玄style

No Additive, Pure Natural & Tasty Ramen

2018年02月

1975年のMILES

しばらく
研究活動に専念していると
長時間、調理を続けていますが、
どうしても、BGMにこだわります。
1993年の開業以来、常に、
マイルスデイビスの演奏に刺激されながら
ラーメンの開発を続けて来ました。
50年代の演奏も好きですし
60年代の演奏も大好きです。
kind of blue
miles smiles
は、店に大きなスピーカーを設置し
常に、「玄」のBGMでした。
ただ、現在、研究活動に専念している場合
最も刺激的な音は、
1975年の演奏と感じています。
ピート・コージーのギターが
たまらなく、響きます。
「アガルタ」「パンゲア」!
何度聞いても、飽きることなし。
きつい批判を喰らいながらも
常に、時代の先端を突っ走っていた
Miles Davisに敬意を表し
ラーメンづくりへの
新たな挑戦をしたいと考えています。

追い風を受け、驀進中・・・

三年ほどの禅修行から
久々に、市民生活を始めました。
生活の立て直しは、しばらく苦労しそうですが
素晴らしい若者たちとの出会い、
古い仲間たちとの再会・・・、
良い感じで
自分の仕事を再構築出来そうです。
海外拠点は確立し
国内拠点も、ほぼ確定しました。
生きるため・・と
自らを慰めながら
多少、納得がいかなくても
ラーメンづくり、食のプロデュースを
続けてまいりましたが、
そんな活動の中
じっくり研究、勉強を続けてきた成果を
自らの拠点で
自分の仕事の集大成として
一切の妥協を捨て
自分のラーメンを提供出来る体制を整えました。
立地は最悪かもしれませんが
静かに、
自信を持って提供出来るラーメンで
四月には
小さなお店を開業出来そうです。

「食」の研究活動に専念しています。

来月からは
新たな自分の拠点を確保し
GEN STYLEの実現を目指し動きたいので
今は、一切の営業活動を辞め
只管、研究活動に専念しています。
ネパールへの一人旅で
大切なことを学ぶことが出来たようです。
小さなお店の立ち上げでしたが
これまでの、日本での開業とは違い
開業のための資材がまったくない地で
知恵を絞り、商いの原点に立ち返ることで
なんとか、構築しました。
食材の確保自体が難しく
そんな中、常に
全く新しい発想で、レシピも考えざるを得ませんでしたが
これまでの
ラーメン開発における様々な試み
研究活動という名の下
常識では考えられないような
周囲からは、まったくの無駄と見られていた様々な試みが
「食」の新たな可能性に繋がりそうです。
例えば、十年以上前
オリジナルで開発し、制作した調理機械・・・
倉庫の奥に眠っていましたが
画期的な商品を生み出すべく
復活します。
ネパールの方々にプレゼントするつもりです。
このところ開発している商品に関しては
あえて、事業失敗者の再起業の難しい日本は諦め
海外の方々に提案していますが
着実に、高い評価を得つつあります。
日本の「食」の素晴らしい技術を
インド、アメリカに向け提案して行きたいと考えています。

「座禅豆」仕込み中

「まるごとにっぽん」の
クッキング・スタジオで開催された
今回の料理教室は、
「まるごとにっぽん」4Fの
『畑々』さんの主催で
熊本の老舗醤油屋「浜田醤油」さんと
同じく老舗である「葱善」さんのコラボ企画でした。
熊本の郷土料理と
江戸前の料理の再現・・・といった
かなり、面白い料理のラインナップでした。
画像で、私が仕込んでいるのが
なんと、「座禅豆」!
座禅中に、小便を避ける効果もあるそうで
シンプルですが、美味しかったです。
ちなみに、画像に写っている素敵な女性が
「浜田醤油」の若女将・・・
地元で、アナウンサーとしても活躍中です。
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「畑々」主宰の料理教室に参加

素晴らしい出会いがありました。

まずは、「葱善」さん
かつて、東京地産地消ラーメン
「江戸前喧嘩ラーメン」を開発していた時
江戸伝統野菜の一つとして
お取引をして頂いていた「葱善」さんの葱!
先日の浅草のマルシェで久々に出会い
今回の「まるごとにっぽん」での料理教室に
お招きいただきました。
久々に食した「葱善」さんの葱!
やはり、美味しかったです。

そこで、さらなる出会い・・・
特別参加で
「鎌倉大根」プロジェクトで
大変、お世話になった
江戸伝統野菜の仕掛け人
大竹先生が偶然にも参加することになりました。
久々に、じっくりお話し出来
かなり、感動しています。
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雲上での道元 読書

ムンバイまで来ると
日本人旅行客も増えたことで
妙に安心して、
読み切れなかった
「正法眼蔵」を読み始めました。
今回の旅の目的は、
ビジネス絡みの多くのテーマもありますが
日々の慌しい仕事の流れとは違うところで
今一度、「正法眼蔵」と向き合おう
と、考えていました。
「現成公案」をさらに読み込みたい
という考えが強く
多くの現地の方々の協力を得ながら
読み続けていました。


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カトマンズ・プロジェクト完了

11日間のカトマンズ・プロジェクト
無事、完了しました。
本来の課題である
「食」と「農」で
両国の友好関係に
何らかの形で貢献したいというテーマに関しては
まだ、きっかけを掴んだ程度ですが
非力ながら
その拠点となる
「にっぽんはうす」を開業出来たことで
単なる夢ではなくなりました。
今回は
大使館、JICA様への挨拶は控えさせてもらいましたが
次回からは
しっかりと体制を整え
動きたいと思います。
かつて、
海外での仕事をしていた頃と違い
インターネット、LINEなどで
東京サイドとも
リアルに連絡を取りながら
現地で作業を進められることは
素晴らしいことだと思いました。
帰国後は、
渋谷や、川崎での開業プロジェクトを急ぎます。
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Swayambunath

最後に向かったのは
仏教寺院「スワヤンブナート」
高台にあるため
カトマンズの街が一望出来
旅の最終日に訪れるには最高の場所でした。
仏教徒の友人の案内は丁寧で
お互い拙い英語でしたが
ネパールの仏教徒の想いを伝えてくれました。
帰りは、超長い階段で
彼は、足が悪く、歩くのも大変な状況なのですが
笑顔で、語り続ける姿に
心から感動しました。
私自身は
ここ数日、たまたま
断食行を行っていたので
身も心も軽く
覚醒した精神で
三つの寺院を訪問出来たことに
感謝、です。
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Pashupatinathの火葬場

パシュパティナートの火葬場は
大変、気になる場所だったのですが
今回、訪問することが出来ました。
ちょうど、火葬を始めるタイミングで
参加することが出来ました。
死者は若者だったのでしょうか、
20代の男たちが
静かに、火葬場を囲んでいました。

寺院周辺には
修行者、ヨガ道者、そして、
牛や、猿や、犬が、自由に過ごしており
ある意味、感動的な雰囲気でした。

やがて、一台の救急車が到着
酸素吸入器のようなものをつけた老人が
担架で降ろされました。
まだ、生きている、気配はありましたが
おそらく、死を迎え、火葬されるのでしょう。

多くの観光客が流れていく中
普通に、こうした儀式が展開していることに
驚きとともに、感動しました。
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仏画アトリエを訪問

ビジネス・パートナーの友人が
境内で、仏画のアトリエを持っているということで
訪問させて頂きました。
数人の若い職人さんが
細部の細かい描写に専念している姿は
素晴らしい空間で、
壁一面に張られた仏画たちを
時間をかけ、じっくり見させて頂きました。IMG_4790
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