玄style

No Additive, Pure Natural & Tasty Ramen

2006年06月

tantin様、ありがとうございます。

20f2c647.jpgコメント、
力づけられました。
ありがとうございます。

「たんぽぽ亭」、
大変興味がありますので、
何とか時間を作って
訪問してみます。

開業の夢、
決して捨ててはいません。
抱えている問題も、
あきらめず、
一つずつ解決しています。

「なぜ、けんきゅう?」・・・・
長い間、忙しさで、棚上げにしておいた研究テーマが
溜まっていました。
素材のこと、調理技術のこと・・・
開業の困難な今だからこそ、
この立場を有効に活かそうと思い
研究活動に専念しています。

ラーメンに関わる専門家の方々を集め
研究成果の発表を兼ねての試食会は、
少しずつ始めています。
私自身が納得のいく味が出来た段階で
プロデュースなどで関わっている店舗において
玄流ラーメンの復刻メニューとして
提供することが可能と考えています。

近況報告

研究活動に専念するため、
テストキッチンからPCを撤去しました。
味の開発は佳境に入っており
しばらく、集中的に
厨房内での調理実験を続ける予定です。
ブログ書き込み回数は減りそうです。
なお、店舗出店の計画は、
やはり、資金のメドが立たず、
当面、棚上げとし、
研究に専念します。

探していたドンブリ発見!

52f8d128.jpg京王プラザホテルの「麓屋」
SOBA new style
ということで、
「麓屋御膳」をいただく。

空間の演出が素晴らしい。
そして、何よりも
ドンブリ!
私のイメージ通りの器だった。
背の高いタイプは、
表参道の「ミスト」や、
新小岩の「八木屋」が使っており、
どちらも素敵だが、
私が探していたのは
より繊細で、素材感のある器だった。
「織部」の器だということで
早速、マイドンブリとして購入予定!
近々、その器を使って
仕事仲間のために
三年ぶりかな
玄のラーメンを再現してみるつもりだ。

浦安「かっぱ」

ce4869f5.jpg浦安のラーメン屋
「かっぱ」訪問

夕方の営業時間
開始前に到着
醤油ラーメンをいただく

久々、旨いラーメンだった。
あらかじめ
ネット上でチェックしていたが
その情報で想像していた以上に
完成度が高い。
予想していたほど
魚出汁は強すぎず
バランスの良いスープ
存在感のある開化桜の麺
チャーシューの仕込みもイイ
幅広い客層に受け入れられる
・・・そんな感じの味だ。

何より嬉しかったのはBGM
マイルスのJAZZ
それも一番好きな「Kind of Blue」だった。

新橋「玄々」

b9c6a66c.jpg新たな仕入れルート改革のため
新橋で打ち合わせがあり、
かつて、プロデュースした
移転後の「ラーメン玄々」跡地
を見に立ち寄った。

建物の立替のための移転。
「Produced by gen」
の文字も剥がれ、
かつて私がデザインした暖簾
手書きのメニューもそのままだ。
かつて料理研究家の高城順子先生
とのコラボレーションといった形で
立ち上げた懐かしい店舗である。
西城秀樹さん、原田泰造さんらも
来店してくれた。
多くの弟子達も育っていった。
その後、弟子の一人が、
店を引き継いで、頑張っていたが
最近、新大久保の方へ
移転していったらしい。

イイ仕事をしているようで・・・

9b6f1686.jpg自宅に近いこともあり、
唯一定期的に立ち寄っている弟子店舗
墨田区本所の「ら・めん 風」さん。
弟子の中でも最初の独立者であり、
現在、ここの醤油ラーメンだけが
唯一「玄」(というよりも「めんめん」かな)
のラーメン作りを継承してくれている。

「玄」の味は、何処かで食べられないの・・・?
という質問に、
ただ一軒として
「風」の醤油ラーメン、と
紹介することの多い店でもある。

仕込み時間に度々立ち寄り、
情報交換しているが、
今日、早朝に立ち寄ると
壁の「版画」が目に付いた。
地元の中学生が、
学校の授業で、
「働く人」をテーマに作成したものだそうで、
結構、店主の雰囲気が出ていて
ラーメン屋のオヤジとしては
こうしたことは、
かなり嬉しいものだろうなあ
と思った。
見知らぬ少年の目に映る
自分の働く姿・・・。
店主の篠さん、
バリバリの江戸っ子だが、
このところ、
一段と、イイ雰囲気になって来ている
・・んじゃないかな。

「雀鬼と陽明」

63ab3c90.jpgずっと探していた
「雀鬼と陽明」を購入した。
出先で、時間調整のため立ち寄った
ブックオフで発見。
なんと、105円!!
かつて、リラダンの「残酷物語」を
4冊100円で発見した時に近い喜びだ。

私自身は、麻雀は、家庭麻雀だが、
自称雀師の友人に薦められて
「雀鬼」桜井章一氏の著作を読んで感動!
それこそ、
道元の「典座教訓」や「荘子」のような
古典とともに、
何度も読み返しては、
その度に、新たな発見をしている。

私自身が関わっているラーメン屋という仕事、
お客様との真剣勝負と考えている部分があり、
「雀鬼」の言葉は、
かなり、身にしみる。
ラーメンというものとは、
一定の距離を置きつつ、
戯れているような部分もありながら、
一方では、
かなり、真剣に向かい合っている。
恋愛感情のような
「女」との関係のような
不思議な関係だ、と思う。
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