食べて読んで聴いて観て...語り合おう!

ラーメンや小説、音楽や映画の感想をメインにしたあれこれ。

春の歌謡曲:アン・ルイス『グッド・バイ・マイ・ラブ』〜若き日のアン・ルイスの伸びやかな歌声に乾杯!〜

アン・ルイス Best Selection

WOMANISM I


春一番が吹く頃になると。。。
妙に歌謡曲を聴きたくたくなります。

日本のこの季節は
小・中学校に高校、大学の
入学式と卒業式、さらに就職と。。。
イヴェント目白押し、

しかも新しい出会いと別れがあり、
雪は溶け、桜が咲いて散る。。。
そりゃあ、色んな歌や詩が出来るのも
分かりますよね。

さて、
今回、紹介する春の歌謡曲は、
若きアン・ルイスが歌う『グッド・バイ・マイ・ラブ』です。


これ随分と昔の歌なんですね。
松崎しげるがノエビアかナンカのCMでこの曲を歌った時、
どこかで聴いたことがあるな。。。
と思ったのですが、
アン・ルイスが最初に歌ったことを知ったのは
随分とあとのことでした。
(最近、福田沙紀も歌っていますね)

作詞 なかにし礼 作曲 平尾昌晃 で
まあ、シンプルな曲なんですが、
その昔、アン・ルイスが歌ったやつが
YouTubeにあるんでちょっと聴いてみて下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=D8T_uVP_8m8

皆さん、どんな印象を持ちましたか?
アン・ルイスっていうと。。。
『六本木心中』なんかのビートの聴いた歌を
ド派手な衣装でシャウトするイメージですが、
もう、ゼンゼン違いますよね。
(それも、好きなんですが。。。)

若い声に独特の伸びやかなハリがあり、
特に上手いわけでないのに
なんかちょっと痺れるような魅力があるのです。

もし、芸能プロのスカウトだったら
引き抜きたくなってしまうようなタイプと
でもいいましょうか。
(まあ、その後の活躍をみるに
少なからぬ人がそんな感じを持ったのかもしれません。)

今日は、
若き日のアン・ルイスの”伸びやかな歌声”に
メッタに飲らない赤ワインのソーダ割りで乾杯!

※CD等で聴くと、よりハッキリと
その”伸びやかな声”を堪能出来ます。

NHK朝のTV小説『ちりとてちん』、第20週『立つ鳥、あとを笑わす』〜その道中の陽気なこと。。。〜

ちりとてちんにハマッテしまっている方、
この2,3週間、かなりきてしまった方
いらっしゃるのでは。。。

ちりとてちん 上 (1) (NHK連続テレビ小説)


ちりとてちんの味わい方 (桂枝光の落語案内 1)


『おい、生まれも育ちも関東者のお前が
関西ドラマに三連荘でブログ投稿かい。
ハマッチまってるのは、お前の方じゃねえのかい。。。』

『イヤハヤ、
坂東武者の神楽坂デスク、
全くもっておっしゃる通りでこざいます。
言い訳は致しません。』

さてさて、
『ちりとてちん』ですが、
ハマッテいる方は(笑)ご存知のように
概ね、週ごとに1つのストーリーが終わるように
構成されています。
まあ、90分(=15分/回×6回)のドラマなんですね

昨年のラストの放送、
除夜の鐘がなった後、ヒロインが相手役と
初めて心を通い合わせたかと思ったら。。。
『ナント、正月三が日で電撃結婚式』、
『ドタバタ新婚生活から旦那の家出』、
『シッカリモノ親友の突然の妊娠』
『仲の良い両親の別居と味わいある仲直り』

息つく暇もなくストーリーは展開し、
毎週、涙と笑いのスパイスタップリに
ソレナリの解決をみて小エンドとなるのですが。。。

今回は
第18週〜第20週まで3週間かけて
いつもある笑いはほとんどなく
大きなのテーマを扱いました。
ヒロインと他の4人の兄弟子の落語の師匠である
徒然亭 草若の死。。。についてです。
※弟子の1人は息子なので父の死ともなります。

師匠を中心にざっとストーリーを振り返ると。。。

第18週で、
師匠がヒロインの実家に立ち寄り
それぞれの弟子の思い出を語りつつ、
何かがおかしいことをヒロインの
母親は気づきます。

第19週では、
ヒロインの母親に不治の病で
あることに気づかれ、
弟子たちには隠していますが、
残り少ない命の中で様々なことをやろうとし
とうとうヒロイン達の前で倒れ
全てが知られてしまいます。

第20週では、
自分がやるはずだった落語の演目を
(『地獄八景亡者の戯れ』)
4人の兄弟子たちに教え
ヒロインは、師匠からの最後の宿題
創作落語を紆余曲折を経て
過去の自分の人生を題材として完成します。
高座の前日、師匠は家に戻り、
弟子たちと最後の晩餐を共にし、
翌日、弟子達を高座に送り出した後、
病院に担ぎ込まれ、
弟子達が高座を務めている終わった頃、
笑顔の最後を迎えます。

まあ、
ざっと言えば、
こんな感じのストーリーなのですが。。。
師匠と弟子たちの間には
様々な互いの思いと共に、
それぞれ深いところでの
結びつきがあり、
それがストーリー&映像
いい感じで出ているんですね。
エンリコ・モリコーネ(『ニューシネマ・パラダイス』の音楽担当)を
彷彿させる佐橋俊彦のキレある音楽も
全体を実に盛り上げています。

師匠は、
ぶっとんだところもありますが、
弟子たち一人一人を、
根っこのところから見ており、
言葉にすれば短いのですが、
後々まで心に染み渡るような
アドヴァイスを
昔もしてきたし、
そして最後までし続けていきます。

また、
自身のことを、徒然亭の家紋である
蜩(ひぐらし)に見立て、
残り少ない命と向き合う姿は
弟子達には生き様を見せつつも
ヒロインの母(和久井映見)には
弱さを伴った本音を伝える下りも相俟って
なんかいいんですね。

勿論、
一見、浪花節的なところあるし
泣き笑いが大袈裟の所もありますが、
人間の懸命の姿は
可笑しくもあるが
気づかせるものもあるという
このドラマのテーマの落語の考えに
通じるんだろう。。。と思わせる
ナニカはありそうです。

深い情実、人の生き様、
カッコワルサと潔さ、ズッコケと頑張り 等々
確かに濃いお話なのですが。。。

どこか、
日本人がかつて持っていたけど、
やや失いつつある何かを
不器用だけどストレートに訴えかけてくる
ドラマだとは
ハマッタ者として思います。

ああ、ここらにしておこう。
悪友の神楽坂大主筆に
有難いお言葉を頂けそうなので。。。

では、ソロソロここらでお開きとさせて頂きます。

※師匠が落語の中で語る
『その道中の陽気なこと。。。』
もう、ホンマにええですな。

『ちりとてちん』の挿入歌『翼をください(Wings to fly)』〜聴かせて思い出させて〜4

皆様、

ようこそのお運びで、厚く御礼申し上げます。。。

『コラ〜、お前がその柄で、言うな!』

失礼しました。
連続『ちりとてちん』がらみ投稿です。
またかよ〜なんて言わないで。。。
言ってもいいけど、
今回は音楽の話なんで、ちょっと聞いて下さいね。

「ちりとてちん」オリジナル・サウンドトラック

Primary Flowers


『翼をください』って曲、聴いたことありますか?

ソレナリに年の方は...『赤い鳥』が歌ったやつ、
ある年齢からの方は...『学校の合唱コンクールでやったなあ..』とか
『8ビートのアレンジヴァージョンしかしらないよ』
なんて方まで。

ソレナリに皆さん、
関わりがあった方が多いんじゃないかと思います。

私は、
合唱コンクール派で、
先輩学年が歌ったのを聞いたことがあるって
とこなんですが。。。

『いや〜いい歌だなあ』なんて柄なく思ったりし
妹が習ってたピアノを曲を思い出して
弾いてみた記憶があります。
(オイ、柄ないこと語るんじゃねえ。。。まあご勘弁)

作詞した山上路夫さんは、
最初『希望』という題名で作詞したのですが、
作曲した村井邦彦の曲を聴いたら、
この誌じゃアカンってなことで
『翼をください』で3日かけて書き直したそうです。

なんか、
いいエピソードでしょ?

で、
好きだった曲ですが、
まあ歳月が流れ、
特に気になる歌い方をしてくれる人もなく
忘れかけていたのですが。。。

『ちりとてちん』を観ていたら、
ヒロインの両親が若い頃のシーンで
ナント英語ヴァージョンの『翼をください(Wings to Fly)』
がかかってるじゃありませんか。

これが、透明感溢れるVoalでナカナカいいんですよ。
調べたら、
カノンさんって海外に長くおられた方が
歌ったことが分かり先日ブログにコメしてしまいました。

この前のブログでも話しましたが、
『ちりとてちん』の音楽は、
こんな感じでテーマ曲や他の挿入曲も
ケッコウいけるんですよ。

ひょっとして初めてTVのサントラ買ってしまったりして。
ああ、
そんなことしたら
神楽坂の悪友に
『オイ、南極の氷の溶けるようなことするじゃねえ』
なんて言われそうございます。

でも、まあ、皆さん、
『ホンに音楽って...いいもんですなあ〜』
っと関東モンのシャーナイ関西弁が出た
ところで。。。
本日はソロソロとお開きにさせて頂きます。

※『翼をください』が出来たエピソード
http://www.youtube.com/watch?v=AJ7XZIbotwc&feature=related
※『Song for Memories 』のシンプルな『翼をください』
http://www.youtube.com/watch?v=jSTULVcobjw
※カノンさんのブログ
http://ameblo.jp/kanondiary/entry-10067978713.html

NHK連続テレビ小説『ちりとてちん』〜週ごとの秀逸なドラマ構成とヒロインの熱演にハマッテしまう〜

皆さん、

NHKの朝の連続テレビ小説って観たこと
いや、見続けたことってありますか?

ちりとてちん―連続テレビ小説 (NHKドラマ・ガイド)


私は、
『おしん』以来、朝ドラ等、観た記憶はほとんどなく、
せいぜい、ヒロインがカワイイかどうかをチェックする。。。
という 男性に多い典型的なパターンでした。

が、
今、観ているのです。

キッカケは。。。
映画『スウィング・ガールズ』でトランペットを
吹いた子(貫地谷しほり)を少々気に入り、
NHK大河『風林火山』で農民の娘役をやったのを観て
こりゃナカナカと思い、
落語をテーマにしたNHK朝ドラに
ヒロインで出ることを耳にして
ちょっと観てやろうと思ったわけです。

いや〜これがこれが、
1週間で小さいストーリーが完結する構成なんですが、
泣きあり笑いあり、ぐっとくるものアリで
ホントよく出来ているんですよ。
(毎週色々な方にスポットが当てられ方式)

また、
佐橋俊彦が構成する音楽がナカナカの出来で
松下奈緒弾くテーマ曲に加え
挿入曲にサリゲな工夫があるところは
(ジャズ調、西部劇調、シャンソン系 等)
毎回、座布団1枚あげたくなります。

第一、
朝ドラのヒロインの子がズッコケで後ろ向き
だったことなんて今まであるでしょうか?

毎回熱演のヒロイン貫地谷しほりには、
いつの日か。。
フェリーニの『道』のジェルソミーナ役に
是非、チャレンジしてもらいたいですね。

いやはや、
主婦の方が観るものだと思っていた
NHKの朝ドラに、まさか自分がハマルとは。。。

もし、
ナンカ観たくなってしまった方はYouTubeに
過去映像(スペシャル版)がアップされているので
いかがでしょうか?
http://jp.youtube.com/watch?v=2hrlCuMvWOo

※BS2だと、朝7:30〜、夜19:30〜観れます
 土曜の9:30〜11:00は1週間分まとめて放送
⇒こんなに一杯やってたとは初めて知りました。

横浜・野毛で飲み食い〜福田フライ⇒武蔵屋⇒BASIL ハシゴ酒はいと楽し〜

皆様、 明けましておめでとう。。。
週一ではなく、月一でもなく、季節のブログですらない
1年ぶりのブログとなりました。
本日は、
年末年始と飲み食いした
横浜のへそ、野毛の飲み食い処を軽く紹介いたします。
※ボロ携帯による写真。。。ご容赦。


福田フライ(もつ焼き) 福田フライ(串揚げ)

最初のお店は...
戦後すぐ?位からやっている
/ 立飲み屋の老舗『福田フライ』ですね。
基本、串揚げ屋ですが、
写真のような炒め物やサラダやお新香から お刺身まであります。

お薦めは、なんと言っても
辛いタレ(ニンニク超タップリ、辛め)で味付けした 串揚げ(120円、デカイ)と白モツ炒め(350円)
濃い目酎ハイに合います。もう、ホントいけます。

ただ、
次の日までクサクサなるので
デートやお仕事予定の方は要注意。


武蔵屋

次のお店は...
戦前から営業している伝説の三杯屋  の『武蔵屋』
(燗酒3杯と決まったツマミしか出さない)
店のつくりからして少なくとも50-60年は昔に戻った 雰囲気で、いいいですね〜

お酒は全てお店の方が注いでくれて、
しかもこれが常にグラスにピッタリ。
オカラ&酢タマネギ&納豆&タラ豆腐&お新香 といったツマミたちの優しい旨さも堪りません。

ホントいいお酒を飲まして貰った...ってな感じでしょうか
※なお、最初に頼めばビールは出してくれます。


BASIL(イタリアワイン)

ぐっと変わってこちらはイタリア系立飲み屋、BASIL
いい感じのワインを500円/杯、丁寧に作る生ハムや各種チーズ等これまたいい感じのイタリア風おつまみが リーズナブルな値段で味わえます。
こういうお店は大切にしたいですね。

野毛にある新旧飲み食い処。。。
皆さんいかがでしたでしょうか?

これを書きつつ。。。
もうあの街でのハシゴを想像してしまう私は
NHKの朝小説『ちりとてちん』B子ちゃんよろしく
やはり根っからのB級飲み食い野郎なんでしょうな。

では、ソロソロお開きにさせて頂きます。

皆様へ
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