2020年09月18日

「敬老の日」(大阪のおばちゃんは除く)

さて巷では明日からシルバーウイークとかで4連休の方も多いと思います。

コロナも少し収まりつつあるようなので外出して自粛で溜まったストレスを発散する方もいらっしゃるかと思いますが油断せずに楽しんで来てください。

因みに何の祝日だったかな〜とカレンダーを見ると、「敬老の日」と「秋分の日」だったんですね。


敬老と言えば今日の午前中お店の前で70歳前後の全員リュックを背負ったご婦人方が四人立ち止まって大きな声でしゃべっていました。


その話し声と笑い声があまりに大きいので、窓を少し開けて覗いてみると、おばさま方4人は楽体館の真ん前の道路に立ち止まって自分のお腹をさすったり相手のお腹をつまんだりしながらざっと以下のような会話を回りも気にせずされていました。


おばさまA 「あんた、私最近お腹出てきてなー」

おばさまB 「私もやよ〜」

おばさまA 「ほらさわって見てみー」

おばさまB 「なんや、あんたのなんか固いやんね〜、わたしのなんかほらぷにょぷにょやで」

おばさまC 「何言うてんねん、あんたもともと太ってるから見た目変わらんけど私痩せてるから急にお腹出てきて妊娠したんかと思たわ!」







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以下15分ほど続く・・・・  


てな事がありました、大阪のおばさま方は元気ですので敬老の日はいらないのではと思った今日この頃です。


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「すず子(仮名)76歳、彼氏募集中で〜す」










話は変わりますが、生殖機能が無くなった後でも生きているのは人間だけだと聞いたことがあります。

何故人間だけ子孫を作る能力が亡くなった後でも生かされているのか?

最近読んだ「還暦からの底力」 出口治明著  の中で著者はこう言っています。


人間だけが他の動物と違い言葉や文字によって自分が生きている間に経験した事や知識を残したり他の人間伝えることができる。


その事によって次に生まれてきた世代はこの先人が残してくれた知識や経験を土台にしてさらに自分の知識や経験を積み上げていって新しい世界を作っていくことが出来るようになる。


つまり高齢者は「次世代のために役に立てる(働ける)ことが生かされている意味」であり、次世代を健全に育成するために生かされていると考えるべきである。 と


還暦を過ぎた私ももう準高齢者ですが、自分も含め患者さん一人一人が自分の命のつきる最後まで自分の頭で物事を考えられて自分の思いどおりに動かすことが出来る身体であり続けられるようお役に立てればと思う今日この頃です。






rakutaikan at 19:31│Comments(0) プログのようなもの 

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