2006年06月23日

祇園閣

                    『 祇園閣 』
06.23 大雲院 祇園閣
  豪華絢爛な
    黄金の輝きを放つ 「 金閣 」
  侘び寂びを重んじる
    簡素古淡の佇まい 「 銀閣 」
  祇園から八坂一帯を
    眼下に一望とする 「 銅閣 」

  「 銅閣 」 とは、明治から大正時代にかけて活躍した 大倉財閥の創始者 「 大倉喜八郎 」 ( おおくらきはちろう ) が、昭和2年に 別荘内に建てた高閣 ( 展望台 ) で、祇園祭の山鉾を模した姿 より 『 祇園閣 』 ( ぎおんかく ) と呼ばれています。

  金閣、銀閣に次ぐ 「 銅閣 」 を夢見た大倉喜八郎でしたが、完成の2ヶ月前、楼上からの素晴らしい眺望を見ることなく、この世を去りました。