楽韓Web

韓国に関する話題を面白おかしく、韓国の文化背景を含めて解説してしまうサイトです。

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韓国代表監督「まともなストライカーがいないから負けた」 → イラン相手にシュート1枠内ゼロで完敗

<ワールドカップサッカー>シューティせ監督「よいストライカーがいないから敗北」(聯合ニュース/朝鮮語)
ソン・フンミン 、 監督発言に 「士気が落ちてしまう、残念」(ニューシス/朝鮮語)

 アウェイのシリアにスコアレスで引き分けに続いて、アウェイのイラン戦で1-0の完敗。
 昨日、日本代表戦とは時間がずれていたので作業しつつ横目でちらちら見ていたのですが、いや動けない。
 イランのアザディ・スタジアムが標高1200メートルにあることを差し引いても、あそこまで動けないものかっていう。
 で、結果として韓国代表はシュート数1。枠内シュートゼロ。
 そりゃまあ、勝てるわけがない。1-0で終わらせたものの3-0でもあるいはそれ以上の大差をつけられてもおかしくなかった試合でした。
 記録されているボールポゼッションはイラン:韓国で52:48ですが、印象としてはもっと持たれていた感じですね。

RUSSIA 2018 ASIAN QUALIFIERS THIRD ROUND: IRAN 1-0 KOREA REPUBLIC(AFC)

 試合後の監督会見でシュティーリケが「韓国代表にはカタールのセバスティアン・ソリアのようなストライカーがいない(ので勝てなかった)」と言い放ったと。
 90分でシュート1本、枠内ゼロだったらそのくらい言われてもしょうがないですかね。
 ソン・フンミンがその発言に対して「監督が士気を落とすような発言をするのは残念」と反応したと。

 年内最終戦となるホームでのウズベキスタン戦で命運が決まるってところですか。
 ま、年内最終戦が大事なのは日本代表も同じですが。

魔法少女リリカルなのはStrikerS THECOMICS1 (ノーラコミックス)
都築真紀、 長谷川光司
学研プラス
2007/5/30

キ・ソヨン「ベッドサッカーはアジアの恥だ」 → 韓国人「いいからゴールしろよ」 韓国代表、FIFAランキング105位のシリア相手にスコアレスドロー。アジア最終予選A組は一気に泥沼化!

キ・ソンヨン、「ベッドのサッカーはアジアサッカーの恥ずかしい部分」(OSEN/朝鮮語)
韓国、シリア相手に痛恨のスコアレスドロー。エース欠く攻撃陣振るわず(フットボールチャンネル)

最悪の結果であった。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング48位の韓国は2試合連続の遠征試合を繰り広げる105位シリアを相手に得点を引き抜かないまま引き分けで試合を終えた。

キャプテンキ・ソンヨンは試合後のインタビューで「勝ち点3を取るためにここまできたのに1しか取れできず、残念。もちろん、相手がかなりマナーのないプレーをたくさんしたが、その前に、私たちがゴールを決めたら、そのようなプレイを十分に打ち勝つことができた惜しい」とと述べた。

続いて「ベッドのサッカーはアジアサッカーの恥ずかしい部分である。ベッドのサッカーを見ると、アジアサッカーがまだ遠かった気がする」とし、「私たちにチャンスが来たとき​​の仕上げをクリアして欲しいようなプレーがない出たのに残念だ」とした。
(引用ここまで)

 FIFAランキング105位、グループAでは最弱。さらに内戦による国土荒廃のためにホームで試合ができずにマレーシアで戦わされているというシリア。
 そのシリア相手にスコアレスドロー。
 ボール支配率は60:40だったのに、韓国のシュート数8。枠内シュート数2。ちなみにシリアも枠内シュート数は2。
 中東の常套手段としてゴールキーパーが傷んだふりをして寝込んだ(=ベッドサッカー)のですが、アディショナルタイムは8分。実際には10分近く。それでもまだゴールできず。

 かつて韓国はワールドカップ予選でモルディヴ相手にスコアレスドローに持ちこまれたことがありましたが。あれはさすがにアウェイでした。
 今回は第三国での対戦。
 1弱のグループリーグで、その1弱相手に勝ち点を落とすと危険なのですよ。シリア相手のホーム&アウェイで他のチームは6点を得られるのに、韓国はで最大でも4点しか取れなくなった。2点のビハインドを覚悟する必要があるのです。

 グループAはウズベキスタン、イラン、韓国の3ヶ国にどう中国、カタールがからんでくるかが注目点と思っていたのですが。
 まさか上位3ヶ国のうちで明白な1弱であるシリアに勝ち点を落とすところがあろうとは。
 さらに初戦で韓国はホームで中国に対して3-2の辛勝、その中国はイランとスコアレスドロー。 

 グループAは泥沼の様相を呈してきましたね。意外と中国が台風の目になりそうな雰囲気です。
 あとカタールのヘタれ具合は想像以上でした。

中東関連本でまだ途中なのだけどこの本は面白い。


ワールドカップ・アジア最終予選、韓国のA組は「無難な組み合わせ」?

サッカー:韓国、宿敵イランと同組=アジア最終予選抽選会(朝鮮日報)
サッカー:ベンチを温め続ける欧州組に頭抱える韓国代表監督(朝鮮日報)
 9大会連続でサッカー・ワールドカップ本大会出場を目指す韓国代表は、アジア最終予選で比較的無難な組み合わせになった。しかし宿敵イランとはまたも同じ組に入った。

 国際サッカー連盟(FIFA)のランキングで56位の韓国は、12日にマレーシアのクアラルンプールで行われた2018ロシア・ワールドカップ・アジア最終予選の組み合わせ抽選で、イラン(同42位)、ウズベキスタン(66位)、中国(81位)、カタール(83位)、シリア(110位)と同じA組に入った。B組はオーストラリア(50位)、日本(57位)、サウジアラビア(60位)、アラブ首長国連邦(UAE、68位)、イラク(105位)、タイ(119位)の組み合わせとなった。
(引用ここまで)
欧州組の中で着実に出場できている選手は、独ブンデスリーガ・FCアウクスブルクの具滋哲(ク・ジャチョル)と洪正好(ホン・ジョンホ)、そしてポルトガル・FCポルトの石鉉俊(ソク・ヒョンジョン)くらいだ。

 イングランド・プレミアリーグでプレーする孫興ミン(ソン・フンミン)=トッテナム・ホットスパーFC=は先月、一度も先発出場の機会をつかめなかった。今月3日のリバプール戦でほぼ1ヵ月ぶりに先発出場したが、活躍することなく後半21分に交代した。 11日のマンチェスター・ユナイテッド戦では後半の終盤から途中出場し、1分ほどピッチに立っただけだった。昨シーズンまでスウォンジー・シティAFCの主軸だった奇誠庸(キ・ソンヨン)も同じだ。2月に軽い脳しんとうの症状が現れるなどの体調不良が重なり、レギュラー争いで脱落した。先月の出場はたった3試合だ。先月の出場時間をすべて合わせても96分間に過ぎない。今月3日と10日も連続欠場し、今月になって一度も出場機会が得られずにいる。

 李青竜(イ・チョンヨン)=クリスタル・パレス=は2月14日から2カ月間試合に出ていない。けがはないが、チーム内の主力争いで負けたからだ。韓国代表チームで左バックを務める金珍洙(キム・ジンス)=ホッフェンハイム=と朴柱昊(パク・チュホ)=ドルトムント=も監督の判断で2カ月以上も出場記録がない。池東ウォン(チ・ドンウォン)=FCアウグスブルク=は太ももを痛め、2月22日の試合が最後だった。最終予選で活躍すべき選手たちが所属チーム内で事実上の「戦力外」となり、実戦の経験を積めずにいるのだ。
(引用ここまで)

A組 イラン 韓国 ウズベキスタン 中国 カタール シリア
B組 オーストラリア 日本 サウジアラビア アラブ首長国連邦 イラク タイ

 この組分け、日本にとってはベストですね。
 なにかとうざったい韓国も、同様にうざったいイランも別組。
 AFCの主審ではもっとも信頼できるイルマトフさんに裁いてもらいたいのでウズベクも別組になってくれたほうがよい。
 2022年に向けて初出場を狙っているカタールも避けたい。実力というよりは場外戦でなにを仕掛けてくるか分からないので。
 中国はアウェイでなにが起こるか分からないのでパス。シリアとタイは、まだどっちがきてもいいレベル。

 いや、「アジア最終予選ってこんな楽でいいの?」っていうくらいに楽な組。
 いくらなんでも年内に決まることはないでしょうが、それを想定してもおかしくないくらいに楽。
 それは日本にとってだけであって、他の国にとっては死の組でしょうけどね。

 韓国はヘタをしたらイラン戦で勝ち点0もありえます。
 ウズベキスタンはなかなかの強敵に仕上がりつつあるのは前回のワールドカップ予選でも理解できるところ。
 韓国、イラン、ウズベクの中で中国、カタールのアウェイで勝ち点3を落としたら脱落かな。
 どこらへんが「無難」なのかよく分かりませんが、まあ韓国マスコミが言うからには無難なんでしょ、きっと。

 んで、どのくらい韓国の欧州勢が試合に出られていないかというと、現状でイギリスのプレミアリーグには3人の韓国人が所属しているのですが。
 前節の出場時間は3人あわせて1分間。
 ソン・フンミンが後半44分から出場しただけ。
 今シーズン当初は本田や長友がそんな状況でしたが、なんだかんだで覆してますね。
 逆に韓国人はそこそこ出られていたものが出場時間が少なくなっているという状況。

 これが20世紀だったら「ヨーロッパのクラブに所属しているだけでも得るものはある」とかなんとか言えたんでしょうけどね……。
 20代前半で出場機会なしで伸びしろを刈られるくらいならKリーグに戻るなり、大量に韓国人のいる中東にでも行けばいいのにね。

FIFA 腐敗の全内幕 (文春e-book)
アンドリュー・ジェニングス
文藝春秋
2015-10-30

チョン・モンジュン「日本の協力があればFIFA会長選に99%当選できる」 ≒ 「落選したら99%日本の責任」となすりつけの準備完了

韓国KFA名誉会長、「日本の助けあれば当選の可能性99%」…言及の背景は?(中央日報)
当選の可能性を尋ねると彼は日本との共助を強調した。「有力候補はプラティニ氏(欧州サッカー連盟会長)と私ではないだろうか。私はうまくいけば当選の可能性があると思っている」と答えた。引き続き最近、日本の読売新聞の渡辺恒雄会長に会った事実に言及して「当選の可能性を尋ねてみたので日本が助けてくれたら99%だといった。私はそのように思っている。日本が助けてくれれば99%だ」と力を込めて話した。

鄭会長が日本に言及したのには訳がある。

2010年12月に行われた2022年ワールドカップ開催投票の記憶のためと思われる。

当時、韓国とカタール、米国、日本、豪州が誘致に乗り出した。投票は22人のFIFA執行委員が無記名投票をして過半数(12票)に達するまで最低得票国を脱落させる方法で進行された。第1次投票で豪州が1票を得て最初に脱落し、第2次投票では日本が2票を得て落ちた。第2次投票で韓国と米国は同じように5票だったが第3次投票で米国は6票に増えて韓国はそのまま5票と苦杯をなめた。日本の1票が第3次投票から米国に行ったのだ。結局、第4次投票でカタールが米国を抜いて開催権を獲得した。

鄭会長は昨年末、自身のホームページに「日本が私たちに1票を投じてくれていたら第3次投票で韓国が米国を抜いて決選に上がった可能性があり、韓国がワールドカップ開催の栄光を享受したかもしれない」と遺憾を示したことがある。両国が地理的に近いながらも歴史的・政治的には愛憎でつづられる特殊な関係だが、重要なことがあれば互いに助けようという以心伝心の雰囲気が形成されているだけに『共同戦線』が必要だという意を遠まわしに表現したと思われる。

この日の懇談会でも彼は「国際スポーツ界で韓中日の3カ国の協力がうまくいかない。身の丈にふさわしい言動ができずにいる」と一喝した。日本を外堀から圧迫し、支持勢力に引き込もうとする布石と解説されている。
(引用ここまで)

 実際に2022年の投票で日本がアメリカに投票したかどうかは分かりませんが、アメリカに投票するのは論理的な話なのですよね。
 自らが脱落した以上、アジアで開催されないほうが次の立候補が早くできるという利点があります。
 日本が脱落した時点で残っていた候補はアメリカ・韓国・カタール。
 で、あればアメリカに投票するのは日本の立場としては当然のこと。

 日本にとって最大利益はアジア以外の国が2022年のワールドカップ招致に成功することでした。
 大事なことなので二度言いましたよ。

 ですが、当時。
 なぜか韓国では「日本が韓国の単独開催を邪魔した」とか「観光客は日本にも行くという利益もあったはずなのに」とかいうメディアの話が出ていてのです。
 それを引用したのがサーチナだったのでちょっとだけ疑念はあったものの「こういう話が出ていることを否定できないなぁ……」というエントリを書きました。
 メディアどころか、KFAの名誉会長がそんなことを言ってるんですから。
 バカかと。

 今回も「日本が協力してくれたら99%当選できる」ってことは、既定路線の落選のときに「99%が日本のせい」っていえるってことですよ。
 てめえの実力だけで戦えよ……。



2002年の韓国戦での「主審の買収」が確定?

02年W杯の韓国戦、「主審の買収」が確定・・イタリア紙が報道―中国メディア(FOCUS-ASIA)
L’arbitro Moreno e il metodo Sepp(Corrier dello Sport)
イタリア紙コリエレ・デロ・スポルトによると、02年ワールドカップ(W杯)の「韓国寄り」審判の2試合をめぐる不正疑惑について、両試合とも主審が買収されていたことが明らかになった。1日付で新華網が伝えた。

問題視されていたのは、1回戦の韓国対イタリア戦と準々決勝の対スペイン戦。イタリア戦ではエクアドル人のモレノ主審が、韓国の1点リードで迎えたアディショナルタイムで、イタリア選手に反則で退場を言い渡し、イタリアは10人で戦う羽目に。その後もモレノ主審はイタリア選手の反則をとり、イタリア側が決めた得点もオフサイドで無効とした。試合は韓国が勝利して準々決勝に駒を進めた。

準々決勝の対スペイン戦ではエジプト人のガンドゥール主審が、アディショナルタイムでスペイン側が決めた得点をやはり無効とした。韓国はPK戦でスペインを破り、4強入りを果たした。コリエレ・デロ・スポルト紙は「両試合とも主審に問題があったことを表す証拠がある。いずれも韓国が受益者だった」と報じた。

スペイン戦のガンドゥール主審は、先ごろ米司法当局に起訴された国際サッカー連盟(FIFA)元副会長のジャック・ワーナー氏が送り込んだ人物。イタリア戦のモレノ主審はこの試合直後に引退し、11年9月に麻薬売買で懲役2年6月が言い渡されている。
(引用ここまで)

 と、フォーカスアジアでは書かれているのですが。
 で、おそらく下のコリエレ・デロ・スポルトの記事が該当のものだと思うのですよ。
 この記事ではそうは書いてはいないような。
 いや、うちのイタリア語(ラテン語)の解読能力は中1の英語ていどなのでなんともいえないのですが。
 ちなみにタイトル的には「審判モレノとブラッターの手腕」って感じですかね。

 「証拠がある」の証拠が「いずれも韓国が受益者だったことだ」というのであれば、そりゃ確率論的にはそうですけどね。
 ポルトガル戦、イタリア戦、スペイン戦、そのいずれでも2つ以上の誤審が起き、かつそれが韓国に有利になる確率ときたら……。
 でも、それは証拠ではないですしね。

 ただ、前にも書いたように「FIFAで不正が行われていた」って報道があったときに、ヨーロッパで一斉に「そりゃ韓国戦だろ!」ってなったようにまだまだ生々しい記憶なんでしょうねぇ。
 今回のことを機会にして、徹底解明が行われればよいのですが。


欧州に「FIFA腐敗捜査=2002年の韓国代表だよな!」という共通認識がある模様

South Korea results from 2002 World Cup now under scrutiny(eurosport)

 記事の中味自体は昨日のものと大差ありません。英語で報じられているのがメインってところですかね。
 これが面白いのは「FIFAの疑惑が捜査される」ってなるとヨーロッパ中が一気に「2002年のことだな!」ってなるところ。
 ヨーロッパ……というか、おそらくは世界の共通認識としていまだにあるのですね。
 当時は「2002年のワールドカップ直後だから印象が強くて云々されているだけで、過去のワールドカップにも誤審はあった」って言い訳もあったのですが。

 13年が経過しても、「腐敗といえば2002年の韓国代表」って共通認識を持っている。
 しかもスペイン、イタリアといった当事者ではない英語メディアであるユーロスポーツがさらっとこう書いてしまう。
 ま、以前にも英Goal.comでワールドカップ10大誤審がモレノではなく、「韓国代表」であった時点でお察しくださいってところなのですが。

FIFA幹部逮捕続出で2002年日韓ワールドカップの韓国代表戦にもメスが?

幹部逮捕に揺れるFIFA。伊紙は2002W杯に疑問(フットボールチャンネル)
 国際サッカー連盟(FIFA)幹部6名が汚職により逮捕された。これを受けイタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』は29日2002年ワールドカップへの疑惑を報じている。

 日韓ワールドカップではイタリアは決勝トーナメント1回戦でホスト国である韓国と対戦した。この試合でイタリアは、FWフランチェスコ・トッティがシミュレーションによって退場。延長戦ではゴールが認められなかったこともあり1-2で敗北している。

 同紙は「FBIは2010年ワールドカップでは1000万ドル(約12億円)の賄賂が支払われたと言及」と報じ、「きっと2002年ワールドカップについても賄賂が明らかになるだろう」と述べている。

 韓国対イタリアでの2つの判定は、後にDVD「FIFA FEVER」において「世紀の10大誤審」に選出された。また、同試合の主審を務めたバイロン・モレノ氏は大会後に理由の明示なしにFIFAより国際審判リストから除名されている。
(引用ここまで)

 FIFA理事が複数逮捕されたと聞いて、うちが思ったのもこれ。
 楽韓Webを作るきっかけになったのが2002年のワールドカップでの傍若無人さなのです。
 それと某誌に「韓国の正体」っていう企画を持ちこんで「韓国はアンタッチャブルなんで……」って言われたのがきっかけですかね。

 2002年の誘致と競技になにもなかったとは言わせないぞってことなのでしょう。
 そして、イタリアがいまだに忘れていない、忘れようがない話でもあるわけです。
 もちろん、スペインも
 バイロン・モレノに証言させれば面白いと思うのですけどねー。


ワールドカップ投票でイギリスと韓国が密約で票を交換→韓国はイギリスに投票せず英側が抗議→チョン・モンジュン「これがサッカーだ!!」

FIFA Qatar Report: Further corruption allegations claim England and South Korea colluded over World Cup bids(SkySports/英語)

 大元はサンデータイムズという新聞の報道らしいのですが、ざくっと探してリンクが見つからなかったのでSkySportsでごかんべんを。
 というわけで抄訳なども。
 サンデータイムズによって報じられた、議会に提出されている韓国とイングランドのFIFA規定に背いた投票共謀についての証言者がさらに現れた。2人の2018年上級担当者とひとりのイングランドサッカー協会の人間による主張である。

 韓国の投票者であるチョン・モンジュン側からイングランドの投票者であるジェフ・トンプソンに共謀を働きかけたとされている。しかし、チョンはその密約を破り、ロシアに投票した。

 チョンは投票前夜にもデーヴィッド・キャメロン首相に対しても「イングランドに投票します」と話しかけたという。

 しかし、サンデータイムズは庶民院(訳注:英下院)に渡され、かつスカイスポーツ首脳も見た証拠によると、イングランドサッカー協会の証言者はこのように述べた。「我々は韓国側と密約を交わした。我々は彼らに投票し、彼らは我々に……というものだ。しかし、彼らは我々には投票しなかった」

「これがイギリスの行ったことのすべてだ。まったくもってだまされたというひどい話だ」

「次の日になってバイスチェアマンのデービッド・デインがチョンのもとを訪れて『なぜ我々に投票しなかったのだ!?』と問うたのだ。そいつはこう応えたそうだ『これがサッカーだ』とね」
(引用ここまで)

 MI6がライバル国をスパイしていた話とかもあって、なかなか面白いのですが韓国関連の話はここまでなので以下略。

 「これがサッカーだ!」(キリッッッッ)

 意味が分からない。っていうか、行動自体がみっともない。
 まあ、韓国人をこういうことで信頼したのが間違いです。裏切ったとしても向こうになんらペナルティが課されるわけでもない。
 そういう状態において彼らは普通に人をだまします。

 もしかしたら、他の国と共謀をしてそちらから(この場合、ロシアから)投票を受けていたのかも知れません。
 みっともないとは思いますが、こういうシーンでは「あり」な行動ではあるのですよね。
 密約なのでペナルティはない、FIFA規定違反なので公表される可能性もない。
 ということを考えれば、やってしまう価値はある行動なのです。

 ただ、そういう行動がこうしてなんかの拍子に知られてしまうと、当該している相手以外からも信用を失ってしまうというだけ。

 ちょっと前に日韓関係に関してのエントリのコメントでいただいた、ゲーム理論の原則がここでも通用しますね。
 基本的に相手を信じる。けれども、裏切られたらもう信じない。
 韓国は裏切りすぎなのですよ。

 目先の利益だけを優先して、トータルの利益を優先させない。
 むしろ、トータルな利益で損をするという(笑)。 裏切っておいて、さらに落選するというね。
 残ったのはイングランドサッカー協会からの不信感。
 そして、こうやって公表された時の全世界からの不信感。

 もはや韓国サッカー協会がなんらかの密約を働きかけようとも、それに乗ってくれる相手はいないでしょうね。
 それどころか、 事前に裏切りに対するペナルティを確約できない状況では、ありとあらゆる話に乗ってもらえなくなったと考えるほうが自然です。

 ま、日本が延々とやられてきたことなんですけどね。
 お人好しが延々と韓国を信じ続けてきた結果が、いまの日本人の韓国人観を形成したのです。



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