韓国、また泣き寝入り? 哨戒艦事件トーンダウン(産経新聞)
> 脱北者の話に「北では人びとが生活苦からいっそ戦争になればいいといっている。南と一緒になれば暮らしがよくなりそうだから」というのがよくある。

 しかし韓国人は「統一より平和」を望んでいるようにみえる。「しばし“平和”を犠牲にしてでも北の同胞を解放してあげたい」といった考えはない。

 選挙結果もこれありで、韓国では哨戒艦事件の北朝鮮糾弾はしだいにトーンダウンしつつある。戦争の覚悟がなく、平和志向の韓国は北に何度やられても「泣き寝入り」するしかない。
(引用ここまで)

 基本的に「戦争になったときに韓国が失うものが大きすぎる」のですよね。
 韓国の若者に戦争に向かおうとする気概がすでになくなっていて、戦争はいやだという若者の投票動機が地方統一選の与党敗退の原因という分析もあるようです。

与党を惨敗に追い込んだ韓国の若者パワー (JBPRESS)

 けっきょく、韓国が泣き寝入りというか実効手段を持ち得ないというのはラングーン事件、大韓航空爆破事件と同じということでしょうかね。
 殉職した天安艦の乗組員も浮かばれないことで。

 ま、常に殉職した軍人が浮かばれないのは韓国では基本なんですが。
 1996年にも北の潜水艇が座礁(?)して、小競り合いで韓国側にも何人かの犠牲者が出ていますが、まったく顧みられることなくスルーされています。
 2002年のワールドカップ開催中にも同様に数人が死んでいますが、ベスト4騒ぎで完全にスルー。
 いつものことといえば、いつものことです。