Ramblin_naofish

2017年11月

今年は暇あれば、デイアジ探し…

マメアジが好調なのも手伝って、漁港には日中でもチラホラと…


堤防や船で出来るシェードがやっぱりお好きなようで…太陽の入射角で出来る堤防の影には…


マメアジですが、湧いてますw

観察してると浮き沈みが激しい。
レンジもコロコロ変わるはずですね。




堤防と平行にボトムをメインに探ると…






マメアジ連発!
このサイズですが、昼間に釣れると嬉しさも何倍にもなりますw

時間を忘れて釣り続けてしまいましたw



そうこうしてると太陽がだんだん真上に来て、足元のシェードは無くなり、アジも何処かに行ってしまいましたw




太陽の昇ってくる方向と、沈んでいく方向、それによって出来るシェードを探すと、厳しい南紀でもデイゲームが可能かな?



別の日には太陽の入射角シェードパターンとは違う、船の下のシェードパターンを。

こちらもマメアジでしたが、溜まっていて、高活性。こうなると1091ですw








Dreemupのmaccam1.7とグリリン1.6をカラーローテしながら釣り続ける。

カラーによる違いはあまり感じませんでしたが、ケイムラは強い。途中、ノーケイムラ、グローなんかも使いましたが、やっぱりケイムラはアタリが出るのも早かったです。



南紀デイアジング。

サイズアップも念頭に入れながら開拓の余地有り。


なんだか楽しくなってきましたw

Go-Phish ul8 STS!

言わずと知れたsolidmanの後継機種。



優しく繊細に釣るためのスペシャリティロッド。

極細軟調ティップがスローな巻きの釣りにマッチ。底ズルチヌから、メバルやアジのフロート、マイクロプラッキングにも!!





ソリッドティップといえば、今はアジングで用いられるハード系をイメージしますが、僕がライトゲームを始めた頃にはあまり見かけなくて、ソフトなものばかりでした。

メジャークラフトのエアロックやエアライツのソフトソリッドを使っていたので、懐かしいというか。




ソフトなティップが仕事をしてくれ、オートマティックに掛かるイメージ。

特に巻きの釣りで、シビアな状況では特に掛かってくれます。






STSを使い始めて、1番活躍したのは、アラハダ。カマサーや、シャッドテールなんかのスローな巻きの釣りがメインなので、STSがマッチし良く掛かりました。

アラハダはルアーを後方から追従しバイトしますが、活性が低いと、ついばむようにバイトすることがよくあるので、ノリの良いロッドの方が掛かるイメージ。

活性が高いと問題ないのですが、活性が低くなると、ショートバイトも拾えるロッドが必要となります。








ティップが仕事をしてからは、ベリーからバットにかけての曲がりも気持ち良い!!
ソフトなティップは感度も良く、3gほどのジグヘッドでのバイトも掛けていくことも…。







アラハダにはなくてはならなくなったカマサー50&60。

周参見エリアから新宮エリアにかけてのアラハダポイントでは使ってる人をよく見かけるようになりました。

色々なレンジを探れ、一定の水深をキープでき、時々発生するフラつき軌道が口を使わせてくれると感じてます。

お世辞抜きにホントに釣れます…。






初秋〜初冬におけるホームのデイゲームでも、もちろん大活躍。




カマサーでのアラハダはスローからステディのリトリーブがメイン釣りになるので、STSがマッチ。

STS&カマサーのセットはショートバイトも拾え、獲れるアラハダも増えた気がします。ようやく辿り着いた、アラハダロッド。



これで、これからの季節、そしてまた来年も安心してアラハダ釣りが出来ます!


もちろん、久しぶりに底ズルチヌでも使ってみたいと思います!!

秋の南紀磯ヒラ。

ここ最近の釣行で、エリアと釣り方は絞れ、なんとなく掴んだ感じ。
苦手意識も今シーズンの手応えから、どこかにいったかな?

行くたびに魚からの反応があり、鼻息を荒くせずとも、釣りに臨めてる気がした。




そんなある日、昼からの釣行。
南東のウネリが入っており、良い感じ。しかし、いつもなら出るポイントも出ずに、時間だけが過ぎていく。


思い切って移動。
こういう時は新しいポイントで気分転換!ということで、あまり行かないポイントへ。
(この時から何か感じてたのかも...)




夕方にむけて満潮へ向かう潮回り。

1番潮通しの良いところからスタートするも、出ない。雰囲気は良いのだけど。




こういう時は思い切ってフルキャストー!!沖へ?

そしたら案の定?

ゴーン!!とハマチw
居ると分かってたわけではないが、居てくれたら遊んでもらおう、くらいのノリでww

で、やっぱり居るのかーいw

あまりにヒラからの反応がない時は、たまに沖に投げたくなる症候群w




時合だったのか、しばし連発w






しかし、それにも飽きるw

今日のところは納竿かな?と、ラインを切り、ロッドも片付け、トボトボと元来た道を戻っていると、入り組んだシャローエリアの手前側に気になるサラシが。

かなり奥まってはいるが…


あの高場からならできるな…なんとなく、導かれるように、誘われるように、体が動く。こういう時に釣れるのは何故かナイスサイズが多い。

ポイントに吸い込まれていく感じ。


ノットを組み直し、再度セット。


ルアーはTKLM120GP。





ポイントを見渡すと…上げ潮とともに大きくなったウネリが正面から入ってきて、目の前10mほど先の磯にあたり、打ち砕かれた波が手前のシャローの溜まりに注ぎ込み、サラシている。


いつもなら撃たないような場所。

満潮と大きくなったウネリに形成された、サラシ場だった。

オマケに左からの流れも入り雰囲気も良い感じ。右からも時々波が入ってきており、ヒラにとってはまさしく、待っているだけでエサが流れてくるし、波が直接当たらず、定位出来やすそうなポイントだなと思った。




サラシが落ち着いた時に水中に目をやると沈み根まである。

サラシと流れが沈み根周辺、一点に集中しているので期待がもてると感じた。





そして、1投目…







TKLM120GPのマットオレンジを目視できる水面直下を漂わしていると、ここぞ!というところで、水面を割り激しくバイト!

その瞬間…


「マジか!デカい!」







見てすぐに良型だと分かるサイズ!
想定外の想定外w

こんなところで、こんなサイズ?
と、2秒だけ思うw

掛かった瞬間、一気に左へ、そして右へ…!入り組んだ磯を縦横無尽に走り回り、さらには磯裏左方向へ回り走る始末…

ラインも擦れ、万事休す!!と思ったのでラインをフリーにすると、沖に出て、右表に出てくれ、一先ず安心…


してる場合でもなく、今度は足元のスロープになって、少し落ち込んでるところを下に下に走る…!!



まさしく、ヤバイ。
まだまだ元気でギャンギャンとリールからラインを引き出しながら、右へ左へ!
そこもなんとか交わし、

時々来るセットを使って徐々に寄せに入り、浅場に誘導、無事にランディング!!




デカ。

タイドプールに入れた後は、久しぶりのサイズ、そして大変疲れたファイトタイムwも手伝って、しばし放心状態。



「獲れて良かった…」

特大サイズではないものの、一連の流れが山あり谷ありで充実してたので、なんだか嬉しかった。久しぶりに胸が高鳴ったファイトでした。

サイズは83cm,12lb









コンディションも良く、惚れ惚れする魚体。タイドプールに入れ回復させる間もずっと眺める。釣れて手にしても、なお憧れの存在。

ヒラスズキはホントにカッコイイ!





回復したところで、リリース。

泳いで帰る後ろ姿を見ながら、ヒラスズキに感謝と尊敬を。





南紀、秋、磯ヒラ。

まだまだ知らないことばかり。
ボヤッと輪郭だけが見えた気がした2017秋。これからも、来年も。少しずつピースを拾い集めながら楽しんでいきたいと思います!



Go-Phish
Spot king 11S
TKLM120GP

SUNLINE
キャリアハイ6 2号
システムショックリーダー30lb


寒さが一段と増してきた11月の南紀。

いわゆる晩秋に突入。




釣りモノもガラッと変わり、ライトゲームが楽しくなる季節でもある。



お馴染みのY師匠&ブンブン瀧本さんから「なんか夕方無いかな〜?」と連絡があり、なら行きましょうかと、倉本店長も合流してレッツサーフ。はい、馴染みのないサーフアジングと相成りました。









タックルは倉本店長に借りた、Dreemupのライトでストロングな何でもロッド、「ドリームコンスリー80MH」

遊動式のフロート16.5gに、何故か手にとったmaccam1.7。





開始早々、Y師匠が明るい時間帯にヒット!!この時間に釣れるのは良いですね!







いよいよ暗くなり、周りでは電気ウキをつけたエサ釣りのアジ師の方々がポツリポツリと釣り上げていっている。


遠くに行った倉本店長はアジ師の間に入っても釣れないらしい。

やっぱりエサには敵わないですね…






そうこうしてると、さっきまでは無かった潮が噛むところが時々出来ていい雰囲気に。

キャストし、巻かずにテンションフォール、ラインがふければ、スラックを巻きとって、テンションフォール…を繰り返すと、明確なアタリ!!


ギュギュギュ〜!!

と走りだし、良型のアジか!?と思った瞬間バレてしまいました…







何となく釣り方を模索していると、巻きでコツン!と25cmクラスがヒット!



少し痩せてるけど。

続けて、同じクラスがヒットし、時合か?!と思いましたが、続かず。





釣り続けるも…なんだか飽きてきたw
釣れてると楽しいんだろうけどw

ん〜、やっぱりこういう釣りは向いてないのかな?



という思いが、通じたのかY師匠たちも飽きて?スズキ釣りに行くというので、僕もお供するために早々に撤収w

その後、倉本店長は尺アジ絡みで連発したとか??粘り勝ちらしいですw




サーフアジング。
回遊してきて居たら釣れる感じがしたけど…。活性の高い群れに当たればイージーみたいだけど、今回みたいに回遊待ちの少ない個体を釣るのは、ちとしんどいw

釣り方だけは何となく少しだけ分かった気がしたので、あとはリグをどうにかするだけ。僕の組み方が悪いのか、遊動式フロートはトラブルが多すぎる。



ま、リベンジ決定ですな。





……

………!?




6時?寝過ごした…

待ち合わせは5時でしたが…




慌てて南くんに電話すると、「もうポイントへ向かってます!」との事。
先行しといてー!!と伝え、到着すると…



2本でましたー!TKLM 120GPのマットグリーンだとか!早々に反応も良く、他にバイトもあったみたい。これは期待!






しかし、撃てども撃てども、反応は無く移動することに。







移動した先は少し波が大きいかな?

と思いましたが、TDペンシルを巧みに操る南くんに4バイト!!

かなり浅いところまで追いかけてきてるみたい。

波が被って引くときは、ほぼ水深がないようなところでもバイトしてました…






僕にもモーキンにバイトしましたが、残念ながらバラし…。魚は居るみたい。


さらに移動、移動、移動…





到着したポイントは沖に磯があり、波が被り、磯裏に大きくサラシが広がり、左からの流れも入っている。

手前はサラシも届かないシャローで、海藻や岩が点在している感じ。




距離と視認性、シャローエリアのために選んだのはリップルポッパーGP 24Gのマットオレンジ。マットピンク、マットチャート、マットグリーン…色々ありますが、僕が1番見えるのはマットオレンジ。



高い視認性によりルアーの位置が即座に認識しやすく、サラシの中の潮の流れを把握、磯際をタイトに攻めることができるのでヒットの確率を高められると、自分の中では思ってます。

そして1番の理由は、ルアーを見失わないので、フルキャストした沖でも、複雑なサラシの中でも、磯と磯のゴチャゴチャした中でも、バイトシーンがハッキリと見える。磯ヒラにおける1番の醍醐味。これに限ります。



これで何処でバイトしたかを考えることで、次に繋がると思ってます。




マッチザベイトカラーは存在するとは思いますが…イワシ食ってるからイワシ、キビナゴ食べてるからキビナゴ、は僕の中では存在しません。

ナチュラルカラーももちろん使いますが、ワンポイントで見やすいカラーが入ってるとか、ヤバい、釣れねぇ…と気負いをした時ですw


ただ、落ち鮎パターンの川鱸では気分的に「落ち鮎シーズンやね〜」を感じたいので、落ち鮎カラーはよく使いますw

人間は勝手なもんですね。





話は元に戻り…





リップルポッパーマットオレンジをフルキャスト、着水。

少し巻いたとこで、


パーン!!っと魚体を全て出しながらのムーンサルトバイト!と、同時に宙を舞うリップルポッパー!!
掛からず…

「デカっ!!、うわぁ…!」


遠目にみても、グットコンディションのナイスサイズでした…

掛からずでしたが、最高の出方に興奮!!
やっぱり磯ヒラはこうでないと!!



「ゲームフィッシュは出方が命!」








気を取直して、波のタイミングを待ってキャスト。

出るならここでしょ…





ってところでも出ず。



回収しようと、巻いて、手前シャローのサラシの無い海藻ゴロタエリアに差し掛かったところで、


バシャ!!もんどりうってバイト!!
ええ出方!!

完全に気が抜けてたので、慌ててフッキング!!ってか何処から出てきたの?
海藻の中?ずっと追尾してきて、今や!喰える!と思った?

サラシも皆無だったので油断してました…ちゃんとフックアップはしたものの、最初の判断を誤り、ファイト中に手前の磯にラインがスタック。

リーダーじゃなく、PEが。





終わった…と思いましたが、なんとか上手く外せました!13Tで良かった!

なんとかランディングできたのはコンディション良い魚でした!!



ヒラスズキは銀鱗が眩しくてカッコイイなぁ。




出るポイントが1ヶ所なので、南くんと交代すると、同じようにヒラが水面を割って出るも、バイト、バラし…

サラシの無い海藻シャローでも出てましたw



そして、また交代。

このへんで出るよな〜と話しながら、海藻シャローをゆっくり巻いていると、追尾してリアフックへバイトし、リップルポッパーが静かに消し込むイメージでヒット!!

うわ!やっぱり出た!!

残念ながらファイト途中でバラしてしまいましたが…ヒラスズキってたくましい!

サラシの無いところとか、激浅な場所とか、想定外のところでバイトすると、少し嬉しくなりますね!



場を休めるために移動、もう一度戻ると、南くんにナイスサイズがヒットしましたが、バレてしまいました…

「今のデカかったですよねー!!」
と、嬉しそうw


そこからは反応も無くなり、本日は終了となりました。





改めて…ミノーやシンペンの釣りもだけど…やっぱりトップは楽しい!!
トップでしか攻めれないところ、トップにしか反応しない魚がいる、そして何より、水面を割ってバイトしてくるシーンは、最高!!

出方も様々で、体全体を出すムーンサルトバイトから、いきなりルアーが消し込むバイト、激しく水面が割れるバイト、色々あるけど、どれもが記憶に残るバイトシーン。

「今の出方、ヤバいわー!」

「ええ出方やったなー!」


と、仲間で盛り上がるも良し、独り言でも良しw


たくさんトップに出て、1匹も釣れなかったとしても、何故か満足感を得れたりしますw たまたま掛からなかっただけ、と自分に言い聞かせてますw 1匹くらい触らせてくれよ、とは少し思いますがw

ホントに不思議な釣り。







磯ヒラを釣るたびに、毎回発見があって、驚くばかり。まだまだだな、といつも思います。これからもたくさんの事をヒラスズキが教えてくれそうです^^


短い秋シーズンの南紀磯ヒラゲーム。
波の出る日はまた楽しみたいと思います!!



Go-Phish master plugger 13T
SUNLINE キャリアハイ 2号
SUNLINE system shock leader F30lb


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