楽韓Web

韓国に関する話題を面白おかしく、韓国の文化背景を含めて解説してしまうサイトです。

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フランス、ドイツ、オーストリアが平昌五輪辞退を示唆「韓国政府は我々の国民に対して本当に安全の保障ができるのか?」

平昌五輪、参加辞退の示唆相次ぐ 欧州3か国、北情勢緊迫で(AFP)
 北朝鮮の核開発をめぐる安全保障上の懸念が高まっていることを受け、フランスに続いてオーストリアとドイツが22日、韓国で来年2月に開催される平昌冬季五輪への参加を辞退する可能性を示唆した。

 国際オリンピック委員会(IOC)が懸念を抑えようと尽力する中、冬季五輪の強国オーストリアは、安全上の懸念が深まった場合、平昌大会への参加を中止する用意があると言明。

 同国オリンピック委員会のカール・シュトース(Karl Stoss)会長は「状況が悪化し、自国選手団の安全が保障されなくなった場合、われわれは韓国には行かない」と語った。

 フランスのローラ・フレセル(Laura Flessel)スポーツ相は21日、「状況が悪化し、安全が確保できなければ、フランス選手団はここにとどまる」と述べていた。

 一方、オーストリアと同じく冬季競技の強国であるドイツは、より控えめな立場を表明。独内務省は、AFP傘下の独スポーツ通信社SIDの取材に対し、安全性に関する問題や同国選手団の大会不参加の可能性については政府、同国オリンピック委員会、そして治安当局が「適切な時期」に検討すると述べた。
(引用ここまで)

 オーストリア、ドイツにとってはフランスが言い出してくれて助かったって感じですかね。
 渡りに船というか、乗るしかねえこのビッグウェーブに!というか。
 北朝鮮を巡る話題が東アジアの片隅+アメリカでの小さな騒動扱いから、世界にとっての脅威であるという認識になってからまだまだ日が浅いのですが、それでも世界がようやく北朝鮮の危険性を理解しはじめてきた……といったところでしょう。
 その北朝鮮が平昌冬季オリンピックに参加しない、と聞けばその危険性は連想できるもの。
 フランスが声を上げたとほぼ同時にドイツ、オーストリアが追随したのも不思議ではないでしょう。

 これまでも「法的にはいまだに戦時下」ではありました。
 これまでも北朝鮮による危険性は韓国においてありました。
 韓国と北朝鮮の間で小規模な衝突は常にあったわけですからね。

 それでも以前のキム・ジョンイル政権下では国家指導者が実兄を外国の空港で毒殺し、義理の叔父を処刑し、毎月のようにミサイル発射や核実験を繰り返すような国ではなかったわけですよ。
 ちなみに時期的に混同しがちなのですが、ヨンピョンド砲撃(2010年11月)も天安艦撃沈(2010年3月)もキム・ジョンイル政権下。ジョンウンの後継者決定は2009年頃だったので、これらの衝突とも関連性はあるかもしれませんけどね。
 まあ、それは余談。

 そして、韓国の大統領は世界がその危険な国に制裁を与えようとしている状況であるにも関わらず、「人道的支援」を申し出てしまう。
 そんな国にお金をかけて育成してきたスポーツエリートである選手たちを向かわせたいのかと。
 そういった判断を問われているわけですよ。世界の人々は。
 可能性は極大ではないにしても、それが現実になったときのリスクが大きすぎる。
 辞退の示唆が相次いだのは開催国である韓国はリスクマネージメントをきっちりと行え、という圧力であるということですね。
 もっといえば「北朝鮮から人質、人間の盾としてチーム派遣をさせろ」ということなのですが。

 ムン・ジェイン政権は南北統一チーム結成一部競技共催も呼びかけてみたものの、北朝鮮からはまったくなしの礫でした。
 この政権になにか北朝鮮に対して働きかける力はないような気がしますがね。

韓国人「独仏は和解したように日韓も日本が未来永劫謝り続けることで和解すべきだ」……そんな和解は間に合ってます

【コラム】100年の敵の独仏、歴史認識を共有して蜜月に…韓日はいかなる関係を築くべきか(中央日報)

 長すぎて引用がなかなか難しい。いろいろ切ったり貼ったりしていたのですが、うまく趣旨を伝える形での引用は無理っぽいので文中にちょっとだけします。
 興味があれば元記事を読んでください。

 要するに「加害者と被害者の関係性であり、犬猿の仲だった独仏が和解を経て、EUの主要国となり蜜月期となっている」「このように日韓も和解をすることができるのではないか」「そのためにはまず日本はドイツのように謝罪しろ」という話なのですが。
 フランスの外相から「フランスとドイツの和解を日韓のそれと比較するのは無理がある」という発言がありました。
 WSJのベテラン記者からも「日本がドイツのように謝罪しても、中韓はフランスのように赦そうとはしないだろう。そこが問題なのだ」という指摘がありました。
 韓国には言及していない記事ですが、「中国は『日本はドイツのように謝罪しろ』というが、当のドイツは迷惑している」なんて指摘もありましたね。

 独仏の和解っていうのは原則的に国境を接しているからという地政学的な問題と、東西冷戦の副産物であって、和解したかったからというわけでもない。
 EUの前身であるECを設立するためにも「表面上の和解工作」が必要だったに過ぎないのですよね。
 ドイツとしても「悪いのは全部ナチ!」っていう建前を推し進めるためにも「和解」が必要だった。

 そういった要件が日韓にはない。
 記事中には北東アジア共同体云々〜ってありますが、そんなものはどこからも求められていない。
 そんなものの設立を前提にして──
 歴史の問題は被害当事者の意見が最も重要だ。許したり和解したりするのは被害者がすることだ。被害者の政府、市民団体、さらに子孫が勝手に決定できることではない。国民を守ることができなかった政府の反省もなくてはいけない。一方、加害者側は子孫や政府の積極的な反省の意志があってこそ和解が実現する。例えば植民地支配と関係のない子孫が謝罪しなければいけないのかと被害者側に強弁するのは和解に役に立たない。
(引用ここまで)

 日本人に未来永劫謝罪し続けろって話を押し付けようとしているのですよ。
 パク・クネの「1000年経っても被害者と加害者の関係性は変わらない」っていう発言が韓国人の大まかな総意であることが理解できますわ。
 この記事が言うところの「100年の敵」どころじゃない。「1000年の敵」ですわ。
 日本はそんな関係性に辟易しているのですよ。

 もう何度謝罪しようと構造は変わらない。であれば変に言質を与えるような真似をしたくないとなるのは当然のこと。
 もはや「日本人の77.9%は韓国人を信頼していない」のですから。
 謝罪要求をやりすぎて議論を煎じ詰めると「じゃあ、次に勝てばいいんだろ」って話になるのですが。
 そのあたりをそろそろ理解したほうがいいと思いますけどね。

[まとめ買い] 謝男
板垣恵介
日本文芸社

韓国型戦闘機KF-Xはラファールの夢を見るか? 韓国がフランス軍との協定締結でまたバラ色の未来を夢見ている模様

KF-Xからフランスラファール戦闘機が見える理由は(世界日報/朝鮮語)
「韓国型戦闘機(KF-X)開発事業にフランスの影が落ちようとしている感じだ」最近、記者と会った海外防衛産業企業の関係者の評価だ。
1949年創軍以来、米空軍の影響を強く受ける韓国空軍と航空宇宙産業基盤を米国に置いている国内実情でこのような評価は、昨年まで簡単に出てこなかったのが事実である。

しかし、最近KF-XのAESAレーダー試作と戦闘機の「頭脳」であるミッションコンピュータが搭載された大画面ディスプレイ(LAD)制作をハンファタレスが担当し、ハン・ミング国防部長官がフランスを訪問し防産技術の共同開発に合意し、「KF-X開発でフランスの影響力が拡大されているではないか」という分析が出ている。
フランスは、過去にも、第3国の兵器開発を密かに支援した前例があり、フランスの技術がKF-Xの開発に適用される場合、米国の主要技術移転拒否決定に伴うリスクの軽減に役立つと思われる。

ハン・ミング国防部長官とジャン=イヴ・ル・ドリアンフランス国防大臣は16日午後、フランス国防省庁舎で行われた両国の国防大臣会談で防衛産業の技術を共同で研究して開発し、マーケティングまで行う方案を推進していくことで合意した。
両国はこのために防産・軍需協力了解覚書(MOU)の改正案を今月中に締結することにした。改正案は、MOUの合意内容を履行する権限を韓国国防部次官から防衛事業庁長に変更する内容が重要である。両国間のMOUは、防衛事業庁開庁前1992年に締結され韓国側履行者を国防部次官に明示した。
武器獲得の分野の責任を負った防衛事業庁長に移行主体が変更されると、両国間の実質的な協力体系が構築されて協力レベルと内容もはるかに具体化する見通しだ。

特に防衛事業庁が武器獲得と調達の責任を負っており、KF-Xに搭載されるAESAレーダーなどのコア技術協力問題なども取り上げられることができると予想される。現在、両国間の防衛産業の技術協力が必要な分野は、KF-X以外にない。防衛事業庁が開庁してから10年が経って、フランスとのMOUの改正を推進した時点がKF-X開発に着手時点とかみ合うことも、このような分析に力を入れている。
韓国政府は、次期戦闘機(F-X)事業推進の過程で、アメリカに対してAESAレーダー技術移転を要請してきたが、米国は難色を表示したために国防科学研究所(ADD)主導の下でハンファタレスが参加する形で開発を進めている。 ADDはAESAレーダー試作業者の選定のために、2月の入札公告を出し、技術力とコストの評価を介して今年4月にハンファタレスを優先交渉対象企業に選定した。

韓国側がKF-Xの開発に必要な核心技術の確保に死活をかけるのと同じように、フランスも自国防衛産業を維持するために第3国との協力など突破口が切実な状況である。
フランスは国内の防衛産業を維持するには、自国軍のみの需要では不足しているために古くから防産輸出に積極的だった。フランスをはじめとするヨーロッパの防衛産業は、世界的な国防費削減傾向に完成品の販売が難しくなると技術の販売や共同開発などを通じて突破口を見つけようしている。海外防衛産業関係者は「国内外の需要の減少に経営難に直面した欧州企業が昔は行わなかった技術輸出や共同開発の形での販売にも積極的に乗り出している」と述べた。
特に韓国がヨーロッパ制のタウロス長距離空対地ミサイルとA330MRTT空中給油機を導入しており、ヨーロッパ企業の完成品、技術の販売や共同開発製の動きが活発になった状態だ。
業界では、フランス防衛産業企業であるタレスとエンジン製造企業であるスネクマなどの役割に注目する雰囲気だ。

タレスはフランスの主要な防衛産業に航空電子分野での世界的な技術を保有している。ラファール戦闘機プロジェクトにセンサー、レーダー、電子戦システム、データリンクシステムなどを提供している。 KF-XのAESAレーダーと大画面ディスプレイ製作を引き受けたハンファタレスはハンファとタレス社との合弁会社である。スネクマ社はラファール戦闘機にM88エンジンを提供しており、KF-Xエンジンの技術パートナーである米国ゼネラル・エレクトリック(GE)と一緒に「CFMインターナショナル」という航空機エンジンの合弁会社を運営している。

防衛産業界の関係者は「KF-Xの戦闘機のコアであるレーダーとエンジン、ミッションコンピュータの開発とシステム統合にフランスの技術が適用される可能性が高い」とし「タレスとスネクマはラファールプロジェクトに参加した経験があり、フランスの技術が含まれているレーダーと米国製のエンジンをシステムに統合する過程で一定の役割をすることができるだろう」と予想した。
フランスがKF-X開発に参加する幅が広がればKF-Xの輸​​出に役立つだろうという観測もある。別の防衛産業界の関係者は「世界市場での韓国国産武器は『品質は良いが既存の運用している武器との体系統合が難しい』という評価を受ける」とし「国産化率が高いために発生する問題であるが、フランスをはじめとするヨーロッパメーカーの機器や技術を含む場合、システム統合が容易になり輸出競争力も上がることができる」と指摘した。

このようにすると、ステルス機能を含むアメリカのスタイルの外形にフランスのシステムを搭載した「ステルスラファール」が登場する可能性もある。
ただし、フランスがKF-X関連技術を移転しても、これを公表する可能性は低いと専門家は見ている。ある航空専門家は「フランスはイスラエルでクフィール、ミラージュ5など自国産の戦闘機を複製した戦闘機を製造するときに暗黙のうちにこれを支援した」とし「技術を買うか、または移転を受けた国のフランスの技術を『独自開発品目』と宣伝しても、適切な対価を支払えば沈黙していた前例があり、KF-Xにフランスのシステムが搭載されても、これに気づくことは容易ではないだろう」と予想した。
(引用ここまで)

 中味はラファール、外見はアメリカから供与のあるステルス戦闘機、エンジンはGE製。
 ……いや、その。
 それ、韓国で作る意味ってなんでしょうね。
 しかも、それを「韓国独自の技術で製造するマルチロールファイター」として喧伝する意味とは。

 そもそも、フランスとMOUを締結したからラファールの技術はすべてもらえたも同然って考えがおかしい。
 先日の締結時にも書きましたが、なんでそうバラ色の未来が拡がっているとしか思わないんでしょうかね。
 アメリカから主要技術の移転を断られたときも、あらかじめ「いや難しいと思うよ?」って言われていたのに「アメリカに後頭部を殴られた!」って大騒ぎになっていたのだから、懲りるということを知らないというか……。

 たしかにフランスは暗黙裡に技術輸出をすることがありますが、いくら戦力化が2030年代になるとはいえ、実用化したばかりの虎の子のAESAレーダーを輸出しますかね?
 しかも、ロッキード・マーティンのアビオニクスにフルアクセスして接続する許可とともに。
 そもそもAESAレーダー自体は自国製造するなり、技術移転を受けるなり、完全輸入するなりで入手できたとして、最大の問題はそれをアビオニクスに統合する手段(ソフトウェア)だって話は去年から出ているのですが。
 アメリカに技術移転を拒絶された中でも最大のハードルはここなのですけどね。

 機体のメイン部分の設計がロッキード・マーティンである以上、アメリカ製以外の電子機器接続は難しいのですよ。
 あえて言うのであれば韓国が完全自作して、かつ統合ソフトウェアも書いて、かつアメリカに対してその技術を完全開示するのであればできないこともないでしょうが……ってこんな仮定の上に仮定を乗せて、その上にまた仮定を……なんて話はほぼ無意味。
 トッピング全部乗せの「ぼくのかんがえたさいきょうせんとうき」ではなく、身の丈に合ったT-50の正常進化機とかならまだ日の目を見たでしょうにね。


韓国がフランスと軍事協力覚書を交わした。これでラファールのAESAレーダーはもらったも同然!

KF-Xレーダー、フランスと手を結ぶ(アジア経済/朝鮮語)
韓国とフランスが韓国型戦闘機(KF-X)に搭載される多機能位相配列(AESA)レーダーの開発のために手を結ぶと思われる。 AESAレーダーは前方の広範方向に1000個以上の素子から生成されるレーダー波を同時に投射し、一度に敵機など複数の物体を検出する技術である。

16日、国防部によるとハン・ミング国防部長官と ジャン=イヴ・ル・ドリアン仏国防大臣は15日午後4時30分(韓国時間午後11時30分)から約1時間ほどフランス国防省庁舎で会談し、6月中に防産・軍需協力了解覚書(MOU)の改正案を締結することにした。

この覚書の改正案は、MOUの合意内容を履行する権限を韓国国防部次官から防衛事業庁長に変更する内容が重要であることが分かった。防衛事業庁開庁(2006年)以前の1992年3月に締結されたMOUは、これまで実施権者を国防次官に明示しておいた。武器獲得の分野の責任を負った防衛事業庁長に変更されると、実質的な協力体系が構築されて協力レベルと内容もはるかに具体化する見通しだ。

この改正案が締結されれば、両国の防衛産業協力は範囲が広くなって履行速度も速くなるという見通しも出ている。特にKF-Xに搭載されるAESAレーダーのような重要な技術協力の問題なども取り上げられると予想される。韓国政府は、米国に対してAESAレーダー技術移転を要請してきたが、米国は難色を示してきた。

フランスとの共同開発が可能になればハンファタレスとの合弁会社であるフランスのタレスから技術移転を行うものと見られる。国防技術品質院が2日に発刊した「国防科学技術水準調査書」によると、韓国軍のレーダーシステム技術水準は世界12位だが、フランスは2位レベルで評価されている。国防科学研究所はAESAレーダー試作業者の選定のために、2月の公示を出してから4月初めには技術力とコストの評価を介してハンファタレスを優先交渉対象企業に選定している。

一方、韓国とフランスは今回の会談において北朝鮮の4回目の核実験に伴う制裁措置と大量破壊兵器ブロック(PSI)、国連平和維持活動(PKO)、サイバー安全保障の分野、防衛産業などの戦略的防衛協力強化方案を集中に協議した。
(引用ここまで)

 ハンファタレスがAESAレーダーの優先交渉事業者になったときに「タレス社がラファールで実用化したAESAレーダーが目的ではないか」という話を書きましたが、まさにそのようになってまいりました。
 現在の技術力・開発力に関していうのであれば、これまで国内で地味にAESAレーダーを開発していたLIGネックスワンのほうが上。それでも韓国での予想が覆されてハンファタレスが選定された理由がこれなのだから、当然といえば当然ですけどね。
 LIGネックスワンのやっている艦船用のAESAレーダーを小型化してKF-Xのサイズにまでできないであろうということだったのかな。

 フランスから技術移転を受けて、国産化してしまえばもうそれは「韓国独自技術での国産化」ですから。
 そうなればもはや輸出だってし放題。
 まあ、ついこないだ実用化できたような虎の子の技術を本当に供与してもらえるのかどうかという点から考え直す必要はあると思うのですが。
 そもそもアメリカからの技術供与拒絶だって、最初は楽天的に「いや、絶対もらえるから。大丈夫、なんの問題もない。F-35だって買うんだし」みたいに言っていたのですが。
 蓋を開いたらアレだった。

 今回も「軍事的な協力はしますよ」という覚書はしたとしても「いや、だからといってAESAレーダーを渡すとは言っていない」で終了なような気がします。そもそもがアビオニクスを製造するであろうロッキード・マーティン側にすべての技術仕様を開示する必要があるわけで。
 NATOにですら出たり入ったりを繰り返している独立不羈の指向性が高いフランスが、韓国なんかとそこまでつきあってくれるもんなんでしょうかね。

「フランス」で書籍検索をすると一定の文庫が出てきてしまうのでこちらでお願いします(笑)。

セウォル号オーナーの長女、「スケープゴートにされる」とフランスから韓国への引き渡し中止へ。仏最高裁が差し戻し審判断

旅客船沈没:仏最高裁が原審破棄、韓国司法に不信感?(朝鮮日報)
 昨年沈没した旅客船「セウォル号」運航会社の実質的オーナー、兪炳彦(ユ・ビョンオン)元セモ・グループ会長=死亡=の長女ソムナ容疑者(49)について、フランス破棄院(司法訴訟の最高裁判所に相当)は1日(現地時間)、韓国に引き渡すよう判断した原審を破棄、控訴院(高等裁判所に相当)に差し戻した。AFP通信は「破棄院はソムナ容疑者を本国に送還すべきだとする原審を覆した。これは韓国政府の送還要求を見直すべきだという意味だ」と報じた。 (中略)

 ソムナ容疑者はデザイン会社「モレアル・デザイン」を経営、関連会社からコンサルティング費用の名目で48億ウォン(約5億2400万円)を受け取るなど、合計492億ウォン(約53億7100万円)相当を横領・背任したとされている。ソムナ容疑者はセウォル号沈没後に一時行方をくらませたが、昨年5月にパリのシャンゼリゼ通りに近い高級マンションで地元警察に逮捕され収監中だ。ソムナ容疑者は幼い息子が1人でパリで暮らしていることや、政治的理由により不当な裁判を受けるとして韓国送還を拒否、フランスで在宅起訴により裁判を受けると要求していた。 (中略)

 ソムナ容疑者の弁護団は、これまで韓国の裁判の公正性に疑問を呈してきた。保釈請求裁判でソムナ容疑者側は「韓国にはまだ拷問があり、死刑制度も存続している。ソムナ容疑者が韓国に戻れば人権を侵害される可能性がある」と主張していた。フランスには死刑制度がない。また、同容疑者側は「ソムナ氏はセウォル号沈没と直接関係がないのにもかかわらず、政治的なスケープゴートにされている。このため、同氏の弁護を引き受けようという弁護士もいない状況だ」と述べた。
(引用ここまで)

 セウォル号の実質的オーナーだったユ・ビョンオンの一族は、韓国に向かわされたらスケープゴートになってしまうだろうっていうのは、韓国をよく知っている人間の発言ですね。
 すでに長男は逮捕されていますし、おそらく財産は有無を言わさず没収されるでしょう。
 まあ、韓国では普通のことですね。

 ひとつ前の風刺画家への圧力もそうなのですが、本当に未開。
 こういう部分がパク・クネ曰く「各国によって事情は異なる」ってところなのでしょうが。 
 まさにそういうところが「価値観を同じくしていない」部分なのですよね。



韓国外務省「日本はドイツ・フランスを見習って謝罪しろ!」 → フランス外相「日韓と独仏の関係は異なっている」

日韓は「独仏と異なる」=歴史問題で見解−仏外相(時事通信)
 フランスのファビウス外相は14日、東京都内の仏大使公邸で記者会見し、フランスとドイツを引き合いに、日本に歴史認識での反省を求めた韓国外務省当局者の発言に関し、「(仏独と)アジアでは取り巻く状況も地理的条件も異なることを忘れてはいけない」と述べ、単純に比較できないとの見解を示した。
 ファビウス外相は「仏独は(歴史上)互いを侵略したが、第2次大戦終結を機に和解した。今では世界で最も仲の良い国だ」と強調。「そこから何か感じてもらえると思う」と語った。 
(引用ここまで)

 そりゃそうだ。
 フランスは一方的に攻めこまれて、ヘタれてパリを凱旋された被害者だけども、韓国は日本と一緒になっていた連中ですしね。
 フランスから見たら、ドイツに従っていたオーストリアみたいなもんですわ。
 もっと言うのであれば「おまえらも謝罪と賠償しろよ」くらいなもんでしょう。

 それなのに、オーストリア相当の国の外務省報道官が「ドイツを見習って謝罪しろ」とか正式に会見で言っちゃうんですからね。
 フランスから見たら片腹痛いわってところですわ。

 このフランス外相の日本での記者会見がどういうシチュエーションで行われたのか、あるいはどういう質問に対して答えたものなのか、ちょっと見えていないのですが。
 それにしても韓国側の意図していないところからばんばんパンチがきてますね。はしごが外されるとか、そういう状況じゃないです。



T-ARAというグループの誰かがフランスで「ありがとうございます」とあいさつしてネチズン大爆発

フランスなのに日本語であいさつ…T−ARAの発言めぐり議論に(中央日報)
> T−ARAは8日にパリで開かれたKBS(韓国放送公社)第2テレビの「ミュージックバンク・イン・パリ」公演に参加した。

 当日の本公演に先立ち行われたフォトタイムでのT−ARAのあいさつが問題になっている。現地メディア取材陣をはじめ多くの取材陣が集まった席で「ありがとうございます」と日本語であいさつをした。

 写真を撮る前にはフランス語で「ボンジュール」と言ったが、写真を撮った後に退場しウンジョンが日本語で「ありがとう」と言った。続けてソヨンも「ありがとうございます」とあいさつした。パリに行って英語でもフランス語でもない日本語でのあいさつに、映像を撮影していた記者も当惑して「え?」と反応した。

他の歌手がフランス語と英語、韓国語を使ったのとは異なる行動だ。映像は現在動画専門サイトに上げられ議論の中心に立った状態だ。だが、一部ではウンジョ ンがフランス語で「アビアント(また会いましょう)」といったものだが、ソヨンのあいさつは明確に日本語だというもの。
(引用ここまで)

 うっは、見事なまでにうざい。
 日本語を話すほうも、話しているのを見て非難しているほうも。
 あなたたちは「日本のほうから来ました」戦略でやっているんだから、基本的には正しいんだよ。「ああ、日本人?」って勘違いさせるのは。
 そうじゃなかったらJapan Expoにわざわざ出展していないだろうに。
 韓国人のこれまでの行動からしたら、むしろこの寄生するような行動は褒め称えられるべきでしょ。

 ここで日本人が韓国人のようだったら「ありがとうございます」の発音を矯正しにかかるのでしょうね。
 まあ、ありがたいことにそんな日本人はいないでしょうけども。

ジャパンエキスポとコリアコネクションの入場者数に見る文化浸透度の違い

「K-POP大好き!」 韓国文化イベントに4000人(朝鮮日報)

 この「コリアコネクション」を行った「エスパス・シャンペレ見本市会場」という会場の規模がどの程度のものか、ちょっと分からないのですが。
 それでもこういうイベントに延べ人数で入場が4000人はかなり寂しい。
 ジャパンエキスポが2009年開催のそれで4日間で16万4000人とされていますが、なるほどジャパンエキスポの端数がコリアコネクションの入場者数というのは面白いところです。
 1日あたりの入場者数が10倍。
 全体で比較すると41倍。
 これがタタミゼやらジャポネスクを背景に持っている「日本文化」と、「韓国文化」の勢いの差というものでしょう。

 そりゃHaidong Gumdoとやらも寄生しに来るわけですよ。
 ちなみに件のページは消えてしまったのですが、詳細はJapan ExpoのTwitterに尋ねてみても梨のつぶてでした。
 ま、こういうモドキをやらないのであればそれはそれでめでたいことであるのですけどね。
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