2006年03月13日

慈円山安養寺

03.09 円山公園 『 慈円山安養寺 』

 
八坂神社の奥 「 円山公園 」 ( まるやまこうえん ) は、平安時代の昔より 『 真葛ヶ原 』 ( まくずがはら ) と呼ばれ、一面に 真葛すすき が生い茂る 閑寂な地 でした。

  平安時代の終わり、比叡山での修行を終えた 法然上人 がここに 吉水草庵 を結んで 浄土念仏 を唱え、後の鎌倉時代、慈円僧正 により草庵跡は 『 安養寺 』 ( あんようじ ) となりました。

03.09 安養寺  江戸時代になると、安養寺一帯は 正式な寺名 『 慈円山 安養寺 』 の 慈円山 ( じえんさん ) より 円山 ( まるやま ) という地名で呼ばれるようになり、明治から大正時代にかけて公園として造園され、現在では 夜桜の名所 として広く親しまれています。

『 花灯路 』 東山一帯 ( 青蓮院 〜 清水寺 )
  3月11日 〜 21日

< 地図 : 円山公園 / 安養寺


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