楽韓Web

韓国に関する話題を面白おかしく、韓国の文化背景を含めて解説してしまうサイトです。

室井昌也

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6人目の打者、イ・デホは日本で活躍できるのか?

李大浩は韓国野球界最後の砦?韓国人打者は日本で活躍できるか?(サーチナ)
オリックスの新助っ人、李大浩はブーマーの再来!? 韓国の三冠王が日本球界に挑戦(スポーツナビ)


 2年契約で契約金2億円、年俸2億5000万円。インセンティブで隔年に3000万円ずつ。
 もっとインセンティブの割合を大きくすればいいのにね。
 オリックス的には韓国でのオリックス貯蓄銀行なんかの広告費として考えているんでしょうから、それほど高くないと考えることもできるかもしれないのですが。
 イ・デホは韓国ではかなり人気の選手らしいので。

 で、スポーツナビのコラムはいつもの室井クンのものなのですが。

> 韓国プロ野球からはこれまで5人の打者が日本へやってきた。しかし、05〜07年時の李承ヨプ(元オリックス)を除くと、期待に応えたとは言い難い。いずれも技術のみならず、環境面で適応できず、精神的にダメージを受けて帰国していった。
(引用ここまで・強調引用者)

 環境面で適応できず……ね。
 そのあたりの詳しい話を書けばいいのに。書けるのであれば。
 これじゃキム・テギュンなんかの「日本じゃ野球が楽しくない」っていう捨て台詞と同レベル。

 わざわざ高い給料出しているのに「環境面で対応できず」ってことなら、本来の実力を引き出すような環境を提供できる可能性があるってことでしょ。
 それをこういう場所で「こうすればいい」とか「この選手はこうして対応できなかった」というようにして提言できれば韓国人が適応できるようになる。
 その提言で環境が改善されて韓国人選手が活躍できれば、他の球団も韓国人選手を獲得するようになる。
 つまり、韓国野球を生業とする室井クンにも少なくない利点がある提言になるのにね。
 やればいいのに。
 できるなら。

キム・テギュンの来日時に「内角球とフォークがカギ」と書けていたライターもいた

日本野球界の「韓流ブーム」、彼らの実力と海を渡る訳 そして、その先にあるもの(OCNスポーツ)

 ちょっと検索をしていたときに見つけた記事。
 2年前のキム・テギュンがロッテに入団するときのものです。
 2ページ目からちょっと引用してみましょうか。

> つまり、数字から見るに、韓国人野手は日本で大成功しているとは言い難い状況なのである。

 その要因として考えられるのが、“内角球”と“フォークボール”への対応である。生活環境の変化など精神的なものを省いて技術的な視点から見れば、この2つが「すべて」と言ってしまってもよいだろう。韓国では、ベテラン選手やスター選手に対して徹底した内角攻めをしないという“暗黙のルール”が存在する。韓国球界に詳しいジャーナリスト、または韓国球界で指導者として関わった人間、野球アナリスト、誰に聞いても「韓国の投手は内角攻めを好まない」と口を揃える。(中略)

 弱点を徹底的についてくる日本人バッテリーにかかれば、韓国人打者たちは徹底した内角攻めに合うことになる。先述した3選手は、いずれも特に1年目は内角球への対応にかなり苦労した。

 もう1つ、韓国人打者を悩ませるのがフォークボールだ。韓国の投手にフォークボールを投げる投手は非常に少なく、ウィニングボールにしている投手はほとんどいない。一方、日本の投手は大半の投手が持ち球にフォークボールがあり、ウィニングショットにしている投手も多い。いずれにしても韓国ではなかなかお目にかからないフォークボール、そして厳しい内角球、この2つの対応が活躍のカギとなる。
(引用ここまで・太字引用者)

 うむ、しっかりとした分析ですね。
 門倉が韓国で通用してしまった原因もここにあるわけですけどね。
 まさにフォークボールは「魔球」なのですね、韓国人にとって。悔し紛れに「韓国では学生時代から肘に負担のかかるフォークボールは投げさせない」とか言ってみたりするのですが、学生がどうこうじゃなくて韓国球界全体で存在しないも同然。
 松井が日本でほとんど存在していなかったツーシームに苦労したように、ですね。

 ま、それはそれとしてこの記事を書いているライターは某所の室井クンと違って自分の言葉でしっかりと「こうなるであろう」ということを書いていて好感が持てますね。

イム・チャンヨンの話よりも韓国に尻尾を巻いて逃げ帰ったキム・テギュンの話をすべきでは?

【室井昌也コラム】イム・チャンヨン、完全復活はこれから(朝鮮日報)

 イム・チャンヨンは4年目になりますが、毎年毎年夏場にスタミナ切れてボコボコに打たれるというのはいつものパターンじゃないですか。
 去年はあまりにも春先に出番がなくて体力が温存できただけで。
 だいたい、シーズンで実際に稼働できる時間は4ヶ月強ってところかなー。
 去年で最初の契約が切れたので「メジャー入りも」とか言われていましたが、こんなにスタミナのない投手がメジャーの連戦を切り抜けられるわけがないので、ありえない話だったのですよね。

 今年も今年とて夏場に急速に調子を落として、この状況。
 いつものことです。首脳陣も承知しているでしょ。

 あと、室井クンはイム・チャンヨンがどうこうよりも、キム・テギュンがまったくもって通用しなかった理由でも考察して、日韓の野球における違いみたいなものを書くほうがライターとしての腕の見せ所じゃないのかね?
 そんな考察記事が書けるのなら、だけど。

門倉、いまさらながらカーブを習得していた

【室井昌也コラム】門倉が語っていた、今季への意気込み(朝鮮日報)

 サムスンからウェイバーにかけられた門倉の記事を室井クンが書いているのでピックアップ。
 いまさらながらカーブを習得していたんですね。
 門倉のキャリアが今年で終わるのかどうかは分かりませんが、2シーズン半で27勝は立派だと思いますよ。ホント。
 日本では完全にキャリア終わってたのに。
 韓国の水が合っていたんでしょうね。

韓国で無双状態のイ・ビョンギュを見て中日ファンが「チームになじめなかったのが原因では?」と思うかどうか

日本人のイ ビョンギュへの視線(スポーツ朝鮮)
> 最近、日本の中日の一部のファンの間で話の種がある。『李ビョンギュ(LG)が韓国でよい成績をあげている』という話だ。

 今年の5月に、中日出身で三星ライオンズの投手コーチである落合英二氏は『もし中日ファンが最近の李炳圭の状態を見れば、うれしい気持ちと残念な気持ちが交差するだろう』と話した。
 その話をしてから2週間が経った5月下旬。李炳圭が打撃1位になったという事実を知ることになった中日ファンが落合コーチの言葉どおり、李炳圭に関心を持ち始めた。(中略)

 中日ファンが投稿コメントの中には、『我々のチームは助っ人運がないようだ。李炳圭が韓国で活躍しているらしいが、助っ人運は純粋な選手の実力の問題ではなく、チーム内での適応に問題があったのではないだろうか』というものもあった。
(引用ここまで)

 あ、strike-zone.jpの室井クンが朝鮮日報で書いている韓国語の記事です。Google翻訳なりYahoo!翻訳なりを通せばそれなりに意味の通じる文章になってきますので。

 んで記事本文。
 そりゃまあ、中日ファンも関心も持つだろ。
 日本に3年間いて一度も出塁率ですら.300を超えることができなかったていどの二線級の選手が、韓国に戻ったら打率が.376、出塁率が.415、長打率が.605、OPSが1.020という化け物みたいな活躍(6月14日現在)をしているんだから。

 韓国で完成されている打者として、それなりに期待されて来日するならメンタルコンディションも整えてこいってんだよな。
 何億もの年俸を持ってってるんだから、個人で対策したっていいんだよ。韓国人マネージャーを個人で雇ってもいいしさ。
 これが基本給2000万円くらいで、他がオプション給であれば球団側のケアも必要だろうけど。
 でもま、投手にしても打者にしても、実際のNPBとKBOの差っていうのはこのくらいのもんなんだろうなとは思いますよ。

パク・チャンホとイ・スンヨプの相乗効果で活躍間違いなし?

朴賛浩と李承ヨプが得た“輝ける場所” 韓国の英雄の新たな挑戦(スポーツナビ)

 うーん。
 STRIKE-ZONE.jpの室井サンによる、「オリックスにパク・チャンホとイ・スンヨプがきたことによる相乗効果」みたいな記事なのですが。
 また卑怯なことに韓国マスコミがこう言っているっていう記事構成なんだよなー。
 韓国マスコミがどうこうじゃなくて、肩書きが韓国野球評論家でも韓国野球ライターでもなんでもいいけど、自分の意見で言えばいいのに。

 んで、パク・チャンホは登板が5〜6回になるまではまだ分からないけども、初期はツーシームが通用すると思います。
 それを見切られるようになるかどうか、そこだけですね。

 イ・スンヨプに関しては……ま、いいでしょ。
 今日のダルビッシュとの対戦に関してはとりあえずノーカウントで(笑)。
 ソフトバンクとの開幕戦の和田との対戦もノーカウントかな。
 そういう一線級の投手との対戦ではもう偶然以外では打てないことは確定ですから。
 岡田監督は基本的にジグザグで打線を組むらしいので現在の6番打者、もしくは8番打者だったら怖いと思います。

日韓プロ野球選手の総括編、またも中身なし

プロ野球・日韓7選手の月間総括=シーズン終了編(朝鮮日報)

 8月以来、ぱったりとやんでしまった韓国での日本人選手と、日本での韓国人選手の近況便り。日韓クラブチャンピオンシップが終わってから一ヶ月近くが経過してから発表です。

 でもって、成績をなぞっているだけのなにも中身のない記事。
 シーズン前の記事でも「うわ、なんだこの中身のない記事」って書いていたので、この人はこういうのが持ち味なのかも知れませんね。
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