾弾していたものですが、もはや「改良」すらするつもりなくてきとーにその辺に生えている選手を引っこ抜いてきただけ。
 大邱の世界陸上でもそうすればよかったのにね。ついにで開催されるかどうか分からない世界水泳でも。



キム・ヨナが引退で平昌冬季オリンピックの韓国フィギュアはどうなる?

フィギュア:「女王」キム・ヨナ不在で韓国の未来は?(朝鮮日報)
キム・ヨナのいない韓国フィギュアの未来はどうなるのだろうか。大韓体育会は先日、平昌五輪競技力向上対策を打ち出した。金メダル8個・総合4位を目指すというプロジェクトだった。大韓スケート連盟(キム・ジェヨル会長)はショートトラックで金メダル5個、スピードスケートで金メダル2個を取るという青写真を描いた。フィギュアスケートの目標は全種目(男女シングル・ペア・アイスダンス・チームイベント)出場とシングル10位以内だった。「女王」の存在がどれだけ大きかったかが分かる。
(引用ここまで)

 記事の他の部分はキム・ヨナが○○してて〜みたいなことなので、どうでもいい情報でして。
 平昌五輪に向けてどうなっているのかがこう。
 フィギュアは全種目出場とシングルで10位以内。シングルが男女のどちらかなのかは不明ですが。両方かな。

 去年の世界選手権はオリンピックと同年開催であったこともあって、多くの選手が出場していない状況。
 そんな中で女子は17歳のパク・ソヨンという選手が9位、男子は18歳のキム・ジンソという選手が16位。
 このふたりに関しては3年後の出場は問題なくできそうな感じでしょうかね。 10位以内はどうなるか微妙なところ。

 アイスダンス、ペアに関しては選手が存在しているのかどうかすら不明。
 まあ、強化はしているんでしょうが。

 ちなみにフィギュアの開催国枠は一度廃止されたのですが、その後に「技術点が一定以上であれば特別な出場枠がもらえるように復活しています。
 これならアイスダンス・ペアに関しても出場できるのかもしれませんね。


 

韓国スケート連盟が提訴したキム・ヨナの「判定問題」、国際スポーツ裁判所への上訴なしで終結

<フィギュア>大韓スケート連盟、「キム・ヨナの判定問題」結局放棄(中央日報)
> スケート連盟側は24日「ソチオリンピック女子フィギュア判定問題に関して国際スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴しないことにした」と伝えた。国際スケート競技連盟(ISU)は4日(日本時間)、公式ホームページに掲載した懲戒委員会の決定文を通じて大韓スケート競技連盟と大韓体育会が提起したソチ冬季オリンピック審判陣の構成問題に対する提訴を棄却した。 (中略)

大韓スケート競技連盟、体育会が今回の判定に対して控訴するには、決定文受信後21日以内、すなわち23日までにCASに行わなければならなかった。しかし今回の事案を主導的に進めていたスケート連盟は結局、CAS提訴をしないことを決めた。
(引用ここまで)

 おや、国際スポーツ仲裁裁判所(CAS)には訴えなかったのですね。
 自尊心(実際には虚栄心)を満足させるためであればなんでもやる韓国人が訴え出なかったということは、もう結論が分かっているから……なのでしょう。

 CASでの訴訟はかなりの金額がかかることで知られています。
 我那覇は4500万円ほど寄付で募って、どうにか無罪判決を勝ち取ったのですよね。
 なもんで、以前に「私は違反をしていない! CASに訴えてやる!」と鼻息を荒くしていた女子ゴルフ選手とかも、そのままグダグダに。

 韓国スケート連盟の立場からすれば、キム・ヨナが引退してまともな収入なんてほとんど望めなくなるわけですから。
 数千万円をセーブできるのであれば自尊心なんて引っ込めるでしょう。どうせ自尊心なんて実際には虚栄心に過ぎないのですから。


 
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