2014年08月02日

「思い」

去年の2月に父親が亡くなった関係で、今までめったに使わなかった「実印」やら「印鑑証明」が必要な場面が多々ありました。



そんな中ふと考えると、今使っている「実印」についての記憶がありません。


自分で作った覚えもないので、たぶんかんちょーの何かの記念に父親か母親がプレゼントしてくれたのだと思いますが、いつ何の記念に誰からもらったのか恥ずかしながらまったく覚えいません(´;ω;`)



唯一の手掛りは、すっかりぼろぼろになった印鑑ケースを包んでいた紙の袋にたぶんここで作ったであろう実家のある松山の印鑑屋さんの名前が書いてありました。



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ちょっと気になったので、インターネットでホームページを検索してみると



http://www.otori.co.jp/  「はんの鳳 本店」


むちゃくちゃ高そうな、宝石印鑑専門店でした。


決して裕福ではなかったはずなのに、どんな思いを込めてこの印鑑を作ってでくれたのか・・・・・


無条件に自分のことよりも、まず子供のことを第一に考えてくれるのは「親」ぐらいしかいないような気もします。


そんな父親も去年亡くなり、母も認知症になり今は施設に入っていますので、この印鑑の真相は永遠にわかりませんが、「自分をこんなに大事に思っていてくれた人がいた」



という事実だけでもかんちょーは幸せものです。


そして、人の思いを感じることの出来る人間に育ててくれた両親に感謝です。


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rakutaikan at 17:08│Comments(0)TrackBack(0) プログのようなもの 

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