レイアウトをアクアセメントで固定してから2週間が経過しました。

アクアセメントは水酸化カルシウムを放出するのでリアクターをストップさせていました。

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↑KH=11°dkhと極端に上がることはなかったです。

その代わりCa=360~380で下がってきました。

なので今日からCaリアクターを再稼働しました。

硝酸塩が出ているのは丸1日すっぴん(炭素源)と土壌バクテリアを添加しませんでした。

1日おきの添加にできないかと思いましたが、少し硝酸塩が出てくるようですね。

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↑Caリアクターはアナログタイマーで1日4回だけCO2添加させます。

一気にKHが上がりすぎるのも困りますから。

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↑プロホースで底床掃除もしました。

少しですが汚れがたまっていますね。

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↑人工海水溶解や水換えにずっとエーハイムコンパクトポンプ1000を使っていましたが動作が安定しなくなったのでコンパクトオン1000に変えました。

小さくなって軽量化されています。

しかし、流量も落ちていますね。

人工海水溶解時にはエーハイムコンパクトポンプ1000のようなパワフルさが欲しかったです。

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↑カラフルさはありませんが、なんとか維持できています。

少しずつポリプを出してきているのもあります。

本当に少しずつの前進ですね。

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↑スキマーは近々変更予定ですが、照明もこれを使えるようにしたいです。

まっ、無理か。(^^ゞ