足がむくんでだるい、重いという経験をされた方は多いと思います。
あなたはどんな対処をされていますか?ご自宅で足のマッサージ機をかける、むくみ取りストッキングを穿く、足湯に浸かる等、色々あると思います。
自分に合うと思ったら全部やってください、足のケアは大事です。
足に血液が停滞して心臓に戻って行かないと様々な病気を引き起こすので注意が必要ですね。
ご自身のケアにもうひとつプラスオンしてほしいのがツボ療法です。
中国四千年の歴史から脈々と受け継がれてきたむくみに効くツボをご紹介いたします。
指圧しても市販のお灸をすえても良いのですが、なかなかめんどうです。
ドラッグストアで売っているシールの鍼を貼ってみて下さい。
貼るだけで24時間ほっといて良いですからめんどくさくなくて長続きします。
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一つ目は「商丘」です。
まず内くるぶしの真下を親指で押さえてそこから親指一本分爪先の方へずらしたところにツボを取ります。
「健脾利湿」という作用があります。
消化器系を健やかにして湿気をさばく効果が期待できます。
これで少しぐらいがぶ飲みしても大丈夫?

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二つ目は「三陰交」です。
内くるぶしの上約6センチのところに取ります。
このツボは婦人科実感的の代表的なツボとしてどんどんメジャーになってきていますね。
肝腎脾の三つの陰臓から出るツボのルートが交わるから三陰交です。
このツボは消化器系を健やかにして元気の気の巡りを良くする「健脾益気」と言う作用があります。

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三つ目は「足臨泣」です。
足の薬指と小指の間から約4センチ上の骨の手前のくぼみにツボを取ります。
頭にも「臨泣」があるので足臨泣と言います。
足を臨み、足からつながり涙の出る目まで効果をもたらします。
むくみは肝臓とも関係がありますので「疎肝解鬱」と言う肝機能を上げる作用があります。
以上の3つのツボでむくみとお別れしてください。