楽韓Web

韓国に関する話題を面白おかしく、韓国の文化背景を含めて解説してしまうサイトです。

普通の韓国人

 相互RSS募集中です

韓国政界の次世代リーダーと目されていたアン・ヒジョン、セクハラで知事辞職

忠清南道知事が秘書官に性的暴行か、8か月間で4回(朝鮮日報)
 忠清南道の安熙正(アン・ヒジョン)知事が、同道の政務秘書官に繰り返し性的暴行を加えていた疑いが浮上した。被害を受けた秘書官が5日、テレビ番組で暴露した。

 総合編成チャンネルJTBCのニュース番組に出演したキム・ジウン秘書官は、「昨年6月から8か月間で4回、知事に性的暴行された」と述べた。キム秘書官によると、性的暴行を受けたのは昨年の大統領選挙後、安知事の随行秘書として活動していた時期で、ほかにセクハラ行為も何度も受けたという。キム秘書官は、性暴力被害を告発する「MeToo」運動が拡大の様相を見せていた2月25日、安知事に呼ばれ「MeToo運動を見て、あなたを傷つけたことに気付いた。申し訳ない。大丈夫か」と言われたという。ところが安知事はこの日も性的暴行を加えようとしたため、キム秘書官は事実を暴露することを決心したとのことだ。
(引用ここまで)

 左派の共に民主党に籍を置きながら、保守派にも響く政策提言をしていて中道の次世代エースとされていた忠清南道知事のアン・ヒジョンがセクハラで告発されたとのニュース。
 これを受けてアン・ヒジョンは知事辞職を宣言。
 共に民主党は除名処分を行ったようです。

 北朝鮮への特使派遣、およびキム・ジョンウンとの対話を上回るような勢いで伸びていますね。
 韓国国内のトップニュースはこればかりになっていて、南北対話を完全に食ってしまっている状況。

 アン・ヒジョンは中道左派の穏健派として保守派からも期待されていた存在です。
 去年の大統領選挙では共に民主党内の予備選挙で20%ほどの得票率で2位。といっても1位のムン・ジェインとの票数は3倍も違っていたので太刀打ちできなかったというのが実際のところ。
 まだ52歳と若いために次、もしくはその次の大統領候補として実績を重ねていく……というところだったのですけどね。

 楽韓Webがムン・ジェインから13年(5年→憲法改正で4年2期)の左派政権が続くだろうと予想しているのは、保守派にまったく人材がいないからなのです。
 あえていうならこのアン・ヒジョンであれば保守派も左派も統合できるリーダーになるのでは……と目されていた人物でしたが、こんな下半身のスキャンダルで失脚とは。
 まったくもって韓国らしいオチですね。

ルポ 絶望の韓国 (文春新書)
牧野愛博
文藝春秋
2017/5/19

セウォル号事故当時の自治体「犠牲者の葬儀を急がねば!」→「葬儀費用が横流しされてました」 → どこに行ったかは不明……

どこへ消えた? セウォル号犠牲者葬儀費用めぐり疑惑(朝鮮日報)
 2014年4月の貨客船「セウォル号」沈没事故直後、犠牲者が多数出た檀園高校(京畿道安山市)の教師・生徒250人の葬儀が行われた。葬儀費用約51億ウォン(約5億1000万円)は京畿道教育庁が全額負担し、安山教育庁が実務執行した。だが、本紙が当時の予算内訳を入手して分析したところ、執行された予算と葬儀業者が受け取った費用の間に大きな差があることが確認された。遺体を載せる「リムジン型霊きゅう車」には1回当たり平均66万ウォン(約6万6000円)の予算が割かれたが、実際に霊きゅう車を出した業者が受け取った金額はその半額を下回る30万ウォン(約3万円)に過ぎなかった。事故で状況が大混乱している中、犠牲者に支給されるべき葬儀費用の予算がどこかへ流出してしまったということだ。

 「セウォル号犠牲者の葬儀費用は正しく執行されていない」という話は京畿地域の葬儀業者の間では知る人ぞ知る話となっていた。安山教育庁側は「一度にあまりにも多くの葬儀が行われたため、執行内訳を個々に確認するのは困難だった」と話している。安山教育庁は当時、中間業者が提出した簡易領収書を見て口座振替やクレジットカードで葬儀費用を支給した。本紙が確認した「葬儀費用執行状況」の内訳には犠牲者の氏名と業者名、霊きゅう車費用しか書かれていなかった。しかし、当時の54件の霊きゅう作業をしたとされるソウル市内の葬儀業者・N社の関係者は「セウォル号事故当時、当社はかかわっていない。何者かが当社の名前を盗用したようだ」と話した。安山教育支援庁関係者は「当時は別途に確認手続きをすることなく予算を執行したので、他業者の名前を使っても分からない状況だった」と説明した。 (中略)

ある葬儀業界関係者は「葬儀場は当時、通常よりも多く酒や飲み物を提供したり、ご遺体の装束を本来の価格よりも大幅に引き上げたりして、かなり稼いだといううわさが飛び交った」と語った。
(引用ここまで)
 ……まあ、韓国では普通のことですよね?
 テグの地下鉄火災がありましたよね。死亡者は192人となる大規模な事件だったのですが、遺骨がまだあるかもしれないという状況でテグの鉄道公社は水掃除をはじめたのですよ。
 いわく「遺骨があるとしても誰かがこっそりと悪意を持って持ちこんだものである可能性もある」のでもう無駄だと。
 つまり、誰かが遺骨を持ちこんで保険金詐欺の可能性があるので、掃除をはじめるべきだと。

 あのとき、「さすがにその発想はなかったわ」と感じたのですが、韓国では一般的なことなのでしょうね。
 こうして事故の中で有耶無耶になるような状況で小銭を稼ぐというのは。
 セウォル号沈没事故が国民に衝撃を与えるメモリアル的なものとなったからこうしていろいろと騒がれて、悪行が暴露されたりもしているのですが。
 そうでもない事故の場合はただ単にぼったくられて終わりなのでしょう。

 先のテグの地下鉄火災では募金が集まったり、政府からの支援金もあったのですが、その使途について遺族団体同士が骨肉の争いをしているなんて話もありました。
 上に政策あれば下に対策あり……は中国のことわざでしたっけ。
 いつも「韓国のぼったくりは経済格差の補正作業だ」という話をしていますが。
 まあ、こういう作業もその一環なのでしょうね。

居酒屋ぼったくり1 (アルファポリスCOMICS)
しわすだ / 秋川滝美
アルファポリス
2016/10/31

産経新聞「軍艦島は地獄島なんかじゃない」 → 朝鮮日報「産経新聞が予告編に難癖をつけてきた!」

「軍艦島は地獄島…」韓国映画・絵本が強制徴用の少年炭鉱員を捏造 憤る元島民たち「嘘を暴く」(産経新聞)
「『軍艦島』の内容は捏造」 産経新聞が韓国映画に難癖(朝鮮日報)
 右翼傾向の強い日本の産経新聞が、日本による強制占領期に朝鮮人の強制徴用が行われていた端島炭鉱(軍艦島、長崎市)を舞台にした韓国映画『軍艦島』(監督:柳昇完〈リュ・スンワン〉)と児童用絵本について、「嘘を暴く」と主張した。映画『軍艦島』は今年7月に封切り予定で、まだ予告編が公開されただけだ。

 産経新聞は8日「軍艦島は地獄島…韓国映画・絵本が強制徴用の少年炭鉱員を捏造(ねつぞう)」と題する1面トップ記事で、映画『軍艦島』のキャッチコピーと、狭い場所で採掘作業に従事する韓半島(朝鮮半島)出身の少年たち、ガス爆発の危険にさらされながら作業を続ける徴用者たちが映る予告編の内容を紹介した上で「事実と異なる」と報じた。

 また、昨年出版された児童用絵本『軍艦島−恥ずかしい世界文化遺産』(尹ムニョン作、ウリ教育)についても「絵本に出てくる2016年は朝鮮人慰安婦が『少女像』として脚光を浴びていた時代であり、少年坑夫は(慰安婦少女像の)少年版」と主張した。

 産経新聞はさらに、日本国籍を取得した韓国系日本人、鄭大均(チョン・デギュン)首都大学東京・名誉教授が「戦時中に日本の炭鉱に朝鮮人少年坑夫など存在しなかったことは関係者なら誰でも知っている」と話したと報じた。
(引用ここまで)

 『アリラン』という小説がありまして。350万部を超える韓国では大ベストセラーの歴史小説です。
 その中で日韓併合は苛烈な収奪と虐殺に満ちていた、ということになっています。
 現在の韓国人の「日韓併合時代」への印象は、この小説が大きく作用していると思われます。

 で、『皇太子妃拉致事件』という小説もありまして。この中で「電文435号」というものが存在することになっていまして。
 国母である閔妃の殺害の真実を記したもので、総督府から日本政府に送られているという設定なのですが。
 実際の総督府による電文は141号までしか存在しないそうです。
 旧NAVERで「日本人は電文435号を秘匿しているのだろう」と言われて、きょとんとしたことがあります。

 このように韓国ではフィクションが事実と認識されることが多々あるのです。
 いまではすっかりおとなしくなってしまった水野俊平教授が野平俊水名義で書いていた「韓日戦争勃発!? − 韓国けったい本の世界」や「韓国人の日本偽史」なんかで解説していましたね。

 同様に映画・軍艦島での描写が「事実」として扱われるようになるのは間違いないところ。
 フィクションをフィクションとして扱えない民度の未熟さ、というのを常に感じますね。
 まあ、建国神話たる青山里戦闘からして嘘。
 対日戦の戦勝国であるという自認も嘘。
 なんもかもが嘘の歴史を抱えた人々なので、こうしたフィクションでも容易に信じられてしまうのでしょう。

平気でうそをつく人たち:虚偽と邪悪の心理学
M・スコット・ペック
草思社
2011/8/12

韓国の有名大学で一時的に汚職一掃! → すぐ元に戻らざるを得ない理由

「改革」アイコンだった韓国科学技術院、10年で清廉度調査の最下位に(中央日報)
2006年7月、韓国科学技術院(KAIST)は1971年の開校以来35年ぶりに最も大きな改革の波が起きた。米国名門マサチューセッツ工科大学(MIT)客員教授の徐南杓(ソ・ナムピョ)氏が総長に着任して新しい風を吹き込んだ。当時、徐氏は▲教授テニュア(定年保障)審査の強化▼成績にともなう授業料の差等賦課制▼全科目100%英語講義−−などの改革課題を力強く推進した。2007年、テニュア審査対象教授38人のうち15人を電撃的に脱落させるという衝撃的な措置も取った。その後、KAISTは大学改革の象徴として注目された。

だが、それから10年が過ぎた2016年12月。KAISTの道徳性は地に落ちた。今月20日、国民権益委員会が発表した全国36の国公立大学清廉度測定結果で、KAISTが最下位となる36位(10点満点中5.31点)を記録した。KAISTは昨年の清廉度調査でも最下位から2番目となる35位だった。 (中略)

KAISTの一部からは清廉度の下落が総長のリーダーシップ不在に関連しているという分析も出している。KAIST清廉度は徐氏が在任していた最後の年である2012年に全国6位を記録した。だがその後は清廉度が下り坂に転じ、2013年2月にカン・ソンモ総長体制が始動した翌年の2014年には25位まで落ちた。

匿名を求めたKAISTのある教授は「2011年から教授協議会の辞任要求で徐氏が(2013年2月に)退いてから、教授協議会の声が強くなった。大学の指揮体系が総長・教授陣などへ多元化しながら組織に緩みが出てきた」と指摘した。当時、教授協議会に所属していた一部教授が、現在、職務教授を担当している。A教授は「徐氏退任後、改革と革新が失速して不正が横行しているようだ」と話した。
(引用ここまで)

 これは面白い。
 強く汚職を取り除く意志を持つ人物が組織のトップにいれば、そのように作用する。
 だけども、その人物が退職してしまえば元の木阿弥。

 KAISTは韓国の理系大学としてトップにある大学です。位置づけとしては筑波大に近いのかな。
 授業はすべて英語で行われるということでも知られていますね。
 記事によると「教授協議会からの辞任要求で総長が辞職」してから、汚職が蔓延するようになっていた。

 つまり、大学では汚職が蔓延していることのほうが一般的な姿なのです。韓国では常識的な姿というべきか。
 時々、汚職に対抗する高潔の士が出てくると「しょうがないなぁ……」とばかりにつきあいはする。
 でも、7年間つきあったのでもう限界になって「辞任しろ!」と辞任要求を叩きつけられて終了。

 こうやってマスコミに取り上げられればまたしばらくは鳴りを潜めるのでしょう。で、また元に戻るという繰り返し。これこそが韓国の本来の姿なのですから。
 そうでない姿勢を強いられるのは苦痛のなのでしょう。

中国食品工場のブラックホール (扶桑社BOOKS新書)
福島 香織
扶桑社
2014/8/29

韓国人IOC選手委員が職務停止処分 → 原因はいつものアレ

IOC、論文盗作の文大成委員に異例の職務停止処分(朝鮮日報)
 文大成(ムン・デソン)国際オリンピック委員会(IOC)選手委員(40)がIOCから職務停止処分を受けた。IOCの公式ホームページ(27日現在)には文大成委員の名前の横に「職務停止(suspended)」を意味するアスタリスクが3つ(***)表示されている。理由は明らかにされていないが、文大成委員の論文盗作が問題になっていると言われている。

 スポーツ界のある関係者は「IOCが公式発表なしに委員の職務を停止するのは非常に異例なことだ。IOCは現在、ドーピング疑惑に包まれたロシアの五輪出場を許可し、激しい非難を浴びているため、問題になりそうな事案を封じようとこうした措置を取っているものと見られる」と話す。文大成委員は今回のリオ五輪閉幕まで任期を務める予定だった。
(引用ここまで)

 韓国国内では論文盗用は新聞記事で扱うほどのニュースバリューのない常識といってもいい話なのですが。
 国会議員候補だろうと首相候補だろうと独島芸人だろうと天才少年だろうと、論文を盗作するのはもう常識。
 欧米では韓国人留学生=論文盗用予備軍という扱い。
 盗作というかもはや使い回し。

 ですが、一般的な国では論文盗作といえば人格を否定されるレベルのお話。
 卒論なのか博士論文なのかが分かりませんが、後者だったらもはや救えない。
 IOCによる処分は当然といえば当然。

 記事を見るとまったく重大なことと考えていないで「そのていどのことで」みたいな扱いですが、通常の国であればもっと大騒ぎになってしかるべき話なのだけどなぁ……。

文は一行目から書かなくていい ― 検索、コピペ時代の文章術
藤原 智美
プレジデント社
2011/5/30

論文盗作の「天才韓国少年」がまたも盗作論議……さらに「普通の韓国人研究者」へ成長中!

「天才少年」ソン・ユグン新しい論文も盗作論議(聯合ニュース)
昨年11月の論文剽窃で物議をかもした科学技術連合大学院大学(UST)博士課程にあるソン・ユグン(18)君の論文が再び盗作論議に包まれた。

今回問題となるソン君の論文は、正式な学術誌刊行物ではない。論文を学術誌に投稿する前に上げる一種の知識共有の場である「アーカイブ」に上がってきたものである。ソン君の今回の論文は「出版を準備中の論文」であるわけだ。

ソン君の今回の論文は、宇宙初期に広がっていった重力波が方向に応じて強度が変わることを理論的に説明する内容を盛り込んでいる。

匿名のネチズンは3日、インターネットコミュニティ「DCインサイド」にソン君の論文がジョ・ヨンスン梨花女子大学名誉教授の2011年の論文と多くの部分が類似している記事と一緒に2つの論文の重なる部分を表示し、写真に上げた。

また、チョ教授が共著者にないから、この論文は盗作だと明らかにした。

アーカイブ自己テストシステムでも2つの論文の文が非常に似ていると分かった。アーカイブが「他の著者と記事が重なる」と注意を必要とするノートを残したものである。

これに対してソン君の指導教授であり、論文に名前を並べたバク・ソクジェ韓国天文研究院(KASI)研究委員は、4日に聯合ニュースとの通話で「絶対盗作ではない。同じ過ちを繰り返すような真似はしない」と盗作を強く否定した。

彼はまた「チョ教授は、元の共著者であったが(チョ教授が)あえて必要ないとして抜いた。これは、チョ教授もよく知っている事実だ」と明らかにした。

ソン君はチョ教授の名前を共著者に入れる代わりに論文の最後の「感謝の言葉」に入れた。

パク研究委員は聯合ニュースとの通話後、個人のブログに「惨憺な心で文章を書く」というタイトルの釈明文を上げることもした。 「論文の段階にもなく、著作権の主張のためにアイディアを事前に掲載する掲示板に(人々は)また、盗作だと主張している」とし、「同じ過ちを繰り返すことように愚かではない」ということだ。

チョ教授も、「盗作判断は学術誌の論文審査者(referee)がある」とし「(盗作か)否かは、論文審査者が判断する問題だ」と答えた。

今回の論争について学者の意見も分かれる。ある物理学者は「共著者に名前がない人の論文を書くことは道徳的に問題があると思う。数学式が重なることも問題」と明らかにした。また、他の学者は「論文の盗作問題は専門家の客観的な意見を収斂して決めることであり、今回は、学術誌に投稿されたわけでもない、このような議論をする必要がないと思う」と説明した。

一方、昨年11月24日(米国現地時間)、国際学術誌「天体物理学ジャーナル(ApJ:Astrophysical Journal・10月5日)」は、ソン君の論文掲載を撤回した。

当時ソン君の論文(Axisymmetric、Nonstationary Black Hole Magnetospheres:Revisited)は非対称・非正常ブラックホールに関するものであった。この論文が撤回された理由は、共同交信著者であるパク研究委員が2002年に本人が学会で発表した発表資料(Proceeding)を多くの部分を使用していたにも関わらず、引用事実を明らかにしなかったためである。
(引用ここまで)

 去年の年末頃に「論文盗作をした韓国天才少年」というエントリを書いていましたが。
 その彼がまた論文執筆で盗作寸前の行為をしたそうです。
 記事にあるように、「論文投稿を用意するためのアーカイブ」にアップしたものが「他の著者の論文と重複がある」と判断された、という段階なのだそうです。

 これが実際に「論文盗作」になるのかどうかでいえばそうではない、ってとこ。でもまあ、数式の重複に関してはアウトかなぁ……。
 李下にて冠を正さず、っていう言葉があるようにもうすでに前科一犯なんだから論文執筆時に細心の注意を払ってもよさそうなものですが。

 ただ、それでも「天才韓国少年」が「普通の韓国人」へと順調に成長しているようで、それはそれで面白い軌跡かもしれません。
 これで詐欺やら部品証明書捏造にまで手を出すようになったら、逆の意味で「エリート韓国人」なのですけどね。

主人公はわたし? 〜盗作の罠〜
里箕絆
いるかネットブックス
2014-10-27

ACL:浦項スティーラーズ、浦和のピッチを汚す……普通の韓国人ですよね?

浦和西川がごみのポイ捨て黙認できなかった理由とは(ニッカンスポーツ)
 プロアスリートとして、どうしても許せなかった。試合終了直後。ピッチに倒れ込んでいた浦項の選手が、腕に巻いていたテーピングをピッチに投げ捨てた。サポーターにあいさつをするため、ピッチ中央で整列しようとしていた浦和GK西川周作(29)は、その行為にすぐ気づいた。

 浦項の他の選手が拾ったものを、主将DFキム・グアンソクがわざわざもう一度、芝の上に投げた。これを見た西川は、弾かれたような勢いでテーピングを拾いに走り、相手選手に握らせようとした。これに激高した浦項の選手が詰め寄り、あっという間に乱闘寸前のもみ合いになった。

 「一度拾ったものを、韓国の選手がまた捨てたので、自分が拾って手渡ししようと思いました。持って帰るようにと、ジェスチャーしたんですけど…。怒ったように見えたかもしれませんけど、自分は冷静というか、ただごみを持ち帰ってほしかった」。

 苦しい試合のさなかでも、連戦の疲労がたまっていても、いつも笑顔で振る舞う。それは後ろ向きな姿をファンに見せるべきではないという、高いプロ意識ゆえのことだ。だからこの時も、プロとしてあるまじき行為を、黙認する訳にはいかなかった。

 「サポーターのみなさんの中には、子どもたちもいる。絶対に見習ってほしくない。2人の娘の親としても、そこは強く思います。いい選手ほど、ああいうことはしない。勝てなかった悔しさは分かるけど、気持ちは抑えてやってほしかったというのはあります」。

 チームメートに範を示すべき主将が、こうした振る舞いをしたことも、同じサッカー選手として残念がった。

 「主将はチームをまとめるべき選手。そういう選手が、ああいうことをしてしまえば、チームはうまくいかないと思う。それは基本的なところ。あんな行為は、日本ではまずないし、海外の試合でも見たことがない。フェアプレー精神がない選手は、絶対に上にはいけない」。
(引用ここまで)

 ま、普通の韓国人。
 「大震災をお祝いします」って断幕広げたバカに比べたらまだマシだけども。
 マナーなし、フェアプレイなし、ラフプレーあり。
 ACLについていえば、無能レフェリーもあり、か。無能なだけならまだいいんだけどな……。

 ちなみに韓国国内では「浦和サポが投げこんだゴミを浦項のプレイヤーがまとめていたものをピッチに残した」みたいになっています。

浦項 - 浦和、試合後の集団の衝突事態(OSEN)
浦和は極右派の観客が多いことで有​名である。韓国チーム浦項との試合で、これらはさらに興奮した。試合後浦和観客は浦項の選手を狙って異物を投擲した。すると、いくつかの浦項の選手たちがゴミを拾って再びしまうなどの反応した。最終的には興奮した日本選手たちと浦項の選手たちが悪口を与えて、体当たりを行うなど、互いに衝突した。他の選手たちがこれらをいち早く巻き込ま特別不祥事はなかった。

浦項は3月2日浦和との1次戦で1-0で勝った。試合後海兵隊出身ギムウォンイルはスチールヤードに応援来た海兵隊の後輩たちと一緒に軍歌「パルガクモ男」を提唱して話題を集めた。浦和ファンは、これに対する一種の報復行動をしたわけである。浦項の浦和の自尊心対決は最後まで後味がすっきりしなくなった。
(引用ここまで)

 引き分けでも勝ち抜けた試合でなんでゴミを投げこむのやら。
 レフェリーに抗議してっていうなら分からないでもないけど。

普通の人々 [DVD]
竹中直人
ジーダス
2005-10-14

ヒュンダイ財閥創業者の孫「信号を守るとはなにごとだ!」と運転手をフルボッコ(注:趣味ボクシング)

【社説】人間として基本がなっていない財閥2世・3世(朝鮮日報)
[社説]現代家3世・鄭日宣社長の奴隷文書同様のパワハラマニュアル(東亞日報)
 現代グループ創業者一族の3世、鄭日宣(チョン・イルソン)現代BNGスチール社長が運転手に暴行・暴言を日常的に加えていた事実が、元運転手らの証言で明らかになった。会社側は、A4用紙140枚分もある「随行運転手マニュアル」を作っていた。マニュアルを守らないと、鄭社長は口に出すのもはばかられる暴言をぶちまけ、拳で頭を殴ったという。

 マニュアルの内容は、とんでもないこと極まりない。「行こう」と言われたら稲妻のように走り、出発30分前から待機し、ヴィラ(低層マンション)に入る時は、奥様の睡眠を妨げることになるので呼び鈴を鳴らしてはいけない。鄭社長が早く行こうというときは、危険のない範囲で信号・車線・バス専用車線を無視せよという内容もある。マニュアルを守れないと罰点があり、罰点の累積によっては精神教育・けん責・減俸・退職措置が取られたという。

 財閥2世・3世の傍若無人な振る舞いが次々と明らかになっている。いちいち全て取り上げる必要もない、全く目も当てられない状況だ。財閥2世・3世は、先人の積み重ねたものを生まれながらに受け継いだ人々だ。幼いころから、かしずかれることに慣れ、他人の感情を傷つける言行を自制する基本的エチケットすら会得できていないケースが多い。
(引用ここまで)

 なんだ、韓国はマニュアル社会ではないなんてことが散々言われていますが、やろうと思えばできるじゃないですか。

 現代財閥は創業者から子供に渡る際に分裂しているので、ウォッチ時にはそのあたりに注意が必要となります。
 チョン・モンジュンは現代重工業(造船メイン)。
 チョン・モングがヒュンダイ自動車。
 チョン・モンホンが現代財閥の後継者。でも前の二社がメインだったので小ぶりになってます。北朝鮮観光業とかやっていたところですね。

 今回のヒュンダイBNGスチールはヒュンダイ自動車の傘下企業です。

 さて、このマニュアルを守らないとどうなるか。
 運転手曰く「20〜30発は殴られる」とのことでした。
 ちなみにこのチョン・イルソンの趣味はボクシングとのことで(笑)。

 まあ、ヒュンダイ自動車の傘下企業の社長で、創業者の孫ですからね。
 財閥系企業の役員であれば、飛行機内でCAに対して暴言を吐いて殴るなんてことも簡単にできるのですよね。
 その親玉である財閥系企業の社長。
 韓国では王侯・諸侯の地位にあるのと同然の人々です。そりゃ、下々をゴミのように扱いますわ。
 韓進(大韓航空)の会長がアレで、副社長がアレであったように。
 ハンファの会長がアレであったように。
 当然のことだと思いますけどね。

 財閥傘下企業の社長だって考えるから理不尽に思えますが、中世の王侯に平民が楯突いたらどうなるかって考えれば当然のことでしょう?
 殺されないだけマシというものです。



最新記事
スポンサーリンク
オススメアイテム
朝鮮紀行
6/28まで50%ポイント還元中。
ブラックパンサー MovieNEX
一応、韓国関連かな
TES V SKYRIM
Switch
初音ミク ハートハンターVer.


匠の技 ステンレス爪切り
About This Weblog
楽韓WebのBlog版。今年中にはドメイン含めて移行予定。

うちはそこらにありがちなゼノフォビアライクなところとは異なっており、文化的・文明的背景をもって「なぜこのようになっているのか」を解説して、大いに韓国を楽しんでしまおうというコンセプトの元に2002年から設立されているサイトです。単純に韓国が嫌いなかたは他を見てもらったほうが満足できるんじゃないかと。

相互RSSのご連絡先等 → rakukan.net★gmail.com
★を半角@に変更してください。
なんか適当な欄w
記事検索
Twitter プロフィール
楽韓Webの更新情報なんかをお伝えしますよ
最新コメント
Monthly Archives
Categories
スポンサーリンク
QRコード
QRコード
逆アクセスランキング
Twitter
  • ライブドアブログ