玄style

No Additive, Pure Natural & Tasty Ramen

2014年12月

挑戦し続けざるを得ないことへの感謝。

新たな挑戦をし続けざるをえない
己の、今の状況にこそ、
感謝しなければならない。
昨年来、厳しい状況は生活破綻寸前…
これまで経験した中でも
最悪といえるレベルに達していたが、
やり過ごし、過ぎ去ってしまえば、
目の前には、
わずかな可能性ではあるが
希望の光を感じている。
追い込まれなければ
挑もうともしなかったであろう
より、本質的なテーマへの挑戦…
これは、幸運と言えるかもしれない。
これまでの様々な失敗も
全くの無駄ではなかったようだ。
失敗を重ね
この歳になったからこそ
こんな状況下でも
挑戦して行ける強さを
持てるようになったのかもしれない。
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他者にあえば他者で修行して他者で悟る

麺打ち修業…
外国人に、若い娘に、
イジメに近い仕事の指導を受け
若き日の喧嘩っ早かった頃の様に
ぶっちぎれてやろうか!…
と思う瞬間もある修業の日々。
食に関わる仕事で
「修行」させて頂いています。
常に、道元禅師の言葉を
心に刻み続けながら
直面する全てを受け入れつつ
自己を変えようとしています。

久々、
起業する準備に入りました。
都心に本部を設置し
北関東で
「食と農」を基本テーマとした拠点として
百姓レストランと自社農場を構築し、
春からは
福島を中心に
東北での事業展開を目指したいと
考えています。
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玄、南瓜を食す

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天、一を得て清めり、
地、一を得て寧なり。
人、一を得て安し、
時、一を得て陽なり。
是の一、長を得るや、
是の長の中に仏祖、寿命を得るなり。
諸人、長の中に発心修行し、
弁道功夫して一句を証得するなり。

道元 朔旦冬至の上堂より

「構商店」(おでん種)閉店

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アキバ名物
老舗のおでん種屋
「構商店」さんが、
突然、閉店してしまいました。

祖父の代からの長いお付き合いで
私にとっては
おでんといえば
「構さんのおでん」。
年末にはアルバイト、
若旦那と呑み歩き、
そして、亡くなった娘さんには
勉強を教えてもらいました。
良き下町は、
いつの間にか
住み辛い街になってしまいました。
私自身も、
「食と農」をテーマとし、
生まれ育った街を
去るべき時が
近づいて来たようです。

朔旦冬至の朝は…

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アキバの街は
轟音で目覚めました。
被害にあった清掃車は
我がすみかの目前まで飛ばされ
大破していました。

麺打ち修業の日々

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超〜ッ行列店での製麺修業…。
昼のピークに向け
大量の麺を用意しなければならず、
師匠と共に
己れの能力の限界域で
日々、麺打ち一筋です。
修業初日に
利き腕の筋を傷め苦戦していましたが、
やっと、
拳を握れる位に回復しました。
幼い頃、サウスポーだったため
両手を自由に使えるよう
育てられたことが
こんな時に役立つとは…。
明日から
復活した右手も使い
麺打ちを極めてみます。

「黒毛和牛」すじ肉スープに挑戦

今回は、
秋田産「黒毛和牛」の
すじ肉を確保!
二日間かけて
弱火でじっくり煮込んでみました。
見た目あっさりなのですが
ゼラチン質の強さに驚きです。
若いお客様から
お代わりの注文も入り
思わず、
ガッツポーズ!
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製麺の再勉強開始

久々、本格的に
製麺の修業を始めました。
かつて、
大小二つの製麺屋を経営しましたが、
それはあくまでも経営…。

麺打ちの名人の下で
本格的に勉強するチャンスを得ました。
夢は、
自分で育てた小麦での自家製麺、
一歩、
夢に近づけたのかも知れません。
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BLUE TRAIN

明日も早起きなのに、
続いて「BLUE TRAIN」!
コルトレーンのサックスが
妙に、優しく響きます。

ハードワークの
合間合間なので
遅々たる動きではありますが、
「百姓レストラン」の店舗企画は
着々と、
準備を進めています。

週一回のペースで
食の師匠と打ち合わせをし
自然農法のための
拠点確保を目指しています。

先週の打ち合わせでは
師の知人でもある
自然農法の福岡正信先生との話を
じっくり聞かせて頂きました。

農地と古民家を確保次第
農業と、
百姓レストランを始めたいと
考えています。
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コルトレーンを聴きながら…

坐禅の時間も失い
今は、朝から、深夜まで、
飲食店の厨房で
働いています。
僅かの時間でも
「道元」を読み続けていますが、
一日の終わりは、
やはり、コルトレーン!
調理用に仕入れておいた
不良在庫の日本酒を
熱燗にして呑みながら
今日は、
ボロボロなので「バラッド」。

昼は、
大手外食店で
二十代の子たちに怒鳴られながら
仕事をしていますが、
食に関わる
本来、最高に素晴らしい仕事なのに
若者達は夢を持てていないだろう…
と、感じます。

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