4dd5c845.jpg●七蔵@新橋
東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館2F
稲庭うどん(中)+ミニどんぶり(まぐろ丼)セット 1200円


ラーメンも、ここ数年は魚介系、和風のお店が非常に増えてきている。
スープの獣系の比率が低くて、ラーメンというよりは蕎麦かうどんに近い店もある。
こんな幅の広さというか多様性というか、ラーメン店はいくら開拓してもなお飽きない所以だろう。


そんな中、うどん店なのにラーメンに歩み寄っているお店を発見。
お店にそんな意図は無いかもしれないが、本官はそう認定。



新橋駅前の古いビルの中に、これまた何とも垢抜けない感じのたたずまいだ。
メニューを見ると、稲庭うどんが大中小、セットで丼ものをつけることも可能。

店内は、カフェテリア形式・・・・なのか?w
トレイと割り箸を持ってカウンターを進んでいけば、丼ものが乗せられ、漬物はセルフで乗せ放題、うどんも乗せられ、いっちょあがり。



・・・で、これのどこがラーメンに歩み寄ってるかというと、つけ汁が胡麻味噌ベースなんだけど、バターというか何と言うか、うどんのつけ汁とはちょっと違うテイストなのだ。
稲庭うどん自体もうどんとしては極めて細く、ラーメンの太麺よりも細い。
轍@神泉あたりのつけ麺と比べると、この稲庭うどんの方がつけ麺っぽいかも。
美味い不味いはおいといて。
テーブルにスープ割用のお湯がポットで置いてあり、つけ汁を楽しめるようになっているのも、ますますつけ麺チック。

つけ汁の底に、みょうがが沈んでいたのは、うどんとしての最後の主張か。


コストパフォーマンスはあまり良くないが、それなりに楽しめるお店だ。