楽韓Web

韓国に関する話題を面白おかしく、韓国の文化背景を含めて解説してしまうサイトです。

大嫌韓時代

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「恥韓論も沈韓論も韓国ヘイト! 日本は深刻な病気にかかっている!」という主張……ホントに読んでる?

度が過ぎる嫌韓、深刻な病に侵される日本(朝鮮日報)
>  日本で出版社や書店などに勤務する20−30代の若者たちが今年3月に立ち上げた「ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会」は、「嫌韓・嫌中書籍の危険性」を訴える運動を展開している。この会は今月末に民族差別と憎悪をあおる書籍の問題点を指摘する『No Hate』を出版する予定だ。会の結成に中心的な役割を果たしたのは出版社で編集の仕事をしている岩下結氏(35)。本紙は3日に岩下氏から話を聞いた。

−会を結成したきっかけは。

 「昨年末ごろから書店などの陳列台に民族差別や憎悪をあおる書籍が無数に並ぶようになり、また地下鉄などの広告にも戦争前夜を思わせるような扇動の言葉があふれるようになった。このような現状を目の当たりにすると『何かが大きく間違っている』と考えざるを得ないし、また別の出版関係者たちも誰もが同じような問題意識を持っていた。若い出版関係者たちは問題を傍観できなかったのだ」

−嫌韓書籍が氾濫する理由は。

「嫌韓書籍は一定の読者を確保している。そのため不況に苦しむ出版社や書店は嫌韓書籍に突破口を見いだしている。その影響で出版社の間では先を争って出版物に刺激的な書名を掲げるようになった」

−それはどの程度か。

 「『愚韓論』『悪韓論』『卑韓論』『沈韓論』『恥韓論』といった書籍が相次いで出版されている。また最近はヘイトスピーチを叫ぶデモを行う団体の代表が書いた『大嫌韓時代』や、韓国に罰を与えよと主張する『誅(ちゅう)韓論』など、とんでもない本がベストセラーになった。アニメーションなど文化関連の書籍を主に出してきた出版社も、最近は嫌韓書籍の発行に加わるようにもなった」

−嫌韓書籍を出す出版社はどのような立場を取っているのか。

 「彼らは口をそろえて『韓国にもそのような本が出ている』と強弁する。また嫌韓的な内容を何度も掲載するある週刊誌の関係者たちは『問題については理解しているが、販売部数を維持するにはやむを得ない』とも話している。私は韓国の出版社や書店について調べたが、反日をあおる刺激的な書籍は目につかなかった。率直に言ってこれには自分も驚いた。日本は今深刻な病気にかかっている」

−嫌韓書籍を購入しているのはどのような人たちか。

 「書店などの従業員に聞いたところ、50−60代の男性が主な読者層のようだ。嫌韓の内容を立て続けに掲載している週刊誌の読者層もこの年代だ。これに対して30代は逆に嫌韓書籍を批判する本を購入している。社会におけるナショナリズムや右傾化の雰囲気は、若い世代よりも中年層に深く浸透しているようだ」

−今後の計画は。

 「7月に開催した『ヘイトスピーチ出版物の製造者責任を考えるセミナー』で議論された内容などを取りまとめ、今月末に『No Hate』という本を出版する。クラウドファンディング(インターネットを通じた投資)により資金を調達し、書店や出版社が立ち並ぶ東京の神保町に広告を設置する計画だ。11月には出版団体と共同で嫌韓・嫌中書籍に反対する推薦図書展を神保町の大型書店で開催する予定だ」
(引用ここまで)

 日本で拝外主義が起きていて、嫌韓書籍はその一端。
 韓国ではこのような反日書籍は目につかない……か。

 ステロタイプな前時代の主張だなぁ。
 主義主張というものは基本的に目を曇らせるものですが、ここまで行くと盲目としかいいようがないですね。
 つい先日も「安重根が蘇って安倍首相を暗殺する」なんて子供の夢みたいな小説が出たばかりですが。
 確かに日本ではこんなレベルの嫌韓本はまだないかもしれませんけども。
 というか、韓国の反日はあまりにも日常すぎて空気すぎるのかもしれませんね。

 まあ、それと韓国では書籍の流通数自体が少なくてアレっていう部分もありますかね。
 釜山駅の駅ビルというか駅そのものに書店があるのですが、3回ほどちら見したのですよ。そのすべてでうち以外の客がいなかったというレベル。さすがに国内最大レベルの本屋である教保文庫はそこそこにぎわっていましたけどね。

 自分たちの教条にそぐわないものはすべてヘイト認定していればいいのですから、気楽なもんです。
 いま、横田夫妻が証拠がない状態で北朝鮮の拉致を街頭で訴えたらヘイトスピーチ扱いですかね。ま、実際に旧社会党とか和田春樹名誉教授あたりからはそれと同じ扱いを受けていましたが。

 確かに嫌韓本もあるんでしょうが、現実は「韓国とはこういう国だ」という事実を知らしめているものがほとんどですよね。
 沈韓論や恥韓論まで「嫌韓」の範疇に納めているっていう時点でお里が知れるというものです。中身を読んでいないのでしょう。
 レッテル貼りをしていれば精神的に安心していられますから。

 古田教授が参加していた日韓歴史共同研究でも、古田教授は「数十冊の韓国の歴史教科書を読み込んで戦争に挑んだ」にも関わらず、韓国側の参加者は扶桑社版をはじめとして数冊しか読んでこなくて議論にならなかったなんて話もあります(このやりとりの詳細は「醜いが、目をそらすな、隣国・韓国! 」に掲載されています)。
 朱に交わればなんとやら。
 主義主張は持っていてもいいですが、こんな風に目も心も曇らせるような人間にはなりたくないですね。

韓国人による恥韓論
シンシアリー
扶桑社
2014-09-02

 

嫌韓新時代:キムチの輸出が2年連続で減少

韓国キムチの輸出が2年間減少…日本市場で苦戦(中央日報)

> 27日、韓国農水産食品流通公社(aT)は今年1〜7月のキムチ輸出は1万4725トン・5049万ドルで、前年同期の1万5226トン・5355万ドルより物量3.29%・金額5.71%減少したと伝えた。 

aT関係者は「輸出不振はキムチ全体輸出の73.7%を占める日本市場での苦戦が関連している」と説明した。 

また「円安現象のため国産キムチ商品の価格競争力が弱くなったのが最大の理由」としながら「嫌韓の雰囲気のため現地で広報活動を積極的に行いにくいのも一つの原因」と述べた。 
(引用ここまで)

kimuchi

 キムチが2年連続(上半期基準)で輸出量、輸出額とも減少。
 つまり、2013年から減少しているということで、これもやはり大嫌韓時代における明確な現象のひとつといえるでしょう。 

 すなわち、「韓国製」とあるものを積極的に購入しない。

 「円安」だからじゃないのですよね。
 もちろん、そういう経済的な面もあるでしょうけど。
 スーパーで製品のラベルを見て「原産国:韓国」とあったら避けてしまう。

 安全だからとか危険だからという考えかたではなく、「韓国製」が嫌だから。
 数百円のレベルであってでも、そういう考えかたをしてしまう世界に日本は到達しているのですよ。

 まあ、マッコリに比べたらまだ生活に根付いているほうなので、減少幅はまだ緩やかですけどね。


 

「日韓関係の改善策を探る討論会」の日本側参加者が村山富市と和田春樹というバカさ加減

韓日関係の改善策探る ソウルで討論会=村山元首相ら参加(聯合ニュース)
> 韓国の政府系シンクタンク「東北アジア歴史財団」は19日、村山富市元首相らを招き、安倍晋三内閣と村山内閣の歴史認識をテーマにした討論会を22日にソウル市内の同財団で開催すると明らかにした。

 村山氏は基調演説し、両内閣の歴史認識の特徴や両国間問題の解決策などについて発表する見通しだ。

 村山氏は首相だった1995年、日本の過去の植民地支配と侵略を謝罪した「村山談話」を発表した。今年2月にも韓国の革新系野党、正義党の招待を受けて来韓している。

 討論会には和田春樹東京大名誉教授、尹徳敏(ユン・ドクミン)国立外交院長、李元徳(イ・ウォンドク)国民大国際学部教授、鄭鎮星(チョン・ジンソン)ソウル大社会学科教授、李東官(イ・ドングァン)元青瓦台(大統領府)広報首席秘書官など、両国の専門家13人が出席する。
(引用ここまで)

 日本と韓国の外交関係をどうすればいいかというシンポジウムを開くのに、日本側からの出席者が村山富市元首相と和田春樹東大名誉教授。
 この招待者が韓国がどんな風に現在の日韓関係を認識しているのかのキーですね。
 しかも、政府系のシンクタンクがやっているというところが絶望的。

 要するに日本にあの時代に戻って欲しいのです。
 韓国が「妄言だ!」と叫べば大臣の首が飛び、「金を貸せ!」と言えば1兆円包まれるっていうような時代にね。
 そんな日韓関係はもう二度と戻ってくるわけがないのですが。

 そもそも、和田氏も村山氏も日韓関係を悪化させた源流みたいなもんですよ。
 村山氏は政治的に、和田氏は学術的に土下座を続けすぎ。あまりのひどさに日本人に嫌気がさしたという、現状の「大嫌韓時代」は彼らによって招かれているという側面もあるのです。
 「そこまでする謂われはないだろ」って思いが積もり積もって、かつ最後の一撃としてイ・ミョンバクの「天皇謝罪要求」があったわけです。

 覆水盆に返らず。
 大嫌韓時代が元に戻ることは絶対にないのですよね。

大嫌韓時代:平凡な主婦が「韓国人っていったいなんなんですか?」と疑問を持つ時代

【コラム】「複合骨折」の韓日関係(1) (2) - (中央日報)
> 複合骨折。類例のない凍りついた韓日関係を表現したこの言葉が3日ずっと共感を呼んだ。ちょうど日本側の高齢の参加者が1人、脚の骨折で不便な状況だったのでさらに話題になった。骨だけ傷つく一般骨折と違い複合骨折は他の身体組織まで損傷した状態をいう。今がまさにそうだと両国側の皆が首を縦に振る雰囲気であった。

 しかし、診断は一致したかもしれないが、骨折の原因と解決法に対しては見解の差が大きかった。私が特に驚いたのは日本の嫌韓気流が大衆迎合的週刊誌や一部のインターネットユーザーのレベルを越えて一般人にまで幅広く広まっているという点のためだった。

 日本の前職外交官は「日本は無神経、韓国は甘えが問題」と言って韓国側の参か者を苦々しくした。反対に4年前の2010年8月、外務省副大臣として当時の菅直人首相の韓日併合100周年謝罪談話文作成に関与した日本民主党国会議員は「事前に歴代自民党首相の了解を求めたし、安倍現首相以外は全員同意してくれた」とし、「(政治的)リスクを押し切ってそのように率直に真心を入れて謝罪したのに韓国側は変わった反応がなかった」と心に抱いていた失望感を表わした。

 「韓日関係が急速に悪くなったのは安倍首相のためでなく李明博(イ・ミョンバク)大統領と野田佳彦首相の京都首脳会談(2011年12月)の時から」という日本側の説明もあった。今の状況を安倍首相だけのせいにするなという話だ。

 ある日本の教授は「平凡な主婦まで「韓国(人)って、いったい何なんですか?」と聞く。軽く見る問題ではない」と憂慮した。
(引用ここまで・改行変更引用者)
 あまりにも一段落に固まりすぎていたので簡単に読めるよう、改行を改変しています。

 日本に来てみると実感として韓国人が嫌われているということを理解できてしまうのでしょう。
 夕刊フジの見出しは「韓国終了」ばっかりですし、週刊ポストや週刊大衆といった下世話な週刊誌だけでなく、週刊文春・新潮といった一般週刊誌まで嫌韓記事ばかり。
 韓国を擁護するような話はほぼなし。

 韓国では「極右政権である安倍首相に先導されているだけで、日本人は根本として韓国を嫌ってはいない」というような話をされているのですけどね。
 それこそが虚偽で、日本人が固まりとして「嫌韓」に向かっていることが、実際に日本に来てみると分かってしまう。

 もうひとつ面白かったのが、2010年に菅直人が土下座をやろうとしてやりきれなかった「日韓併合100周年謝罪談話文」で、安倍首相だけが当時、それを出すことに了承しなかったってところ。
 この状況が見えていたのかもしれません。先見の明があったというところでしょうか。

 引用文最後の「韓国人ってなんなんですか?」っていうのが、ちょっと前の日本人の気分ですよね。
 で、その疑問を解消するための韓国関連本の氾濫で、現在の日本人は「嫌韓新時代」になっているのです。 

韓国人による沈韓論 (扶桑社新書)
シンシアリー
扶桑社
2014-08-31

 

自衛隊を一方的にキャンセルしたロッテホテル、同じ部屋で中国人民解放軍イベントを開催

自衛隊行事取り消しロッテ・ホテル、中国軍行事は許可(朝鮮日報)
> 先月11日、日本の自衛隊の創設60周年記念行事の会場提供を、市民団体などの反発を受けキャンセルしたロッテ・ホテル(ソウル市中区)で、25日午後6時30分から、在韓中国大使館主催による中国人民解放軍創設記念行事が行われることが分かった。会場となるのはまさに先月、在韓日本大使館が自衛隊創設60周年記念行事が行われるはずだった、ロッテ・ホテルの「クリスタルボールルーム」だ。 (中略)

 中国人民解放軍は中国共産党の軍隊で、1927年8月1日に創設された。来月1日は人民解放軍の創設87周年を迎える。中国は毎年8月1日を「建軍節」としている。一部では「日本の自衛隊の記念行事はキャンセルする一方、6・25戦争(朝鮮戦争)で韓国と交戦した中国人民解放軍の記念行事を許可するというのはおかしい」という意見も出ている。
(引用ここまで)
 いいですね。
 こういったひとつひとつの出来事が積み重なっていって、「あいつらはあっち側だ」という認識がどんどんと色濃くなっていくのです。

 「ワンピース展が中止された」とかもそう。たとえ後日に裁判所命令で開催されたとしても、最初の「日本の漫画展が中止させれた」という印象が強く残ります。
 パク・クネの告げ口外交だけならまだしも、民間でもそういう圧力がある国だという印象がどんどんと積み上がっていく。
 さらに自衛隊を排除して、中国人民軍なら許容するなんていうニュースが広まることでどうなるか。

 韓国のことをよく知る層にはすで韓国は中国側についているというのは既知の情報ですが、一般の人たちにも遍く知られていくのですよ。じわじわとね。

 悪くない。
 実に悪くない判断だと思いますよ。

中国人民解放軍の内幕
富坂 聰
文藝春秋
2013-01-18


韓国側からも「日本は反日が過ぎた韓国を捨てた」との主張が。もはや大嫌韓時代は確定事項

日本は韓国を「捨てた」・・・韓国教授が主張、反日的態度が鮮明すぎた=香港メディア(サーチナ)
>  香港メディアの中国評論通信社は15日、韓国外国語大学国際関係学部の黄載皓教授に対して取材を行ったことを紹介し、黄載皓教授が「中韓関係がポジティ ブな関係だとすれば、日韓関係はネガティブな関係」、「韓国の反日的態度が鮮明すぎたため、日本は韓国を完全に捨てた」と話したことを伝えた。

 記事は、安倍晋三首相の行動を見る限り、「日本はあくまでも中国に対抗する道を歩むと決めたのだろう」と黄教授が語ったことを紹介。さらに、2010年 に中国の経済規模が日本を超えて以来、「日本は国際舞台や外交上で軽視されることが多かったが、安倍氏が首相になってから他国は日本に明るさを見出した」 と述べたと伝えた。

 続けて黄教授は、欧州や東南アジアでは「歴史問題」がないため、日本はとても歓迎されていると指摘し、歴史問題を気にしているのは中国と韓国だけであ り、「中韓の人びとは“多くの国が日本をないがしろにしている”と思っているが、実は、そう思っているのはわれわれだけだ」と述べた。 (中略)

 記事は黄教授が「韓国の外交には態度が鮮明すぎるという問題がある」と述べたことを伝え、外交には「曖昧さ」も求められるとの見解を示したことを紹介。続けて、韓国の反日的態度が鮮明すぎたため、日本は韓国を「完全に捨てた」との見方を示した。
(引用ここまで)

 ひとつ前のエントリとも噛みあう見方ですかね。
 韓国はやりすぎたのですよ。
 そして、もう戻ることのできないポイント・オブ・ノーリターンを過ぎてしまった。

 イ・ミョンバク→パク・クネ政権で決定的に日本人から嫌われるようになって、これまで「韓国派」とされてきた国会議員も各所への圧力をかけることができなくなった。
 現状で韓国に便宜を計るような真似をしたら、一気にネットで拡散されて正体を暴かれてしまいますからねぇ……。
 韓国側も以前は国内で「日本に言ってやった!」みたいな話をして、日本に来れば国会議員に土下座なんていうキム・ジョンピル以前の外交はできないでしょうし。

 日韓関係は20世紀のような気持ちの悪いものに戻ることはなく、ただの大国と小国の関係になるのですよ。
 地政学的に近いというだけでね。
 建前上(というか対アメリカ外交戦略上)はあくまでも「ドアは開いている」し、「同じ価値観を共有する隣国」ではありますが、もはや普通の国と国の関係性以上のものを持ち得ないところまで来てしまっている。

 今回の記事は韓国側からもそれが分かってしまうくらいに、日本側の空気は変わってしまったのだなぁ……ということがよく分かるものですね。

韓国人による沈韓論 (扶桑社新書)
シンシアリー
扶桑社
2014-08-31

 

右肩下がりの訪韓日本人観光客、東京の担当者は「日韓関係悪化がキツイ……」と本音

日韓観光:「怒られっぱなしでは…」訪韓日本人客が急減(毎日新聞)
6月2日朝、日韓の旅行業界関係者が顔をそろえたソウル中心部のホテル会議室にピリピリした空気が流れた。日本側の全国旅行業協会(ANTA)会長の二階俊博元経済産業相が、韓国側に不満をぶつけたためだ。

 「現状の日本と韓国の関係は異常だ。全て原因は日本にあると、怒られっぱなしでは観光する気にならない。日本から観光客が減っているのは、分かりきっている。これをどう打開するかを日本も考えるが、韓国側にも考えてもらわなくては」

 二階氏の怒りには前段があった。

 前日、ソウル市内で開かれたNHK交響楽団のコンサート会場の周辺で、韓国の市民団体が二階氏を名指しして歴史問題に関する日本への要求をアピールしようとしたのだ。警備されながら会場入りした二階氏は、文化交流の場で政治的な主張が行われたことに憤慨していた。

 会議の場で初めて事情を知った韓国観光公社の卞秋錫(ビョン・チュソク)社長は「そうした状況があったことについては、おわびしたい」と応じるほかなかった。

 訪韓日本人客は、10年303万人▽11年329万人▽12年352万人−−と順調に増えていた。しかし、当時の李明博(イ・ミョンバク)大統領が12年8月に大統領として初めて島根県・竹島(韓国名・独島)に上陸すると、同年の後半から減少し始めた。

 13年には275万人と前年比21.9%も減った。今年に入っても1〜4月のデータは前年同期比14.3%減で、歯止めはかかっていない。

 12年末からの円安で、日本人客にとって韓国での買い物が割高になったことも背景にはある。だが、韓国観光公社東京支社の担当者は、日本でのマーケティング調査の結果などから「要因としては両国関係の悪化の方が大きい」と断言する。落ち込みの大きさも、円安だけでは説明がつかないという。 (中略)

ソウル市の担当者は「日本人観光客は一時的に減っているが、民間レベルでは双方ともネガティブな感情を持っているとは思わない。ソウル市長も近く東京都を訪問する予定で、積極的に民間交流を促進したい」と意気込みを語った。
 パンダハガーの二階に言われてもなぁという部分は少なくないのですが。
 そもそも「怒られている」なんて感覚は皆無で、謂われのない嫌がらせをされているだけですよね。
 ま、それは置いておくとして。

 それにしても「日本人観光客は減っていない、円高局面から円安になったタイミングが竹島上陸に重なっただけ!」とかいう屁理屈を書いていた毎日新聞とは思えない記事です。
 なによりも面白いのが、韓国観光公社の東京担当者とソウル市の担当者の話している中身の違い。
 片や「円高よりも関係悪化の影響のほうが大きい」で、片や「両国民がネガティブな感情を持ってるとは思わない」ですからね。
 やっぱり、現状の日本において実際の空気を感じているか否かは大きな違いなのでしょう。
 肌で感じているのでしょうね。

 で、そう簡単にはこの状態が覆らないことも身にしみているのでしょう。
 引用していない記事の最後では「LCCなら2万5千円で行ける」というところに希望を見いだしていますが、普通の路線だってもはや2万円しないで往復チケット取れますよ。
 数量限定だったら燃油サーチャージ込みで1万5000円台もあるくらい。 

 それでいてこの状況なのですから、あとは推して知るべしですわ。


 

韓国漁船からGPSを外させない! 日韓漁業協議が決裂

韓日漁業協議 今年のEEZ内操業条件合意できず(聯合ニュース)
>韓国海洋水産部は30日、2014年漁期(2014年7月1日〜2015年6月30日)の相互入漁の操業条件などに関する韓日間の交渉が合意に至らなかったと明らかにした。

 両国は毎年、韓日の排他的経済水域(EEZ)における相手国漁船の操業条件などを協議する。海洋水産部と日本水産庁はソウルで今月25日から3日間、相互入漁の許可隻数や漁獲割当量、操業条件などを話し合ったが、合意点を見いだすことができなかった。

 海洋水産部によると、両国の漁業者が操業を中断することがないよう、韓国は交渉妥結までの暫定措置として2013年漁期に準ずる操業を提案したが、日本はこれを拒否した。そのためEEZで操業する両国の漁船は30日中に自国水域に戻らなければならない。

 韓国は協議で、タチウオのはえ縄漁船の操業条件緩和とタチウオ漁獲割当量の拡大を要求した。しかし日本は自国水域での操業トラブルと資源減少を理由に、韓国はえ縄漁船に対する操業規制と漁獲割当量の縮小を提案した。
(引用ここまで)

 GPSを外させろ、絶対に許さないともめていた日韓漁業交渉が今年の猟期に間に合わず、決裂したそうです。
 これで日本のEEZ内では韓国漁船は操業できなくなりました。

 韓国側は暫定的に「去年に締結された漁業協定を延長」を求めてきたけれども、それすら拒絶。
 やりますね。
 これまでは「韓国に個人的につながりのある」議員とかが圧力を加えてきたこともあったのでしょうが、現在の大嫌韓時代で「こいつがやった!」ってやられたら次の当選すらも危うい状況。
 かつては韓国側からそういう「お願い」 もあったんでしょうけどね。
 もはや「日韓間の橋に火をつけられた」状況なので、そういうラインすらなくなってきたということですか。 

 やっぱり嫌韓新時代はいい日韓関係が続く時代なのですねー。 

 
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